PandoraPartyProject

ギルドスレッド

森の洋館

【RP】調理場

館内部の広い調理場。
ダイニングルームが隣接されている。

大きめの冷蔵庫、炊飯器、電子レンジ、オーブン等
調理に必要な器具は大体揃っている。
棚には食器類と調味料各種。
冷蔵庫の中身はその日によりけり。
白米、パスタ、缶詰類は常備されているのでご自由にどうぞ。

人手が必要な場合は住民達に声をかけると
暇してる子が手伝ってくれます。多分。きっと。
お片付けまでが料理だよ!いいね?

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「オーナー!オーナー!」
(廊下から響く女性の声。
入り口から緑のドレスを着た美しい女性が顔を覗かせ
クウハの姿を目にしては表情を綻ばせる)

「ああ、オーナー!良かった、此方にいらしたのね。
迷子の方がいらっしゃったのですが、いかが致しましょう?」
そうデスよケリー様!
ワタシが迷子デス!オーナーに挨拶しなければいけません!
(ケリーとは反対側から顔を覗かせる迷子。
目深く被った帽子のせいか表情は見えないが調理場の人の多さに驚き)

おっとこれは……どうも皆さんご機嫌麗しゅう!
ワタシは迷子デス。
お、増えた。迷子のおにい……おねえ……どっち???
オレは永遠、よろしくな~(JACKにひらひら手を振る)
あとそっちのお姉さんは使用人さん?さすが屋敷って感じだな~。
ケリーって名前?ちょっと人名増えてきてわかんなくなってきた。(永遠のキャパが埋まってきたらしい)
なんだ永遠。オマエさん声聞こえてんじゃねェか。
手間は殆どかからんさ。
祭壇に食い物置いて、ちょっと祈ればいいだけだからな。

ほら、姫さん。
フーガがオマエさんを困らせた責任取ってくれるってよ。
祭壇まで案内してやんな。

で、また来客か。
いつから此処は迷子センターになったんだか。
(ケリーとJACKを見て苦笑して)
また妙な格好の奴が来たな。
俺がこの屋敷の主、クウハだ。宜しくな。
悪さする気がないんなら、好きにしてって構わんぞ。
『えっと……うん』
(幽霊少女は控えめに、フーガの表情を覗き見て)
『あの、フーガさん気にしないで。
分けようとしてくれる気持ちだけでも、私達は嬉しいから。
クウハが食べられるようにしてくれたから、私が我儘になっちゃっただけなの』

「オーナーの元へはご案内できましたし、私は失礼させて頂きますわ。
私もう、眠くて眠くて……」
(女性は欠伸を噛み殺しながら入り口から姿を消した)
あ!! ホントだ! 今まで聞こえなかったよな!?(クウハに言われて初めて気づく)
じゃあそのうちミレイちゃんが見えるようになるのかも……!
(パスタをたいらげつつ)
ケリー寝てた途中とかなの?おやすみー。いい夢みろよ~。
おうおう、大所帯になってきたな。

……ああ、成程、祭壇な。
子どもが遠慮なんてすんなよ、たんと食ったらいい。

よろしくな迷子。(ひらひらと左手を振って)
やっぱこの屋敷おかしな魔力が働いたりしてねぇか?
(JACKさんを見て)
…こりゃまた随分変わった迷子だこと。道化師さんか?
あ、おいらはフーガ・リリオだ。よろしくな。

(クウハさんに対して少し気まずそうに一瞥しつつ、
ミレイさんに再度視線を向けて)
いいや、おいらこそごめん…
でも、ミレイ達にも食べられる方法があるなら、
おいらも試してみたいし…ちょっと困らせてしまった責任として(とミレイさんの分のパスタの皿を持ちつつ)

ああ、案内ありがとうございます…?
(欠伸しているのをみて居眠り中だったのかなと、見送りつつ)

おー、おめでとう永遠、一歩近づいたぜ。
この調子なら視えるようになるのも意外とすぐだろうな
(と、平らげる永遠さんを、元気だなあと見守りつつ)
あ……、なるほど。レイアは、違う人……だったんだね。間違う……しちゃった、……ごめんね。
女王様の名前は、ソフィア……ソフィア。……うん、覚えた。

……うん。料理、もっと色々なもの、作れるようになったら。今……一緒に住んでいる子達、喜んでくれるかなって。
だから、おれも頑張って……学ぶ、する。
(嬉しそうな声色を乗せながら、そう答えて)

ぉー……永遠も、ミレイの声……聞こえるようになったの。嬉しい事。
ん、パスタについては……フーガが持って行く、してくれたから。大丈夫そう、かな。
(フーガと永遠、ミレイのやり取りを微笑まし気に眺めつつ)
クウハ、おれも……自分のパスタ、食べる……した後に。祭壇、行ってみても……良い?
お祈り……したいなって、思って。
わ……、初めましての人……また会う、出来た。
えと、迷子の人……道化師の、人?おれの名前は、チック……だよ。よろしく、ね。

