ギルドスレッド
森の洋館
原始の魔種が仲間を増やすために作った手段が『呼び声』なんじゃねぇのか?
それこそ最初は『旅人』なんて存在してなかったんだろうから……あっちの技術が追い付いてねぇとか?
それこそ最初は『旅人』なんて存在してなかったんだろうから……あっちの技術が追い付いてねぇとか?
ふむ…クウハさんには本日来訪するとはお伝えしていましたが…
此方…であっているんでしょうか…?(部屋の前で思案)
此方…であっているんでしょうか…?(部屋の前で思案)
旅人でも呼び声を受けて狂うことはあるらしいがな。
そういや、今日ハンナが来るって言ってたんだが……。
アイツ迷ってねーだろうな……。
ちょくら様子見に行ってくるわ。
(迎えに行こうと談話室の扉を開けて)
そういや、今日ハンナが来るって言ってたんだが……。
アイツ迷ってねーだろうな……。
ちょくら様子見に行ってくるわ。
(迎えに行こうと談話室の扉を開けて)
あっ…(ちょうど目の前に…)
ええと、どうも。(ペコリとお辞儀)
間違ってはいなかったようですね…
ええと、どうも。(ペコリとお辞儀)
間違ってはいなかったようですね…
…なんだ、もう来てたのか。
突っ立ってねーで入ってくりゃいいのに。
(ハンナの姿を見て微笑む。大変機嫌がいい)
突っ立ってねーで入ってくりゃいいのに。
(ハンナの姿を見て微笑む。大変機嫌がいい)
いえ、間違えていてもいけませんし。確認は大事ですよ。
改めまして、本日来訪させていただきました。よろしくお願いいたします。(微笑みながら、しかし少し緊張しながら)
改めまして、本日来訪させていただきました。よろしくお願いいたします。(微笑みながら、しかし少し緊張しながら)
ふ、相変わらず生真面目なこって。
コイツはハンナ。
ハンナ・フォン・ルーデル。
俺の恋人だ。可愛いだろ?
仲良くしてやってくれ。
ほら、ハンナ。
中入って座れよ。紅茶でも飲むか?
(ハンナの肩を抱いて入室を促す)
コイツはハンナ。
ハンナ・フォン・ルーデル。
俺の恋人だ。可愛いだろ?
仲良くしてやってくれ。
ほら、ハンナ。
中入って座れよ。紅茶でも飲むか?
(ハンナの肩を抱いて入室を促す)
ハンナ、というのか。俺は大地。よろしくな。
この赤羽の事モ、きちんと覚えてくれよナ。……おォ、分かりやすいなぁクウハ。
(どこかほっこりしている)
この赤羽の事モ、きちんと覚えてくれよナ。……おォ、分かりやすいなぁクウハ。
(どこかほっこりしている)
可愛い…(少し照れながら)
皆様初めまして。ハンナ・フォン・ルーデルです。
どうぞ宜しくお願いいたします。
ああ、そうですねせっかくですしいいただきましょうか。
ファニーさんこんにちは。こちらにいらしていたんですね。
皆様初めまして。ハンナ・フォン・ルーデルです。
どうぞ宜しくお願いいたします。
ああ、そうですねせっかくですしいいただきましょうか。
ファニーさんこんにちは。こちらにいらしていたんですね。
分かりやすい……。そうか?
(パチンと指を鳴らすとティーセットがひとりでに紅茶を淹れだす)
覇竜といや、あそこのお姫サマが森を調査するんだってな。
(パチンと指を鳴らすとティーセットがひとりでに紅茶を淹れだす)
覇竜といや、あそこのお姫サマが森を調査するんだってな。
(少し思案していたら、お客さんがいて)
ああ、噂の…!フーガ・リリオです。
よろしくお願いします。
覇竜のお姫様…えっと、珱殿、というのだっけ…?
その人のこと?
ああ、噂の…!フーガ・リリオです。
よろしくお願いします。
覇竜のお姫様…えっと、珱殿、というのだっけ…?
その人のこと?
初めまして。噂の…?>フーガ
いえ、自分は猫というよりは鳥ですが…(クソ真面目回答)>ルミエール
つ、ツガイ…いえまあ、間違ってはいない、いない…?(困惑)>フルール
いえ、自分は猫というよりは鳥ですが…(クソ真面目回答)>ルミエール
つ、ツガイ…いえまあ、間違ってはいない、いない…?(困惑)>フルール
…すみません、噂のクウハの恋人だと。
少しですが貴方のことはクウハやファニー達からお伺いしておりました。
変なところで切ってしまって申し訳ない。
どうかお気になさらず…!
…しかし、たしかにクウハの言う通り、可愛くて真面目な方、ですね。
(真面目回答をするハンナさんの様子を見て頷く)
もちろん、森を燃やしちゃダメだぞ。(と頷く)
少しですが貴方のことはクウハやファニー達からお伺いしておりました。
変なところで切ってしまって申し訳ない。
どうかお気になさらず…!
