PandoraPartyProject

ギルドスレッド

森の洋館

【RP】調理場

館内部の広い調理場。
ダイニングルームが隣接されている。

大きめの冷蔵庫、炊飯器、電子レンジ、オーブン等
調理に必要な器具は大体揃っている。
棚には食器類と調味料各種。
冷蔵庫の中身はその日によりけり。
白米、パスタ、缶詰類は常備されているのでご自由にどうぞ。

人手が必要な場合は住民達に声をかけると
暇してる子が手伝ってくれます。多分。きっと。
お片付けまでが料理だよ!いいね?

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(クウハさんやファニーさん、天狐さんの会話をなんとなく盗み聞きしつつ、缶をあけながら)
……世界の壁をどうにかすれば確かに楽ではあるがなあ
(と言葉を漏らす)

…おっ、チック!いいと思う…ってか本当に王子様みたいじゃねーか!(と満面の笑みを見せる)

と、今ちょっと料理作ってるから席座っておいてくれ!
(と、忙しそうに材料を渡したりしている)
ふふ、トマトのパスタ美味しいですよね。…….っとと、ありがとうございますフーガさん。
(缶詰を開けてもらったりしつつ、材料を受け取って料理を進める中。新たな人の声に顔を覗かせる)

なるほど。確かに王子様……!
えぇと、チックさん、と仰るのでしょうか。はじめまして、望乃です。
もう少しでできますので、のんびりなさってて下さいな。
そう、か。なんだ、やっぱり良い奴じゃねェか。
優しい兄ちゃんがいて、オマエさんの兄弟は幸せだな。
ウチも家族と言っちゃあいるが
血の繋がりが無いどころか、生まれも種族もバラバラだ。
そういう意味じゃ似てるかもしれん。

おう、じゃあ世界の壁をいつか気合でぶっ壊してくれ!
期待してるぜ、お稲荷様よ(くつくつ)

(入り口から覗くチックに気が付き)
お疲れさん。いいな、オマエさんにぴったりだ。
今アイツらが飯作ってくれてるからな。
俺の隣にでも座って待っときな。
(空いた隣の席をぽんぽんと叩き)
おー……成程、王子様。(感心しきってる)

そろそろお湯も沸くな(沸騰するお湯の音がする)
ああ…他に色々種類があるみてーだけど、トマトパスタが一番美味い。

(望乃さんの隣にいて、料理を教わろうとしつつ、
時折少し後ろにいるクウハさんたちを気にするかのようにチラ見しながら、)

……あ、お湯ありがとう、彩陽。
ええっと、それでパスタを茹でるんだったな。
(とパスタを片手に)
……良かった。服の着方、間違う……してるか、心配だったけど。そう言ってもらえた、なら。安心……かな。

(少し恥ずかしそうに微笑んだ後、王子様、という言葉におろおろと)
えと、王子様……だなんて、そんな。おれ、貴族の人……とか、じゃなくて。ここの館の人に……服を借りる、しただけ……うん。
ん、おれの名前は……チック、だよ。初めましての人は、どうぞよろしく……ね。

……うん、わかった。もし、何か手伝う……出来たらと思ってた、けど。今は大丈夫そう……かな。
(こくりと頷き、クウハが示した席に座ろうと)
ヒヒ、反抗期のやつも増えてきて大変だけどな。

お、おー……王子、っつーか、天使かと思ったぜ。
絵本からそのまま出てきたみたいな……。
あ、俺様はファニー。見ての通りスケルトンだ。
よろしくなチック。(ひらひらと左手を振り)
(猫耳のフードを被った少女の姿が、入り口からひょっこり覗く。
その後ちらりと背後を気にして。
新しいお客さんが後を着いてきてくれていれば
迷子にはなっていない筈だけれど……どうだろう)
おー、ここが親玉の!人いっぱい居るじゃん!……骨もいる?
オレさ、何となく訪ねてきたんだけど~……どの人がクウハ?
可愛いに違いないミレイちゃん(見えてない)に案内してもらったから挨拶しようかなって。
(チックが席に座るなら、その頭をぽんぽんと撫でようとする)

