PandoraPartyProject

ギルドスレッド

森の洋館

【RP】調理場

館内部の広い調理場。
ダイニングルームが隣接されている。

大きめの冷蔵庫、炊飯器、電子レンジ、オーブン等
調理に必要な器具は大体揃っている。
棚には食器類と調味料各種。
冷蔵庫の中身はその日によりけり。
白米、パスタ、缶詰類は常備されているのでご自由にどうぞ。

人手が必要な場合は住民達に声をかけると
暇してる子が手伝ってくれます。多分。きっと。
お片付けまでが料理だよ!いいね?

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食パンだけに耳が!
お前さんなかなかイケるクチだな?

長いこと人間とつるんでると思考がそっち寄りになっちまうのかね。
さて、それを良しとするか悪しとするか……
って、変わり身がすげぇなおい。なんだ実はチャラ男か?

望乃だな、俺様はファニーってんだ。よろしくな。(左手をひらひらと)

そんでピエロか……はーん、霊とはまた別で特殊なのがいるんだな。
はい。折角ご縁ができたのですから、もっとお話ししてみたいと思いまして……ひゃっ、
(レディ扱いには少し慣れてきたものの、肩を抱かれればほんのり顔が赤くなる。)
は、はいっ、お屋敷に来る途中で迷子になりかけましたが怪我は無いですし……
パルルさんには、お屋敷の中を案内して頂いて、風船貰っちゃいました。
パルルさんは、可愛くて優しい人ですね。
(仲間にしたい、の言葉の意味はわからず首を傾げるも。視線を周囲へと移して)

はい、ご無沙汰ですフーガさん。お元気そうで何よりです。
またこちらでも遊んで頂けると嬉しいです。

ファニーさんも、よろしくお願いしますね。
……『特異運命座標』の方々は色々な人がいると聞いてはおりましたが、ファニーさんみたいな人は、初めて見ました。
お、結構なお人が来てますねぇ!
私もファニーさんのような方はお初です。
望乃さんのように翼がある人も、私の世界では居なかったので
珍しいんですよねぇ……。
ホント、色々あって楽しいですよ!毎日!
へへ、また遊んでくれると嬉しい……の前に、
ちょっとした食事会してるとこだ。…分けたヤツでよければ、一緒に食うか?
(とお肉とごはん少々を望乃さんに分けようとする)

おいらもファニーみたいなヤツなんて、(ふと思い出してたような顔つきになる)
……いや、実は依頼でみかけたことはある。そのヒトは、フードで深々とかぶっていたが……
まさか、二人も遭遇するとは思わなかったぜ……特異運命座標って、スゲー……
そりゃ、レディはこの世の宝だからな!
愛らしい清楚で純粋なお嬢さんなら尚更さ!
いやー、こんなトコまで会いに来てくれるとは嬉しいゼ!

混沌は目新しいもんが多くて飽きねェよな。
クソ法則の混沌肯定はムカつくけどよ。
後、な。
このピエロは俺のいた世界での仲間なんだが……。
見た目こそ無害に見えるが、タチの悪いクソガキだから気をつけろよ。
「仲間にする」っていうのは幽霊にするって事だからな。
ガキや見た目が幼く見える人間に見境なく手ェ出そうとしやがって……。全く。

『そんな!
そんな事言ったらクウハは昔は酷くて怖ーい悪党だったシ、ボクよりずっとタチが悪いのサ!
ヤンキーだし穢れた大人なのサ!
ボクは悪いコトなんかしてないヨ!』
(クウハの言葉にぷうっと頬を膨らませる。
仕草だけみれば大変愛らしい)
聞いた話じゃイレギュラーズにはもう一人か二人くらいスケルトンがいるらしいな?
会ってみたいんだが、なかなか依頼で遭遇するのは難しくてなぁ。
そういえばスライムなんかもいるらしいな?

小さくて愛らしいやつに限って悪霊ってのはよくある話だな。
しかも、悪気があるわけじゃなくそれが本質だったりするからタチが悪ぃ。
わしもレディじゃぞ!(胸を張る)
まあ、小さき童とはそんなもんじゃ。わしからすればむしろ愛らしいがのう。(カラカラと)
まあたしかに、レディは宝のようなもんだ
それ抜きにしたってあの時の望乃は本当に放っておけなかったなあ……
……あ、お狐様もレディだな!…レディっていうより女神様、って気もするけども!