…しかし、たしかにクウハの言う通り、可愛くて真面目な方、ですね。
(真面目回答をするハンナさんの様子を見て頷く)
もちろん、森を燃やしちゃダメだぞ。(と頷く)
だってハンナへのパーソナルスペース超近ぇシ。めっちゃニコニコしてるシ。
そりゃお前さんが無愛想だと思ったことは無いガ、いつもにましてそう見えル、って話サ。
覇竜か。ほとんど行ったことないからなあ。どのような書籍が出回ってるのか、現地の人々が何を書き記しているかは非常に興味深いけれど。
そりゃお前さんが無愛想だと思ったことは無いガ、いつもにましてそう見えル、って話サ。
覇竜か。ほとんど行ったことないからなあ。どのような書籍が出回ってるのか、現地の人々が何を書き記しているかは非常に興味深いけれど。
そうそう、ハンナがイイ女だって話をな。
主にクウハが惚気てただけだが。(へらへらと)
覇竜は俺様も縁がないな。
ある程度の実績があるやつしか行けない依頼が出てるんだったか?
主にクウハが惚気てただけだが。(へらへらと)
覇竜は俺様も縁がないな。
ある程度の実績があるやつしか行けない依頼が出てるんだったか?
……覇竜は、おいらの妻の故郷でもあるな。
けど、ドラネコの一件でしか関わったことがねえから、暴食の所に行けるほどでもねえ……。
……もっと経験つまなきゃなあ……。
(そして、妻のためにも覇竜での音楽文化をたくさん学びたい、と内心思っている)
けど、ドラネコの一件でしか関わったことがねえから、暴食の所に行けるほどでもねえ……。
……もっと経験つまなきゃなあ……。
(そして、妻のためにも覇竜での音楽文化をたくさん学びたい、と内心思っている)
成程。(納得したように)
あ、ええ、ありがとうございます。(あまり言われ慣れてないせいか可愛くて真面目と言われてきょとん)>フーガ
一体どんな話をしていたんですか…(ええ?という顔)>ファニー
あ、ええ、ありがとうございます。(あまり言われ慣れてないせいか可愛くて真面目と言われてきょとん)>フーガ
一体どんな話をしていたんですか…(ええ?という顔)>ファニー
……さてな。俺様が言うのも野暮ってもんだろ?
あとでクウハに聞かせてもらえよ。じっくりと、な。(くつくつと喉奥で笑いながら)
あとでクウハに聞かせてもらえよ。じっくりと、な。(くつくつと喉奥で笑いながら)
俺としちゃ特に惚気た覚えもねーんだが。
そこまで言うほど惚気てたか?
(首を捻りつつ全員の前に紅茶を配る)
俺も興味がなくはないが、覇竜とは縁がない。
そういや、フーガの嫁さんは覇竜出身だな。
嫁さんの家族に挨拶はしたのか?
そこまで言うほど惚気てたか?
(首を捻りつつ全員の前に紅茶を配る)
俺も興味がなくはないが、覇竜とは縁がない。
そういや、フーガの嫁さんは覇竜出身だな。
嫁さんの家族に挨拶はしたのか?
おまえはそういうところも含めて天 然 だからなぁ。
あ、紅茶いただくぜ。(ミルクと砂糖を入れながら)
そりゃ、普通は結婚する前に挨拶はするもんだろ。
…………したんだよな?
あ、紅茶いただくぜ。(ミルクと砂糖を入れながら)
そりゃ、普通は結婚する前に挨拶はするもんだろ。
…………したんだよな?
どういたしまして。
(反応からして、褒め慣れてなさそうだなあ、と微笑ましそうに思いつつ)
うーん、惚気…というより、慈愛に満ちてる、という感じ…?
けど、愛してるってことがすっげー伝わるぜ。
(ありがとう、と紅茶を受け取りつつ)
(家族に挨拶はしたか、という質問に対して、)
………………実は、まだ、なんだ。
鉄帝での戦争とか情勢が落ち着いたら、一緒に望乃の故郷に行く約束はしてる。
けど……そろそろその辺りの話を切り出した方がいいな……。(ぽつりと、そうつぶやく)
(反応からして、褒め慣れてなさそうだなあ、と微笑ましそうに思いつつ)
うーん、惚気…というより、慈愛に満ちてる、という感じ…?
けど、愛してるってことがすっげー伝わるぜ。
(ありがとう、と紅茶を受け取りつつ)
(家族に挨拶はしたか、という質問に対して、)
………………実は、まだ、なんだ。
鉄帝での戦争とか情勢が落ち着いたら、一緒に望乃の故郷に行く約束はしてる。
けど……そろそろその辺りの話を切り出した方がいいな……。(ぽつりと、そうつぶやく)
覇竜周りも今は落ち着いてるが、いつあの一帯が戦場になるとも分からない。
ジューンブライドを待つのもいいが、挨拶だけは早めのほうがいいと思うぜ?