わかるわー。ウチにも反抗期の双子がいるからな。
一人でいる時に話してみると、両方案外素直なんだけどよ。

(と、言ったところで二人の様子に気がついて)
あれ、また客か。
森で散歩したり迷子になるのが
どっかでブームにでもなってんのか?
聞いたことねーぞ。
クウハは俺だが……因みにオマエさん、腹減ってるか?
おークウハ発見!オレは何となく散歩してきた永遠!よろしく~(大らかな笑顔で挨拶し)
腹?減ってるー。何かお湯あるけど……ここ調理場だし、何か食べられんの?
オレ好き嫌いないよー、何でもいいよ~。
(食に関しては欲が強いらしい)
永遠な。こんなとこまでよく来たな?
まぁ、取り敢えずこっち来て座んな。

おーい、聞いたか?
もう一人分、パスタ作ってやってくれ!
材料はあるし、出来るだろ?
(調理組に呼びかける)
おう、わかったー…
(隣に座るチックさんや頭をポンポンと撫でているクウハさんを見て、一瞬羨ましそうな表情をするが)

…あれ?アンタ、永遠?
ほら、かき氷を食いたいフリーパレットで一緒に相談してたりしてた(覚えてるかな、と手を軽く振ってみる)
火野・彩陽言います。どうぞよろしゅう。

そうそう、これにパスタ入れて……芯が少し残る位までゆでる感じ?
ん、新しいお客さん? 材料足りるー?(作ってる組に確認)
なるほどなるほど……(と湯だったお湯にパスタを投入しつつ)
…量の調整がんばってみるぜ。(と答える)
よく見たら知ってる顔いるじゃん!(フーガに気付いて)
そっかー、お前も幽霊だったのか~……客の方?
(ここに居る人は幽霊と客だけだと思っている永遠)
そういえばミレイちゃんは見えないけどクウハは見えるのなー。不思議だな。
パスタかー美味しそう。待ってよ!(適当な椅子に座った)
……?
(再びクウハに頭を撫でられきょとんとするも、小さく笑みを浮かべてされるがままに)

望乃に……ファニー、彩陽は初めまして。どうぞよろしく、ね。
(それぞれの人達を見て会釈した後、ファニーの方に手を振り返す)

……あ。新しく来た人も、初めまして。
永遠、だね。おれの名前……チック、いう。よろしく。
(永遠とミレイの姿を見ると、自分も挨拶した人たちに倣い自己紹介をして)
はは、おいらは生きた人間だ。
かといって客でもない……この屋敷の住人ってやつだ。
元気そうでなによりだぜ
クウハはミレイと同じ幽霊だからな、『視える』ぜ
おいらも最近急に霊感目覚めてみえるようになった

パスタ、少し時間かかるから待ってろ

……本当に迷子がブームなのかな
(ぽつりと呟きつつ、パスタをじっくり茹でたりソース作りに手伝ったりする)
オレにクウハが見えるのは、クウハの方が霊パワー?が強いのかもなー。
ミレイちゃんもそのうちオレがちゃんと霊感目覚めたら見えるようになるって事かー、どれどれ(凝視)(まだ見えない)
よーし時間かけて見えるようになってやるから待ってろよ~!

チックか、よろしくなー。ここって色々いるなー、人とか霊とか骨とか羽とか竜とか狐とか。じゃあオレ魚枠で!
霊パワーが強いっつーか、俺は実体あるからな。
霊体だけの奴とは違うんだよ。

魚枠なら魚料理に使えるかもな?(くつくつ)

姫さんもこっち来な。
さっきから駆け回って疲れたろ。
一緒に休憩しとこうぜ。
(少女霊を呼び寄せ、席に座らせる)
まあそうだな…突然目覚めるってのもあるが、
結局気力がものを言うよな
(永遠さんが真剣に凝視しているのに微笑みつつ)
…確かに、今思えば多種多様なメンツが揃ったな
混沌だから、かもしれねえ
(と独り言のように言いながら、)

クウハ、そんなこと言ったら永遠ビビって逃げちまうぜ
(くすくす笑いつつ、何人か席を座る瞬間をちらちら見ながら鍋の中をかき回している)
えー、煮込んでオレの出汁とっても美味しくないよ?きっと汗しか出ないぞ?
(茹でられるパスタを見ながら脳内で海鮮出汁のラーメン的な何かを想像している)

そっか、クウハは実体あるから滅茶苦茶ハッキリ見えるんだなー。
……実体があるから幽霊の親玉なのかなー?これがカクサシャカイってやつ?
(脳内にはラーメン的な何か以外に「???」も追加された)
天狐じゃ。よろしくのう。

霊的存在の親玉みたいのもおるぞ!わしとか!神じゃし!

