ギルドスレッド
森の洋館
そう思って新聞を所望したら地雷を踏んだことがあってね。
この目付きの悪い眼(まなこ)で一挙手一投足を見守るのがお望みだったらしい。
対価じゃなかったら流石に帰ってた。
(珍しく困惑…というよりやや愚痴っぽくこぼして)
この目付きの悪い眼(まなこ)で一挙手一投足を見守るのがお望みだったらしい。
対価じゃなかったら流石に帰ってた。
(珍しく困惑…というよりやや愚痴っぽくこぼして)
そりゃめんどくせーな。退屈で死ぬだろ。
でも対価なら仕方ねェよな〜。
(主人の珍しい反応を面白そうに眺める)
でも対価なら仕方ねェよな〜。
(主人の珍しい反応を面白そうに眺める)
そりゃあそうさ、対価というルールはあのコたちのものなんだから。
ちゃあんと従うとも。
(そう言いつつ唇を軽く尖らせてる)
ちゃあんと従うとも。
(そう言いつつ唇を軽く尖らせてる)
(撫でる手は拒まず、ゆるりと視線を彼に向けて)
……ああ、ごめんごめん。少し愚痴っぽくなったね。
いずれにせよ、どれも過ぎた話さ。キミがそんな顔をすることはない。
それよりも祭壇と結界、両方のこともあるから定期的に様子を見に来ようとは思っているけれど問題ないかな?
……ああ、ごめんごめん。少し愚痴っぽくなったね。
いずれにせよ、どれも過ぎた話さ。キミがそんな顔をすることはない。
それよりも祭壇と結界、両方のこともあるから定期的に様子を見に来ようとは思っているけれど問題ないかな?
それならよかった。パス越しだとわからないことも流石にあるからね。
改良したい点があれば適宜相談しておくれ。(よしよしと撫でようと)
改良したい点があれば適宜相談しておくれ。(よしよしと撫でようと)
おう、そうする。
とはいえ、旦那に頼ってばかりも格好がつかんし
その内真面目に勉強しねーとな。
(撫でる手を当たり前のものとして受け入れて)
とはいえ、旦那に頼ってばかりも格好がつかんし
その内真面目に勉強しねーとな。
(撫でる手を当たり前のものとして受け入れて)
ま、それもそうか。
この場合、やりたいことに合わせて分野を絞っていくのがよいかねぇ。
死霊術は学んでおいて損はなさそうだけれど。
この場合、やりたいことに合わせて分野を絞っていくのがよいかねぇ。
死霊術は学んでおいて損はなさそうだけれど。
これ迄感覚でどうにかしてきたんで、死霊術自体まともに学んだ事ないしな。
悪霊が死霊術学ぶって、考えてみると妙だな(苦笑)
悪霊が死霊術学ぶって、考えてみると妙だな(苦笑)
そうそう、ジンセイは何が役に立つか分からんしね。ヒヒ。
魔術関係であれば多少の嗜みはあるから、手ほどきくらいはしてやれるとも。
魔術関係であれば多少の嗜みはあるから、手ほどきくらいはしてやれるとも。
可愛いよね。(くすくす)
……ああ、そういえば。キミにあげるものがあった。
(何か思い出した様にクウハへ視線を遣って)
……ああ、そういえば。キミにあげるものがあった。
(何か思い出した様にクウハへ視線を遣って)
(箱を開け、そこに収められたピアスを見ればふっと微笑み)
成る程。
付け替えるんじゃなく、こっちに開けるのでも良いかもな。
(そう言って、ピアス穴の開いていない右耳に触れる)
成る程。
付け替えるんじゃなく、こっちに開けるのでも良いかもな。
(そう言って、ピアス穴の開いていない右耳に触れる)
何か問題でもあるか?俺にはない。
俺は旦那の眷属(モノ)だ、そうだろう?
(逸らす事なく真っ直ぐ瞳を見返す)
俺は旦那の眷属(モノ)だ、そうだろう?
(逸らす事なく真っ直ぐ瞳を見返す)
おう、ちょっと待ってな。
(一度席を立ち、棚を開けて中を探る)
あったあった。ほら、これだ。
(手にしたニードルを差し出して。
例えるなら、太い注射針)
(一度席を立ち、棚を開けて中を探る)
あったあった。ほら、これだ。
(手にしたニードルを差し出して。
例えるなら、太い注射針)
…なるほど。中が空洞なんだねぇ、注射針みたいだこと。これで穴を開けるの?説明書とかあるかい?
(差し出されたニードルのうちの1本を細い指で摘んでしげしげと眺めている)
(差し出されたニードルのうちの1本を細い指で摘んでしげしげと眺めている)
特にないな。あっても捨ててる。(肩を含め)
それを開けたい場所に刺すんだよ。
人間相手にやるんなら、支えに消しゴムやら用意して消毒したり、軟膏なんかの用意もした方がいいが、俺だしな。
因みに、躊躇うと逆に痛い。
痛め付けるのに抵抗があるなら躊躇なく一思いに、だ。
(ニードルを物珍しそうに眺める姿を面白そうに観察している)
それを開けたい場所に刺すんだよ。
人間相手にやるんなら、支えに消しゴムやら用意して消毒したり、軟膏なんかの用意もした方がいいが、俺だしな。
因みに、躊躇うと逆に痛い。
痛め付けるのに抵抗があるなら躊躇なく一思いに、だ。
(ニードルを物珍しそうに眺める姿を面白そうに観察している)
ふむ……つまり、こう。…んん?
(拙い手つきで自身の耳たぶにニードルを当てて無造作に押し込む。支えが無くて上手くいかなかったらしくパタパタと血が落ちた)
(拙い手つきで自身の耳たぶにニードルを当てて無造作に押し込む。支えが無くて上手くいかなかったらしくパタパタと血が落ちた)
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この日何が起こるのか、それは誰にも分からない。
【お誘いした方とのRPスレッドです】