本当にいろんなのをみかける。
おいらの世界では動く骸骨とか幽霊とか、龍、狐の神様とかなんて、おとぎ話だけの存在かと思っていたからさ…
おいらの知っている骸骨殿もきっとそのうち巡り合えるとおもうぜ。世界は狭いというし。

……まあ、小さかれ重いかれ、皆平等に良いヤツで、皆平等に悪いヤツ、だとおもうぜ。
パルル。
……スライムって、たしかむにむにしてたやつだっけ……(と必死に思い返している)
確かに。召喚されてから、毎日色々なこと、色々な出会いがあって楽しいですものね。
コヒナタさんも、こちらの世界での生活を楽しんでいるようで何よりです。

わぁ、お食事会!わたしもご一緒したいです。
フーガさん、お料理上手ですものね。(美味しそうな香りにお腹がぐぅ、と鳴った)

愛らしい、清楚、純粋……うぅ、クウハさんに褒め殺しされちゃいそうです。(慣れない言葉に、嬉しいやら照れるやらでわたわたしつつ)
な、なるほど。……幽霊のお仲間になるのは、ちょっと困ってしまいますが。幽霊じゃなくても、パルルさんとお友達になれたら嬉しい、です。
すらいむ……ぷにぷにむにむになの、でしたっけ?
まだまだ世界には、知らないものばかりで。たくさんの出会いが待っていると思うとわくわくします。
フーガさんが仰るように、世界は広いようで案外狭い、ですし。もしかしたらすぐに出会えるかもしれませんね。

はっ!素敵なレディが!!狐の女神様、でしょうか……(天狐の神々しさに思わずぴん、と背筋を正す)
あ、いや、ここの料理はクウハとコヒナタとで一緒にやったもんだ
おいらは野菜切ったぐらい…ハハハッ
(と今すぐ訂正に入りつつ、頭を掻きつつも、どうぞ、と分てやる)
スケルトンは兎も角、スライムにゃいい思い出ないんだよなァ……。
出来れば会いたくねーな……。(遠い目)

ファニーの言う通り、コイツは正にそうだから困る。
身内にいるとめんどくせーぞ。
いっそ封印してやりたくなる。

なんだ、天狐もレディ扱いして欲しかったのか?
ソイツはすまんかった。
腹空かせて迷い込んできた野良狐に見えてたからよ!(くつくつ)
『ボクとクウハが平等だっテ!?とんでもないヨ!
そんなのハ、昔のクウハを知らないカラ言えるのサ!
か弱いボクを甚振っテ踏み躙っテ嘲笑っテ、ぷわわわわ〜……。
今思い出してもゾッとするのサ!
今は結構いい奴だけド、隠れて何してるカ分かんないンだからネ!』

『神様も望乃も優しいのサ〜〜!
子供に優しい人は大好きだヨ!
やっぱり望乃はボクの仲間に……
(言いかけた所でクウハに睨まれ)
ぷわ、ぷわわ〜……!』

『ク、クウハと一緒になんていたら、悪い大人が感染るのサ!!
行こウ、ボクの子供たち!!
こんなトコロにいちゃダメだヨ!!』
(子供例を連れ、涙目で調理場を抜け出していく)
仲間になるのは天寿を全うしてから……したら幽霊に
ならないか!でもまだ勘弁ですよ!ごめんなさいね!

■望乃さんに向けられた言葉だとはわかりつつも一礼して見送る。
うむ!神様じゃ!敬うと良い!

お腹を空かせて迷い込んできたのは間違いないの!
…ああ、しらねえ。付き合ったばかりだからな。
けど、パルルアンタの過去も知らねえ。
かといって、クウハもパルルもどんな奴かもこれから付き合ってみねえとわかんねえのも事実。
…だけど、クウハがアンタより非常に悪い奴だといわれても、
おいらは付き合うって決めたんだ。
……アンタより非常に悪い奴に、おいらの心も明るくなったのも事実だから。
(最後ぽつりとつぶやく。そのとき、その場にパルルさんがいないとしても)
……確かに、神様の力失った今じゃ世界からみれば「野良狐」だろうけど、
お狐様が神様っていうなら、少しの敬意ぐらい覚えておかないと、だな。
それさえもなくなってしまったら、お狐様、本物の神様に戻れなくなっちゃうだろうし…。
幽霊、ね……なりたくてなるもんでもねーと思うけどな俺様は。
幽霊に限らんが、終わりがないってのは良いことばかりでもないぜ。