案外わしがおるから皆「神隠し」にあって迷っておったりしてのう(冗談を言いつつ)
実体があるから親玉というより
この屋敷の持ち主だからだな。
まぁ、他の幽霊共に比べて格が高い事には違いないが。

(その最中、白い猫の耳と尻尾を持ち、金のティアラを飾った貴婦人が入り口から姿を現す
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/67989)

「ご機嫌よう、皆様。ご歓談中失礼致します。
可愛い坊や。レイア、というお嬢さんから貴方に贈り物ですわ。
「また、色々と教えて下さいね」ですって」
(彼女の手には紙袋が一つ。
クウハに優雅な微笑みを向ける。)
お!主に妖怪方面でなんか近しい存在な気がするやつが来たのう
(貴婦人の声と姿に気づけば、あからさまに眉を顰め)
テメェ、クソ猫……。いつから中に……。
贈り物?あぁ、あの青薔薇の……。
はいはい、分かったよ。ありがとな。
分かったからとっとと帰れ。
人を坊やとか呼ぶんじゃねェ。
(ズカズカと彼女に歩み寄り、手から紙袋を引ったくる)
(なかなか珍しいクウハの反応を眺めている)
「まあまあまあ。嫌ですわ。
そんなに怖い顔をして。私怯えてしまいます。
私は女王。貴方は家臣。であればこの屋敷は私の物も同然。
貴方の許可なく入り込んだ所で、何の不都合がございましょう?」

だ〜れが家臣だ、この傲慢女!
どう考えても不都合ありまくりだろ!
一体何しに来やがった!

「ほら、いけませんわ。そんなに声を荒げては。
狐のお嬢さんが見ていらっしゃいますわよ。
お客様の前では、そう。優雅に微笑んでいませんとね?」
(女性はクウハに怒鳴られようとどこ吹く風。
怯えるどころか楽しげに微笑んでいる……)
ほー……(「よく分からないけど、ああいう面もあるんだな」と思いながら見ている)
天狐よろしくなー、えっ狐じゃなくて神なの!?すげー!
オレ結構酒とか飲むんだけどさ、道端で酔いつぶれて寝ないよう祈る時は天狐に何て言って祈ればいい?
(純粋な顔でトンチキな可愛い事を聞いている、それが永遠という男だった)
(翻弄されているクウハを楽しそうに眺める。元が化け狐ゆえに人が翻弄される様子大好き)

うむ!そういう時はなんかこう「酔いつぶれて寝ませんように」みたいな感じで祈るといいことがあるかもしれんぞ!
(女王っぽい猫と家臣と言われた親玉クウハのやり取りを見ながら)
めっちゃストレートに祈れる!やった!
ほらさ、ものによっては呪文か?ってぐらい長い場合あるじゃん。もしそうだったらオレ覚えられないのよ。願いがストレートに通る感じで良かった~。
お、新しい客人だったか。
見ての通りのスケルトン、名前はファニー。よろしくな。(永遠へ向かってひらひらと手を振る)

……ほーん、女王、ねぇ。(遠巻きに眺めながら)
(レイア、って聞いたことがあるような、と思いつつ、
なんだか後ろが騒がしくなって来たと後ろを振り返ってみれば、なんか猫のようなご婦人が現れ、喧嘩したりしていた)
……じょ、女王???
神様や人魚の次に女王って……
クウハ……色々広すぎだろ……
(ここまでくると情報量が多いと困ったように頭をかきはじめる)
あらあら、いつのまにかお客様がたくさん……?
(レイア、と聞き覚えのある名前に首を傾げつつ。賑やかになっていく調理場の様子が楽しくて表情を緩ませ)
永遠さんはフーガさんのお知り合い、なのでしょうか。
初めまして、望乃と申します。よろしくお願いしますね。

