PandoraPartyProject

ギルドスレッド

森の洋館

【RP】unknown

数多の幽霊、妖精が住むゴーストハウスは今日も賑やかに。
この日何が起こるのか、それは誰にも分からない。

【お誘いした方とのRPスレッドです】

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楽園の悪魔の果物だったか。
悪魔が皆々そういう奴なら助かるんだけどなー。
極めて無害な男さ。時折、販売のための無茶を要求してくる以外はね。(くすくす)
さて、そんなうちの商品が手抜きと言われては引き下がるわけにもいかないねぇ。ヒヒ。
(行李の中からごそごそと何かを漁る)
だってよ、オマエら。
「魔法使い」が良いもんくれるらしいぞ。
駄々こねた甲斐があったじゃねーか。
優しい人で良かったなー?

『ホント?ホント?』
『可愛くて綺麗で美味しいお菓子?』
『手抜きじゃないの?』
『後で食べられたりしない?』

(それぞれの期待と不安を胸に
「魔法使い」の様子を見守る子供達。
さて、何が出てくるのだろう)
食べない食べない。食べたら可愛い眷属に怒られてしまうからね。

(祭壇にあげたのは夏限定販売のキューブ状のアイスだ。祈りを捧げると、その場にいる子供たちの数に応じて「お菓子の幽霊」が生産される)
『『『『わぁ………!』』』』

(カラフルでコロコロと可愛らしく
見た目にも美味しそうなアイスに目を輝かせる子供達。
一斉にそれを手に取り、口にして)

『可愛くて美味し〜!』
『ホントに食べられる……!』
『甘くて冷たい!』
『今迄食べたアイスの中で一番美味しい!』

(きゃいきゃいと、ある子は目に涙さえ浮かべて喜び合い
久々の「人間らしい食事」を楽しむ子供達。
その様子を見た館の主は満足げに微笑み、頷いた)

そうか、美味いか。
うん。オマエらホント、良かったな。
ヒヒ、素直でよろしい。(同じくその様子を眺めて満足そうに頷く)
……ラスもこれくらい言ってくれていいんだけどねぇ。(ぽそっと一言)
ラス?旦那のとこの息子だったか。
息子はあんまり我儘言わねーのか?
そう、ラスヴェート。我らが夜明けのコ。
“お家”に来たばかりの頃よりは遥かにマシになったのだけれどもね。不甲斐無い話だが、やはりまだ遠慮や我慢をさせているところもあるみたいだ。
養子なら遠慮する部分も多いだろうなぁ。
ウチのガキ共みたいに我儘放題も困るけどよ。
旦那や旦那の番には、中々あれこれ言い辛いのかもしれん。
同じ歳ぐらいのガキや部外者なら、本音も聞き出しやすいかもな。
つまり、世に言う友達ってやつだね。
ふむ……確かに勉強や行事のことはよく聞くけど、はっきりと友人関係について聞くのは少ないかもだ。
楽しそうにはしているから上手くいっていないってことはなさそうだけど……今度リリコにも協力を仰いでみようかね。
良いんじゃねェか?
俺が話聞くんでもいいが、「何処の誰ともしれないお兄さん」より
友達の方が話しやすそうだしよ。
ん、そうしてみよう。ありがとーぉ、クウハ。
(チラリと周囲を見て、内緒話の様に口元に手を当てて反対の手で彼を手招き)
どういたしまして。……ん?
(何か他には聞かれたくない話があるのだろうか。
そう予想しながら、手招かれるまま傍に近寄る)
このお礼はまた後で、ね?
(そっと唇を耳に寄せて、柔らかなコエで内緒話)
…ん。後でな。
(くすりと笑い、小さな声でそう返す)
(顔を遠ざけて子供達の方へ視線を向けると彼らへ近づき、味はどうだい?とか、どんな果物が好き?とか色々聞いている)
(子供達は主を無邪気に取り囲み
投げ掛けられる問いに、甘い、美味しい、苺が好き等
とても楽しげに答えていて。
主と主にすっかり気を許した様子の彼らの交流を微笑ましく見守る)

全く、単純な奴らだ。どいつもこいつもいい子だもんな。
そぉ、いちご。ショートケーキなんかも美味しいよねぇ?あれは冷凍してもそう悪くならないし、ジャムなんてのもありだし。(よしよしと近くにいる子供を撫でようと)
『じゃあ次はショートケーキ持ってきてくれる?』
『なにそれずるい!私桃のタルトがいい!』
『僕メロンー!』
『マスカットのゼリーも食べたい!』

(頭を撫でられて嬉しそうにする子供を見て
他の子供達が自分も自分もと騒ぎ出す)
ヒヒ……お菓子は順番に、ね?せっかくなら、楽しいことは長く続く方がよかろー?
(怖くないコはおいで、と手招いて順番に撫でていく)
(順番に頭を撫でてもらってはきゃっきゃとはしゃいで)

『魔法使いさんは他に何ができるの?』
『人間を動物にしたりする?』
『お姫様を助けたことある?』
『鉄を金にしたりもできるー?』
そうだねぇ魔法使いと言われた身だ、そういうこともあったかもしれないね。(くすくす…)
『凄い凄い!』
『あれ、やっぱり怖い人?』
『大丈夫だよ、いい子にしてたら』
『それに何かあったらクウハが……クウハ?』

(ぼーっと考え事をしていた所に話を振られて我に返り)