……おい商人。おまえの大事な猫の恋人が挨拶しに来てるんだぜ。
なにがあったか知らんがふて寝 姿を初対面で見せちまっていいのか?
ジューンブライドを待つのもいいが、挨拶だけは早めのほうがいいと思うぜ?
……おい商人。おまえの大事な猫の恋人が挨拶しに来てるんだぜ。
なにがあったか知らんが
当然。愛してるさ。
出会った時からハンナは俺のお気に入りだからな。
まあ、最初は付き合う気はなかったんだが。
そうだな。挨拶は早い内がいい。
その方が嫁さんの家族も安心するだろ。
よっぽど行きたかったんだな……。
(パスを通じて不貞腐れている理由を知り、ふて寝する主に苦笑する)
出会った時からハンナは俺のお気に入りだからな。
まあ、最初は付き合う気はなかったんだが。
そうだな。挨拶は早い内がいい。
その方が嫁さんの家族も安心するだろ。
よっぽど行きたかったんだな……。
(パスを通じて不貞腐れている理由を知り、ふて寝する主に苦笑する)
今のところ満たされてるから愛玩動物 は居ないかなァ。
小鳥やセパードや猫は居るがどちらかというと伴侶存在 だし。
……1人、地域猫みたいな狐は居るが。
……初対面じゃないもの。
(唇を軽く尖らせて屁理屈を言いつつも、ソファから身を起こして)
小鳥やセパードや猫は居るがどちらかというと
……1人、地域猫みたいな狐は居るが。
……初対面じゃないもの。
(唇を軽く尖らせて屁理屈を言いつつも、ソファから身を起こして)
地域猫みたいな狐。去勢は済んでるのかソレはて
まあアレサ。行く機会がなきゃその機会 ぶち上げればいいだろ商人。
新しイ?お得意サマ?開拓?みたいナ。飛び込み営業的ナ。
また赤羽お前、適当なことを言いやがって……。
まあアレサ。行く機会がなきゃ
新しイ?お得意サマ?開拓?みたいナ。飛び込み営業的ナ。
また赤羽お前、適当なことを言いやがって……。
ヒヒ、済んでたならあんな目に遭わんだろうなァ。知らんが。
…まあそれもそうだね、覇竜の開拓事業はサヨナキドリでも課題だし。
…まあそれもそうだね、覇竜の開拓事業はサヨナキドリでも課題だし。
(それを惚気というんじゃねぇのかなぁ、とか、セパードは知らないなぁとか、狐は赤いやつだろうなぁ、とか色々思いながら口には出さず)
たまによく分からん生き物が飛来してたりするよなあそこ。
そういう意味でも未開の地というか。割と変な依頼を見かける気がする。
たまによく分からん生き物が飛来してたりするよなあそこ。
そういう意味でも未開の地というか。割と変な依頼を見かける気がする。
えっと何でしたっけ?『リア充爆発 しろ』でしたっけ?
お腹いっぱいぷぁ゜~(奇声)
ご両親に挨拶……そういえば、私はきちんとしてないですね。
しなくては……確か決闘して、おとーさんより強かったらお嫁にもらえるんですよね?
覇竜はあまり行ったことないですね…アルミラージがたくさん食べるから…
お腹いっぱいぷぁ゜~(奇声)
ご両親に挨拶……そういえば、私はきちんとしてないですね。
しなくては……確か決闘して、おとーさんより強かったらお嫁にもらえるんですよね?
覇竜はあまり行ったことないですね…アルミラージがたくさん食べるから…
まあ。
フルールちゃんったらダメよ。いけないわ。
父様に乱暴したらお尻ぺんぺんの刑ですからね。
その後ぱんつを履かせるわ。
フルールちゃんったらダメよ。いけないわ。
父様に乱暴したらお尻ぺんぺんの刑ですからね。
その後ぱんつを履かせるわ。
ヒヒ、観光するにはちょいと波瀾万丈な場所だが……まあイレギュラーズなら問題あるまい。
こわいこわい。ムスメが居なければ危うく焼き払われるところであった。
こわいこわい。ムスメが居なければ危うく焼き払われるところであった。
おう、行ってこい行ってこい。
ついでだからどこの国で挙式するのがいいかなーとか下見もしてこい。
ハンナにそういう願望があれば、だが。(へらへらと)
ついでだからどこの国で挙式するのがいいかなーとか下見もしてこい。
ハンナにそういう願望があれば、だが。(へらへらと)
キャラクターを選択してください。
貴方が運良く(或いは悪く!)館へ迷い込んだなら
この世ならざる住民がこの部屋へ案内してくれるだろう。
居たければ居たいだけいればいい。
飽いたならば離れればいい。
そうして、気が向いたならばまた立ち寄ればいい……。
悲劇も喜劇も茶番劇。
死者に事情があるように、生者にも事情があるものだ。
彼方では笑い声が、此方では泣き声が。
ああ、それもまた一興。
――さて、今日はどんな話をしようか。
*自由なRP交流スレッドです。
過度な迷惑行為にはご注意下さい。