(JACKに続いて、ケリーと呼ばれた女性に挨拶をしようと顔を向けるも、彼女は既に姿を消した後で。こてんと首を傾げ)
ん、ケリーは……おやすみ。ゆっくり眠る、出来ます……様に。

お屋敷……。迷子の人……おいでって、出来る力……あったりするの、かな?
(ちょっと離れた位置からほかの人々の会話や様子を眺めている)

ふむ、肉体を持たぬが故の弊害じゃのう…
…人にとりついて他人の肉体を使って食事をすれば味わったりすることができぬかのう?
えー、知らん。
防御結界は張ってあるが、呼び寄せる方に関しちゃ覚えがねェぞ。
曰く付きの絵画があるぐらいなんで
前の持ち主が残してったものに
そういう効果の物がある可能性は否定できんが……。

………。
(フーガをチラリと横目で見て)
最初誰かに取り憑かせてってのも考えてたんだが
それよりいい方法を用意できたんでな。

よし、俺も祭壇行くわ。
チックも後で来たけりゃ来るといい。
俺や姫さんがいなくとも他の住民、特にガキ共は呼べば大体来るんで、ソイツらに案内させりゃいいさ。
ほれ、フーガ。とっとと来ねェと追いてくぞー。
(クウハが席を立つと少女霊も慌てて席を離れ、その後を追った)
https://rev1.reversion.jp/guild/1335/thread/20511
(天狐さんに向けて)
…多分、味覚も取り憑いた人間の味覚になるだろうから、なるべく自分の口で味わった方がいいんだろうな

お、おう……今行く(と、急ぎ足で追いかけようとする。パスタが落ちないように)
たくさんの方がいらっしゃいマスねぇ……。
ぜひぜひよろしくお願いしマス。
(調理場に入ると大きな帽子を取り優雅に一礼)

ケリー様のおかげで助かりマシタ。
改めてワタシはJACK。道化師ではなくギャンブラーのロボデスよ。
ここの住人は幽霊の方が多数。まさか会えるとは思いませんデシタ。

なにかやられるみたいデスが興味深いデスね
(幽霊少女がふわりふわりと宙を浮いて、嬉しそうに戻ってくる。
その手には半透明になったパスタの盛られた皿。
先程のパスタの成れの果てのようだ)
ん?(食べ終えて口を拭きつつ、ミレイが戻って来たのを見て)
おー!何か皿というかパスタぜんぶ透けてる!!儀式終わったのか、良かったーー!
(無意識に「嬉しそうな顔」を確認してこっちも自然と笑顔、そして霊感取得しかけている事にまだ気づかない)
ただいまーっと…!
…お、よかった無事に着いたようだな(と一安心する)
(フーガと祭壇から戻ってきて)
よぅ、ただいま。
姫さん、急がなくていいからゆっくり食いな。
丁寧な祈りだったからな。さぞかし美味いだろうさ。

『うん。嬉しい……どんな味かな……?』
(ふわふわと席に座って、フォークを手にゆっくりした動作でパスタを食べ始める幽霊少女。
とてもご機嫌)
ぎゃん、ぶらー……。道化師とはまた違う職業、なんだね。……覚えた。
(聞き馴染みのない言葉に首を傾げるも、小さく笑って)

ん、改めてよろしく……JACK。
今から皆でご飯……食べるところ、だったけれど。JACKも良ければどう……かな?
おれ、まだ食べてない……から。分ける、出来るよ。

! ミレイ、クウハ、フーガ……おかえり。
ん、ミレイ……パスタを食べる、出来るようになったみたいで。良かった。
(少女の嬉しそうな様子を見て、自分も思わず表情が綻んで)
ははは…よかった…!
(ミレイさんが機嫌よく食べているのを見て、安心したように笑顔を綻ぶ)
これでようやくおいらたちも安心して食える…
ってお狐様、なんだそのポーズ?
ん?いやなに、皆が楽しそうにしておったからここは神様っぽく見守ってみるのもよいかのとおもっての!それっぽいポーズをしておったのじゃ!
わ、わわ、洗い物をしている間に色々と……
(調理に使った鍋やらを洗って片付けている間に、室内の雰囲気がより楽しそうになっていてにこにこと)
ぎゃん、ぶらー……何やらオトナでカッコイイ響きが致しますね。
JACKさんははじめまして、望乃と申します。
迷子だったのでしたら、どうぞどうぞ。
ご飯の時間は皆で楽しく、お腹いっぱいになれたら幸せなのです。
(人も幽霊も神様も、皆で食卓を囲めるなんて素敵。とか思いながら。空いている隅の方の席に座ろうと)
待機まつの 嫌悪きらい 進入完了おじゃましまーす
なるほど…でも、確かにこうして楽しい食事会できたのは神様のおかげでもあるしな…
ありがとうございます(手を組んで拝んでみる)