ほーん、神様ねぇ。
尻尾が九つ……文献で読んだことあるな。
混沌証明が無けりゃさぞかし強かったんだろうが……
……ま、ウォーカーは大体そんなもんか。
相変わらずうるせー奴だ。
俺がどうこうに関しちゃ事実なんで、別にいいけどよ。

幽霊なんてのはこの世に強い未練がなけりゃ
早々なるもんでもないしな。
元々魂が脆けりゃ未練があってもなれやしねーし。
終わりがなけりゃないで、常人なら気が狂いかねん。
悪霊の俺が神を信仰するってのも変な話だが
供え物ぐらいはしてやらんでもないさ。
神だと認める奴が何人かいるだけで多少は違うだろ。

逆に力を奪われた事で安定してる奴もいるだろうな。
過ぎた力は身を滅ぼすってよく言うだろ?
力を奪われたことで安定……そうだな……
そう考えると、元の世界に戻らねぇほうが幸せなんじゃねぇかって思ったりもするな……
あーー……いや、なにが幸せかは本人が決めることだな……(なにやら歯切れが悪そうに)
ん?どうした。知り合いに訳ありでもいるのか?
……ちと、な。
アンタの言った通り、過ぎた力が無くなったことで安定してるやつがいるんだ。
だから、ずっとこっちの世界にいたほうが幸せかと思ったんだが……
それだと元の世界に居た家族とは離れ離れのままだろ?
……どうあることが、そいつにとって一番幸せなのかと思ってな。

ま、そもそも元の世界に帰れるアテなんてないんだけどな?(おちゃらけるように肩をすくめて)
そいつは…ちょっと難しそうだな…
(力が奪われたことで安定している。
けど、元の世界にいた家族とは離れ離れ。
何が一番幸せだろうか
…その話を聞いていると、少し胸の内がモヤモヤして、
頭をぐしゃぐしゃと掻いている)
……そうか。オマエさん、優しいんだな。
帰る方法は置いとくとして、力の問題の方なら
いい案を聞かせてくれそうな人に心当たりがあるぜ。
オマエさんのいうソイツが何を望んでるのかは
本人に聞いてみなけりゃわからんけどな。
……別に。とある人からそいつの御守りを任されてるだけさ。
(ばつが悪そうにまろい頭をぽりぽりと掻きながら)
聞けるもんなら聞きたいんだが……余計なお世話だと一蹴されるのがオチだな。

ちなみに、心当たりってのはどんなやつだ?
なぁるほど。
素直じゃねー奴の御守りは苦労するよな。
オマエさんにも問題ありそうな気はするが。
他人揶揄うの好きだろ、オマエ。

サヨナキドリって商人ギルドの店主だ。
正体は……よくわからん。
人ならざる怪異、って事だけは確かだが。
魔法が形を持った慈愛の獣って表現が俺の中ではしっくりくる。
あー、でも下手に弄り回されたくねェんなら
あの人に頼るのは得策とは言えんか……。
悪いようにはされんだろうが、倫理観ぶっ飛んでっからなあ……。
(クウハさんの話を聞いてみて、少し思案しながら)
……『サヨナキドリ』といえばおいらもお菓子とか安眠グッズ買ったりする時何かと世話になってんだが、そういえばその店主はどんな人か考えたことがなかったな。
魔法が形を持った慈愛の獣……魔女ってやつかな……。
(胸にスケッチブックを抱え
白い猫耳がついたフードを被った少女霊が
入り口からこちらの様子を伺っている)
(少女と一緒にこっそり覗いている)
heh、沈んだ顔してるよりは揶揄われて怒ってるほうがまだマシだろ。
笑ってくれりゃ一番良いんだが、ま、そこは俺様の実力不足ということで。

あーー……あれは、なんつーか、見たことはあるんだが
下手したら神様なんかよりもっとえげつねぇやべぇもんな気がするんだが……?