大丈夫です。
こんなこともあろうかと、パスタのソースはちょっと多めに作ってありますので。
……そろそろパスタも茹で上がる頃、でしょうか?
茹で上がったら、軽く湯切りしてトマトソースといい感じに和えれば完成です!
えーと、骨のファニーに竜の望乃な。よろしくー!
(スケルトンを知らない海中生まれ海中育ち)

>望乃
そーそー、フーガとはかき氷作りあう仲よ(語弊)。絶対美味しいのになーあの「イクラマンゴー練乳蜂蜜かき氷」と「サーモンの切り身かき氷」さ~(ラーメンとケーキが美味しいからってケーキ入りラーメンにすると不味い理論を知らない永遠、サーモンの方はきっと誰も好まない)
天狐も……初めまして。よろしく、ね。
……ん、永遠の言う通り。此処は色んな人が……集う、してる。
皆楽しそう……だから、かな。お話聞いてて、おれも楽しく……思う。
(調理場とダイニングルーム、それぞれの様子を見ながら表情を綻ばせて)

(レイアと名乗った貴婦人を見て、ぱち、と瞬き。彼女とクウハのやり取りを、ぼんやりと眺めながら)
わ……、綺麗な人。女王、様……?も、クウハの友達なの……かな。
(はーっと深いため息をつき)
マジで何しに来たんだ、オマエ……。
暇潰しなら他当たれよ……。

「あらあら。随分と体力がありませんのね、クウハ。
一国一城の主ともなろう者が、そんな調子でどうしますの?
……今日は様子を見に来ただけ。
お嬢さんからの頼まれ事がなければ姿を見せる気はありませんでした。本当ですわ。
ご友人に愛想を尽かされぬ様、出来る限り良い子になさいませ。
皆様、不束者ものではございますが、クウハを宜しくお願い致しますね。」
(柔らかな声でそう言い残し、女性は調理場から退出した)

いつ迄保護者面するつもりだ、アイツ……。
ほっとけっつーの……。
(望乃さんに対して)クウハの知人でもあったみたいだぜ
おお、さすが姉ちゃんだ、気前がいい…っと、そろそろか。
ちょっと待ってろ…
(急いで追加の人数分の皿を用意し、その上にパスタやトマトソースをかける)
……これで出来上がりかな、お待ちどうさまです!
(と、トマトパスタを、チックさんに、永遠さんに、
そしてミレイさん…と手際よく順番に置いていく)
(永遠さんに対して、苦笑いしながら頭を掻いて)あー…
いや、かき氷を作りあう仲、ってのは依頼での話でな?
というか、美味しいか否か以前に「氷菓子の上に魚を乗っける」文化ってのが存在するってのが色々驚いたっていうか……

…にしても、クウハ、今の綺麗な人なんだ…?
(そっとクウハさんに近い席に座ろうとしながら)
はいはい、皆さんよろしゅうに。
足りたようでよかったよかった。

まあ、霊は見える。喋れへんはずなんやけど、そこはそれ。
後は実体あるからなんとなしに声聞こえるんかもなあ。うーむ。

……一体どなたさんやったんやろ?
ふーん……偉そうな……いや、偉いのか、女王だしな……
女王つっても色んな女王がいるもんだな……
(女王の消えた場所をじぃっと見つめたまま、無意識に左手の甲を撫でるように擦っている)
アイツはまァ……元の世界の仲間、化け猫なんだよ。
俺より長く生きてるからって、ああやって保護者面してくるんだわ。

俺は霊でもウォーカーだしな。
バベルがなんとかしてくれてんだろ。
例外中の例外ってやつさ、霊だけに。

元々、化け猫の手下を大勢率いてたらしいしな……。
偉いんじゃねーの?知らんけど。
オマエの世界にも女王がいるのか?
(頭をかきながら席に座り直し、ミレイの様子をさりげなく見る)
(トマトパスタを貰った幽霊少女は、それを前に少し困った顔をしていた。
気持ちはとても嬉しいのだけど、実体がないからそのままの食べ物は食べられない。
クウハとクウハのご主人様が用意してくれた祭壇に持っていけば
食べられるように出来るだろうけど、それにも祈りを捧げてくれる人が必要だ。
でも、沢山の人に囲まれて楽しそうにしているクウハを輪の中から連れ出すのも申し訳ないし……。)