ん?あぁ……。
オマエらその人絶対怒らせるなよ。
その人が暴れた場合、多分俺じゃ全く敵わねーから。
おやまァ、疲れたかい?(ゆったりとした動作で彼の顔を覗き込んで)
いや、大丈夫だ。最近、妙な夢をみたんでな。
それについて考えてただけさ。
別に大したことじゃねーよ。
……そぉ。それなら、いいのだけれど。(覗き込んだソレの目が妖しく細まるものの、その場ではそれ以上の追求をせずに子供達のお相手を再開する)
(主の気遣いに感謝しつつ、そっと静かに息を吐く。
自分からすれば大した事ではない。
ないのだが、流石に住民達、特に元人間の子供達の前で言うわけにもいくまい。
過去に生きた人間の魂を食っていた、とは)
ふむ。……みんな、相手をしてくれてありがとうねぇ。
そろそろクウハと2人で話をしてもいいかな?
ご飯のことはおいおい様子を見るとして、まだまだこの家を快適にできるかもしれないからねぇ?その打ち合わせをしようと思って。

(子供達ににこ…と優しく微笑みかける)
『はあい!』
『次来た時、暇だったら遊んでね!』
『魔法もみたい!』
『またね、魔法使いさん!』
(子供達は顔を見合わせ笑い合い、同じ方向へと飛び去っていく。
恐らく子供部屋へ向かうのだろう)

大事な打ち合わせするからなー!
好きにしてて構わんが、俺の部屋には入ってくんなよ?
入ってきたら説教だぞ、説教!
(飛び去っていく子供達の背に、普段通りの様子でそう呼びかけて)
(子供達の姿が見えなくなってから、小さく溜息を吐く)

……よし、俺の部屋行くか。
ガキ共にも他の奴らにも、出来れば知られたくねェからな……。
はぁい。我(アタシ)はどこででも。(くすくす)
面白そうにすんなよなぁ。
いや、良いんだけど。良いんだけどよ。
変に気にされる方がこっちとしちゃ面倒だし。
(頭をかきつつ自室まで歩き出す)
心配はちゃんとしているよ?何を思っているか、悩んでいるか。
それをキミの口から聞けることを楽しみにしているだけで。(くす)
視ようと思えば視れるだろうに。
知ってっか?そういうのを悪趣味って言うんだぜ。

(自室につけば中へと入り、ソファーへドサリと腰掛ける)

はー、疲れた。普段通りの事してただけだってのに……。
……おや、そぉ?交流の基本は対話であろ?
先回りして話をしても、それはそれでキミ達は悪趣味だと気味悪がるであろうに。
(ゆったりとソファーに腰掛ける)
そうだけどよ……。
なんとなく話辛いっつーか。
……一番最初に人間の魂食った時の記憶を夢に見た。
ただそれだけだ。別に大した事じゃない。
悪霊という観点で見るならそうかもしれないね。
でも「クウハ」はただそれだけで済ませられるかわからないから、そうやって考えを巡らせている。
(違うかい?と肘掛けに頬杖を付きながら尋ね)
正直キツかったし、な……。
俺に好意を向けた人間を食い物にする事なんざ
今迄数えきれ無い程やってきた。
最初もそうだったと思い出したぐらいで動揺するとは我ながら情けない話だ。
心があるのだから、そういうこともあろう。ほら、こっちにおいで。
(優しくソファーの隣を叩く)
……ん。
(一度立ち、促された通り隣に座り直して)
はい、いいコ。(素直に隣に来たクウハをよしよしと撫でようと)
(抵抗もなく撫でられて)
……他人から悪意を投げつけられた場合は兎も角
アイツらが俺といることで影響受けて
悪霊になるなんてことは、流石にないよな……?
ふむ……無い、とは言い難いね。
単にキミを脅かしたいわけじゃあないよ?

そもそも、人間の幽霊……肉の殻を喪った霊魂っていうのは不安定なものだからね。
よほど自我が強ければ話は別だけれど、基本的に土地や人に『影響されやすい』し『影響を与えやすい』んだ。たとえそれが、一見無害そうなただの浮遊霊に見えてもね。

とはいえ……キミは実体を持ち、理性的な行動を取り、彼らの前では悪意を抑えている。それに今は我(アタシ)の眷属という側面も得ているからね。わかりやすく、急速に悪影響を与えるってことはないと思うよ。

(優しく撫でながら、ゆっくりと落ち着かせる様に)

あのコたちをキミの言う「悪霊」にしたくないのなら、このまま扱いは慎重に、繊細に。とりわけ、子供は無邪気だからね。その気がなくても……なんてこともよくある。わかるね?
……わかった。
正直、そんな気はしてたんだ。
いるだけで害を与えるとなると、俺も魔種と変わらんな……。
(つんつんと頬をつついて)
いいかい、今のキミがとりわけ彼らに害を与えるというわけではないよ?

例えばキミが我(アタシ)にめちゃくちゃにされたとしてもあのコらの何割かは悪霊化するだろうし、あのコらが何の気なしにただの善人に取り憑いていても悪霊にはなりうる。

安寧を望むのであれば、それだけ彼らの保護と監督は手厚くせねばならないということさ。あとはまァ……配下にしたりとか。
出来る限りの世話はするつもりでいたが
配下にすることは考えたこともなかったな。
俺の都合で振り回すことになりかねん。
それは何か、可哀想だろ。
折角自由でいるってのに。
(よしよしと髪を撫ぜて)
その辺は一長一短だねぇ。やり方にもよるけれども、「使役される霊」という一種の安定した状態は得られるわけだからさ。
そうだなあ……。
だかしかし、何か目的が出来てここを出たいとか
満足したから成仏したいって言われた時に
手を離してやれなくなりそうでよ。
その辺りの確認ぐらいは取ってやらんとなー。
ん、理性的な判断だね。いいコ、いいコ……。(よしよし)

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