ん?(覗き見されているのに気付き)
おいクウハ、お客さんが増えたみてぇだぞ。
(スケッチブックを抱えた女の子…あの子、ミレイだったかなーと思いつつ、)
……ん、そこの緑の髪の人は?
(通してもいいのかな、と、ファニーさんに声かけられているクウハさんにも一瞥)
それは言えてるな。
俺の知り合いにもクールぶった
何かに絶望してるような奴がいるんだが
ちょっと揶揄ってやると真っ赤になってオロオロするもんだから可愛くてなー。
オマエさんの知り合いにも、機会がありゃ会ってみてーな。

その神よりヤベーかもしれん奴とうっかり契約しちまったのが俺だ。
笑っていいぞ。
ま、俺から話を聞いたと言えば、そう無碍にはされない筈だ。
なんせ「可愛い眷属」らしいからな。

お?(入り口の方へ視線を向けて)
お客さん連れてきてくれたのか。ありがとな、姫さん。
どうした、森で迷いでもしたのか?
(少女霊に微笑みかけて、共に覗く男に入って来るよう促す)
……普通の人?
んんん?
(首ひねって)
どうも、こんばんはー
(少しして挨拶と共にへらりと笑う)
こんにちはー…おいらは、普通の人間ですよー(と手を上げつつ)
…普通に入っても大丈夫だぜ?

……眷属って、たしか、手下って意味、だったっけ?
(ぽつりとつぶやく。『けんぞく』という言葉になじみはないが、
多分確かそういう意味だった気がする)
契約ぅ? へー、よく承諾したなそんなの。
従属するようなタイプにゃ見えなかったが……ああ、まぁ、霊だもんな。
上位存在には惹かれるようにできてるのかねぇ。

Hey、普通でも人間でもないやつもいるぜ。(ひらひらと手を振って)
人じゃねーよ、幽霊さ。
ビビらなくても大丈夫だぜ。
取って食ったりはしない……いや、どうだかな?(くつくつ)

手下とか家来とか、概ねそういう意味合いだな。
俺の主人風に言うと「所有物」か。
正直、ちょっと後悔してるけどな。
従属自体はまあ、いいんだが主人の性質にひっぱられてるせいで
色々と違和感が出てきちまってる。
撤回させろって言っても、あの性格じゃ聞かねェだろうしなあ。
上位存在…「所有物」……(なにかちょっと引っかかるような気がしつつも)

…ハハハッ、まるで詐欺に引っかかったみたいじゃねえか。
つまり、お店とかで色々と働かされる、ってことだろ?(と、言いつつ)
……ちなみに違和感って、例えば、どんな感じだ?
……こっちにもおるんやなあ。
(こくこくと頷き)
お、おん。どうも、火野彩陽ですー
ヒヒッ、存在そのものが不安定な幽霊は性質が変わりやすくて大変だなぁ?(からからと笑っている)

彩陽な、俺様はファニー。見ての通りのスケルトンだ、よろしくな。
こっちにも、って言い草はアンタもウォーカーかい?
(去っていくパルルを『またね』と笑顔で見送る。悪い大人も、タチの悪い子も、自分にとっては親切で素敵なお友達なので)
ふむふむ……皆さん、色々なお知り合いさんがいるのですね。
折角故郷から外の世界に出たのですから、わたしも友達100人くらい目指してみようかしら……?
(様々な話しに耳を傾ける中、新たな客人に気付けば其方に視線を向けて)
ふふ、このお屋敷には色々な人が集まるのですね。クウハさんの人徳でしょうか。
彩陽さんははじめまして。佐倉望乃と申します。
ちょっと角と翼としっぽがありますが、取って食ったりはしないですよー。
(幽霊は元々形ない魂から生まれるようなものだから、
性質が変わりやすいのは確かに苦労するだろうなあ、と思いつつ)

人徳だから、かもしれねえなあ…
…おいら屋敷に来たばかりだから普段どうなっているのかは分からないけど。

おいらはフーガ・リリオだ。よろしくな。
(と、ちょっとお裾分けしようとするが、人が増えてきたら、もはや料理も足りなくなるでは…と少し戸惑っているような表情を浮かべる)
お、おん。よろしゅうな。
(こくこく頷きつつ)

せやで。自分もウォーカーって奴や。
ウォーカーさんがいっぱいで嬉しいですねえ!
大雨で飛び込んできた私も迎え入れてこうして厨房に入れて
くださるんですもの、人徳というか懐が広いというか、
ともあれ恩人なのは確か。重ね重ね、ありがとうございますね。
(入り口から覗いていた少女霊が玄関を見て
ハッとした顔でそちらに駆けていく)
俺の主人はそのあたり緩いからな。
基本的には自由だし、無理矢理働かせるってことはない。
違和感は……まあ、あれだ。
今迄大して縁のなかった感情や衝動が湧いてきたり……。
まあ、色々だな。

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