PandoraPartyProject

ギルドスレッド

酒場『燃える石』

【高速雑談】賑やかな一角

酔っ払いの戯れ言。調子の外れた歌声。食器がぶつかり合う音。おや、あちらでは人が倒れた。
混然一体となった音がホールに響く。品の無さには目を瞑ってほしい。これが酒場と言うものだ。

(流れの早い雑談スレッド。コルクボードのような感覚で使用してください。もちろん、のんびりでも。)

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今日は来そうにないな……シット
ようようよう、こんばんわっと。今日はいーい気分だ。
ちょっとお高めの酒を、マスター。
ごきげんよう、キドー殿!
依頼達成、そして以前の酒のお礼です、その代金、私が出しますぞ!
依頼大成功でたんまり貰ったのですよ、遠慮なく!
おうおう、刀根か。
まじかい。そりゃあいい、ご厚意に甘えるとしよう。へっへっへ。
いやあしかし、大成功か。すげえじゃねえか。良かったな。
えぇ!本当に強い騎士で、私の武勇の証明足り得る怪物で…(ペラペラ長ったらしく)
…という訳で!

キドー殿も依頼に出てましたよな…
どんな感じだったのか伺っても良いですかな?以前聞きそびれちゃいましたし。
「最近の物語『登場人物』は随分と仕事熱心だ。我等『物語』の仕事も残って在るならば――兎角。妙に綺麗な看板だな。此処に相応な汚れは視えず」
「今宵の月は如何なる輝き。盾にも似た歓びの熱。熱が月を十字に裂き、数多の贄を迎え入れる。素晴らしい物語に祝福と終幕在れ!」
武勇?おかしいな、聞き間違いか……?
まあ寝言はとにかく、すげえ化けモンってことはよーく分かった。大したもんだな。
俺の依頼は……結果待ちだな。覆面被った六人の殺人鬼退治だ。ついでに覆面剥ぐぜ。マニアに売れるかもしれねえ。

おうおう、芸術家か。
エンブレムの方はちょいと綺麗に整えて貰ったのさ。表の看板は劣化してるだろう?
おぉ~、そちらも殺人鬼討伐ですか!
この国は殺人に飢えた者が沢山居ますな…
覆面剥ぎですか、殺人鬼の顔はどんなものなのでしょうな?
「人間相手に撲るのは『直接的恐怖』以外を孕まない。故に少々物足りないが……ああ。成程。看板自体は旧いのか。折角だ。我等『物語』の芸術性に賭けるのは如何だ」
殺しは……まあまあ楽しいからな。嗜虐欲とか、支配欲とか。ま、盗みには劣るがな!
殺人鬼の顔、ねえ。顔なんてどーでも良いだろ。覚えてやる義理もねえ。死んだら終いさ。
……言っちゃ悪いが、まともに作れるんだよな?芸術家?
鋼の精神力の持ち主か、元々狂ってるような奴しか来なくなったら困るぜ!
>キドー殿、殺しは楽しい
ちょ、ちょっとぉ…突然不穏な冗談言わないで下さいよ…
肝が冷えましたよ!
……冗談ですよね?ね?
「我等『物語』の贈物に訊ね給え――もし。其処のあなた。素敵な看板が欲しいです――と。にぇひひひひひひひひっ! 冗談だ。冗談!」
「精神を蝕む程度の芸術は成せぬ。不気味で留まるのがオチよ」
ナイフは玩具じゃねえのよ、屑鉄卿。試してみるか?ん??
後片付けを考えず済むなら、殺しは好きさ。いたぶるのもな。へっへっへ。
だが、盗みには劣る。あれは……何物にも代えがたいってやつだ。
>キドー殿
(首を横にブンブン)い、いいいえ!勘弁して下さい!
是非盗みを優先しましょう!
そんなに良いものなのですか、盗みって?あっこれはケチ付けてるとかでは決してなく興味で!
ああ、そうか。そうだった。お前のギフトはそういうものだった。
……いやでもなあ、イカれた連中の考える事は分からねえ。こないだ、裏通りで鼠の死体から神託を得たじいさんを見たぜ。
そういやぶっ飛んだ邪教の討伐依頼が出たそうですな…
オラボナ殿の作った像置いといたらその手の方が寄ってきたりするかもしれませんな。
「鼠の死骸程度で神託を得るのか。壁の中の鼠でも『聞いた』可能性。ドウセ最後には人間を――ええい。糞。鼻っつまみものめ――だろうな! 世界に神は塵芥の如く」
>刀根
障害があればあるほど楽しいものさ。姿を見せず、音も立てず、時には殺しさえも封じる。
まんまと警備を掻い潜って、欲しいものを得たときの快感!たまんねぇぜアレは。
間抜けどもの顔を見るのも楽しいねえ。
>オラボナ殿
おや、そうですかな?
「カリスマ」性結構感じますけども…試しにやってみてはどうでしょう?
そして、お布施の分け前下さい!
「我等『物語』が神に至るなど滑稽にも程が在る。我等『物語』の造るべき神とは『認識』不可能な恐怖で在り、万人が覚える『未知』なのだ」
>キドー殿
おぉ!クールですな!
私も「忍び足」の訓練受けてみましょうかなぁ…
そしたらコンビ組みましょうよ!活躍をお見せしますぞ!
>刀根
おうおう、ようこそ隠密の世界へ。期待してるぜ!!!(本音:こいつはトロそうだ。囮にしよう)