『えっと……。ありがとう、フーガさん』
(少し困った微笑を浮かべて、一先ず分け与えてくれた彼にお礼を言う)
レイアは、化け猫。……なるほど、だから猫の耳と……尻尾。生える、してたんだ。
(納得した様に頷くと、先程の様子を思い出して微かに笑い声を零し)
ん、二人が話してるの。兄妹か……おかあさんと子供みたいだなって。何となく……似てる、思った。

……! わ、ありがと……だよ。
……ん、とってもいい匂い。美味しそう。
皆、料理作るの……凄い。おれ、ご飯作ったりするの……まだまだ勉強中、だから。いつか……教えてもらいたいな。

(出来立てのトマトパスタを見て、瞳を輝かせる。いただきます、と言葉を紡ごうとしたところでミレイの様子に気づき)
(表情から彼女の抱く思いを仄かに感じ取ったのか、そっと声を掛けようと)

……ミレイ、大丈夫?
もし、何か心配に思ってる事とか……あるなら。おれ、力になりたい……思う。
なぁるほど、元の世界からの知り合いか。

俺様の知ってる女王サマは、まぁ、偉そうな態度はしてないな。
つっても、国一つ抱えてるわけじゃねぇし。
どっちかっつーと小さな村の長みたいな、あー、孤児院の母親みたいな?
ま、そんな感じだ。女王というだけあってめちゃめちゃ強いお方ではあるんだが。
ご飯…パスタに関しては望乃や彩陽に教わったからな
おいらもほかに学ばなきゃいかんことたくさんあるみたいだ
お互い、色々と知っていこうぜ

おう……ん?ミレイ?どうした?
(困っているような顔をしているのに気づいて声かけてみる)

…まあ、女王様って国の母ちゃんみてーなもんだし、
母は強し、というもんな。おいら衛兵やってっから、
そんな感じ、わかる(うんうんと強く頷く)
(頂いたトマトパスタを食べつつ)
へー、化けるんだ猫って。(初めて聞いた顔をしている)
女王……ん~ダイオウイカのメスみたいなやつ?それなら会った事あるかもしんないなー。

んー?ミレイ何か困ってんの?顔見えないけどうつむいてる……か?
なになに?オレ相談乗るよ~?
(ミレイの頭をぽふぽふして撫でてあげた)
あぁ、レイアってのは依頼で一緒になったレディの名でな。
アイツの名前はソフィアつーんだ。

料理はやる気が一番大事だからな。
学ぶ気があるなら幾らでも上達するさ。

なんか優しそうな感じの女王だな。
アイツもそういや強かったっけな……。
この世界じゃ力を奪われてるだろうが。
ザマアミロ。

ミレイは人間の飯はそのままじゃ食えんからな。
食えるようにする為の設備もあるんだが……
オマエさんも食いたいよな。祭壇行くか?

(声をかけられた幽霊少女は周りの人々を見渡し、迷った様子を見せる)
『私も食べたい。でもいいの……?
こんなにお客さんが来てるのに……』
ミレイちゃん、出来れば一緒に食べたいじゃん?オレ別に構わないよ、そのサイダンでなんかすれば一緒に食えるんだろー?
(ミレイに目線を合わせている。そして永遠はスケッチブック無しでも声が聞こえている事に気付いていない)

クウハ、サイダンって屋敷の中だよな?すぐ終わるなら待てるよオレ。あと何か手助けいるならオレも同行するよー。
なるほどなあ……なんか以前レイアって名前、
依頼で聞いたことがある気がするんだけど…
クウハって本当顔が広いのな
ソフィア…様って呼べば良いかな。
一応女王様というころで…。

あっ… 。
(思わず動揺の声を上げる。冷静に考えればそうだ。
だから困ってるような顔をしていた、そりゃそうだ
…また少しでも迷惑かけてしまっていたことに気づいて
困惑しつつも落ち着機を取り戻して、)
……祭壇に案内してくれるか?
パスタ、持って行くぞ。

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