だな、ギャンブラーってなんか、すごそうだよな、うん
…そうだなあ、やっぱ、こうして、楽しく食べれる時間って大事だよな。
後、色々と教えてくれてありがとう、望乃『姉ちゃん』(と優しく微笑みかける)
って、ん?!(島風さんに向きつつ)……えーと、どちらさん?
当方わたし? 名称島風しまかぜ 艦姫最速いちばんはやい
いやはや、これだけ人数がいると最早パーティー会場だな。
そうでなくとも、此処はいつも……?
(島風の姿に気がついて)
オマエ、一体何者だ?
いつから此処に入り込んでやがった。
忍び込んでる間に妙な悪さしてねェだろうなァ……?
(島風をみて軽く眉を顰める。
声が徐々に低くなり、威嚇する様な声色へと変わっていく)
先程さっき 
当方わたし 無行動まだなにもしてないけど
? ノリ的にクウハの友人だと思っていたけど…………性格なだけか?
(クウハさんが警戒している気配を感じて、だんだんと自分も疑わしくなってる。
笑ってるつもりだが、目が真っ黒)
……おいらの勘だけど、本当になんにもしていなさそうだな。
ド直球で「待つのが嫌いですのでお邪魔します」ってしただけっぽい。
肯定うん 幽霊くうは 小鉢うつわちいさい
いやいや、クウハは屋敷の主として警戒しただけだ
背後からいきなり人が現れたらフツー驚くって……けど、すぐに気づかなくてごめんな
…あ、あと、おいら、フーガ・リリオといいます。よろしくお願いします
……いや、なにもしてねェんならいいんだけどな。
嘘なら後でぶっ飛ばす。
天狐にしてもクソ猫にしてもオマエにしても、色々と自由だな。羨ましいぜ。
……あ゛?
……いや、世間知らずそうなお子ちゃま相手に
怒鳴った所でしょうがねーよな?
ようこそ、おチビちゃん。
オマエさんも森で迷子になったのか?
保護者はどうした、保護者はよ。
ん 大丈夫きにしてない フーガ 宜々よろしく

当方わたし 相違発言《なにかまちがったこといった》?
此処ここ 娯楽伝聞たのしいってきいた

だから 着艦きた
(あ、と驚いて、どうしようかあたふたしていたが、少しほっとして)
……おう、よろしく。まあ、発言に関しては……もうちょっと他人の立場を考えようぜ

保護者…(確かに、と思いつつ)
…噂はいろいろあるけど、確かにここは楽しい屋敷、ではあるな(うんうん、とうなずきつつ)
保護者おや? 非存在いないけど

…… あと 当方わたし 一九四二進水式1942ねんうまれ
……?
(突然現れた島風を見て、不思議そうに首を傾げて)

えと、こん……にちは?初めましての人、だね。
ん……と。間違う言葉、とか……ではない、けど。フーガの言う通り、突然お家の中……入る、してきたから。吃驚させる、しちゃったのかなって。思う。
もし、また何処かに行ったりとか……あれば。その時は、待つ……してみるのも。大事、かな……なんて。

……ん。此処のお屋敷、落ち着く場所なのは……うん。おれも、思う。
(微笑みながらこくり、と頷き)
お、クウハとフーガはおかえり。

んで新しい客人か。大盛況だな。
あー……なんか歴史書で聞いた名前だな……。
まぁいいか、俺様はファニーだ、よろしくな。(ひらひらと)
(自分の分の食器を片付けつつ)
お、人増えた~?とーほー深海生まれでちゃっかんさきほどの永遠だ、よろしくな~。
(言葉づかいを真似して友好的になろうとしている感じが伺えるが人によってはそう見えない口調である馬鹿にされてると感じるかも)
保護者がいないかー…
ん?(今1424年では、と自分の認識で思いつつ)
…ひょっとしてアンタ、未来からの迷子ってわけか?

おう、ファニーただいま(ふりふりと手を振る)

……永遠、「当方」な。ちょっと伸びすぎだぜ
そして、言葉が逆、「先程着艦いたしました」かなんとか、だぜ
(衛兵としてのお節介が入ってしまう)
みんな 宜々よろしく

うーん 待機退屈まつのひま b
次機会つぎは 布告さきにいう

当方模倣わたしのまね? 相違過多ぜんぜんちがう

未来みらい? 当方時間跳躍わたしじかんとんだの
あれー、全然違ったか。ごめんなー島風ちゃん。ってフーガ詳しいじゃん!
(見た目年齢でちゃん付けしているので実年齢とかは気にしない永遠)
……えーと……(頭をフル回転させ)フーガと島風ちゃんは元々いた時間が違うってことで合ってる?のかなー?オレだったら200年ぐらいなら誤差だけどな~。もっとズレてるなら話かわっちゃうけど。
お、おう。なんか増えた。
どうぞよろしゅう。
ウォーカーなら元いた世界も違えば、時間の流れも別だろうしな。
時間旅行と言っても間違いはねェだろ。

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