神、恐怖、未知……ねえ。そういうのはサッパリだ。
「理解する必要は皆無だ。我等『物語』の領域に既知は不要。要るのは現状を悦ぶ『純粋』な人間で在る。緩やかに迫る『もの』を覗き込むが好い」
>キドー殿
(本音は察せず)へへ…その時はよろしくです。逃げ足にも自信ありますので!

神ですか…
なんでも良いから多好感バリバリ出る運命にしてくれませんかな~
どーもこーんばんは!
ちょっとだけ失礼しますよー!
お、おぉ?今日は一段と濃いメンツですね。えひひっ!
「人間の脳髄が孕む神など幼児の遊戯に過ぎぬ。皆の想像する神は真の神に至らず、怠惰の領域で蠢くのみ。芯の在る神。感情こそが崇拝に値するのだ」
「誰が濃厚な塗料だ。我等『物語』は一般的な人間で在る」
おお!エマ殿、ごきげんようです!

あぁオラボナ殿にも伝え忘れてましたな、依頼大成功の祝いってことで今日は私の奢りです!
好きなもの頼んで下さい!
おうおう、エマか。
……濃いねえ、確かに。濃い。

要するに、御託はいらねえってえことかい。
(こそこそと)キドー殿、やっぱ一纏めは悪いので…また後程さらにお酒を送りますよ。期待しててください。
と、塗料じゃない塗料じゃないです。色彩的には一番濃いけど
……それは、えーと、えぇ?一般的な人間……?わかりづらいです。ボケなのかどうかも含めて。

どうも刀根さん!依頼読みましたよー!
「貴様の存在が至福で在り、我等『物語』の舌を一時的に満足させる。故に金銭云々の話は不要だ。何よりも貴様は『芸術性』を高めるのに不可欠な素の一で在れ」
「体液が絵具じみた何か。親愛なる友との戯れで明らかに」
>エマ殿
あっ、それはどうも!
いや本当に死ぬかと思いましたよ。
…あぁ、皆さんと一緒に飲めてること。本当に幸福です。
……んん?そこまで貰えるほど俺なんかしたかねえ?ま、ほどほどに期待しておくよ。(刀根に向かってひらひらと手を降りつつ)

戯れって……何やってんのお前ら。いや、やっぱいい。詳しく話さなくて。
えっひっひ、何頼もうかな……。
じゃあやっぱりフルーツジュースですね!(ごそごそと干し肉を取り出しつつ)

親愛なる友……ジョセフさんかな。 えっ、拷問受けちゃうとか?戯れで。
……そんなわけないか。

ひひっ、全くまったく、幸福ですとも!指揮官みたいなことをしてましたね!騎士ともなれば……って感じ?
「幸福が祟って秩序に束縛される。何処の物語だったか。確か――幸福は義務――だと嘲笑う云々。記憶に薄いな。否。我等『物語』に含まれないのか」
(ゴシゴシと涙を拭った)

ジョセフ殿が遂に御友人に拷問を!?
…あっ推測ですか。良かった。

指揮官ですか、柄じゃないのですがな。私も騎士になるときに「統制」のやり方を学んでたので…やれることをと思いまして。
「Nyahahahahahahahahahahahahahahaha――拷問を悦ぶ莫迦が何処に在るのか! ああ! 本当に奇妙な想像だな! 我等『物語』が愉悦に浸るなど!」
愉快が過多って言われると、むしろ気になってきちゃいますね。何したんだろう。
あぁー、それなんか聞いたことありますよ!幸福は義務、みたいな。
錬達だったかな……。天義だったかな……。色々管理してるんですよね。

えひひっ、いやまったく柄じゃあなさそうなことやってて私も驚きましたよ。
……どうでした?初めての戦い。
えひゃひゃひゃ!ですよねー!冗談です冗談!>>何処に在るのか
……よかったー外れてて。
ほほーう、指揮か。大したモンだ。
そういうのが一人いると良い。時には胃に穴が飽きそうなポジションのやつが……へっ。
>エマ殿
いやぁ…ヤッパ持ったのが向かってきた時には気絶しそうで…。
一瞬ここの皆さんの顔が過って…気付いたら終わってました。
……私、人を殺しちゃったんですよな。一人前ですよ!遂に!

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