PandoraPartyProject

ギルドスレッド

森の洋館

【RP】調理場

館内部の広い調理場。
ダイニングルームが隣接されている。

大きめの冷蔵庫、炊飯器、電子レンジ、オーブン等
調理に必要な器具は大体揃っている。
棚には食器類と調味料各種。
冷蔵庫の中身はその日によりけり。
白米、パスタ、缶詰類は常備されているのでご自由にどうぞ。

人手が必要な場合は住民達に声をかけると
暇してる子が手伝ってくれます。多分。きっと。
お片付けまでが料理だよ!いいね?

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
いやお狐様、美人だから見惚れていると言うわけでは…

(ここにも社があるのかと思いながら、
スープをコトコト煮込んでいる)
無いぞ!身一つで召喚されたから宿なし!信者無し!
ついでに混沌の影響で力も無し!
うむ!悲しいくらい何もないのう!
混沌肯定受けた上に信者無し。
そりゃ神より狐に近いわな。
信仰集めねェと神は弱体化するからな!(くつくつ)
信者にはなってやれねェが、代わりに宿なら与えてやれるぜ?
オマエさんもここに住むかい?
(鍋に調味料を入れ、溶き卵の準備)
なんだか最初から神様だの大きな力を持ってる人って大変だな…
…うん、調味料入れてくれて、スープも大分煮詰まったな
卵、くれてもいいか?(箸を持ちつつ)
いいのか!やったー!住むとこゲットじゃ~!
ご利益のある場所になりそうですねぇ~、っと、お肉とお野菜良い感じでーす、
お米も早炊きしたのでそろそろかな!色々と温かい内に食べましょう!
そうだなあ……神様が住むのかあ……(まじまじと見るが、はっと我に気づき)
…あ、おいらはフーガ・リリオっていうんだ。今日から同じ同居人同志、よろしく。
神様は、何て呼んだ方がいい?

お、ごはんもできたか。早炊きって本当に早いんだなあ…便利…(じっと炊飯をみつつ)
ほい。
(フーガに溶いた卵を渡す)

ご利益あるかはわからんが、いるとなんか面白そうだしな。
宿無しと聞いてほっとくのも気がひけるしよ。
俺はクウハ。ここの主だ。よろしくな。

良い感じだな。
いやー、オマエさんらが来てくれたお陰で
より退屈せずにいられるようになりそうだ!
(上機嫌で人数分の食器を用意する)
ありがとう
(と溶き卵を受け取って、スープの中にゆっくり入れて固めていく)
…………よし、これでいいかな
(上機嫌そうに頷きながら)

おいらもこういう風に多くの人と食べるの、
久しぶりだなあ…けど衛兵の時より非常に面白いことになりそうだな
おいらの方こそありがとう、クウハのおかげだぜ
(微笑みながら盛り付けの準備を手伝おうとする)
■自分が作った各種をフーガと盛り付けつつ
「こういう風にわちゃわちゃするのは私もあんまりないので・・?…嬉しいですね!
いやーここに来て良かった、クウハさん、ありがとうございます!」
ご利益があるかはわからんがよろしく頼むぞい!
まあ?もしわしを信仰するのならもしかしたらちょびっとご利益があるかもしれんがの?
礼なんか要らねーよ。
そういうのなんか照れるだろ。(苦笑)

商売繁盛に縁結び。
他にも色々ご利益あるんだったよな、稲荷は。
オマエさんはどうなんだ?
はは、…まあ、コヒナタ共々言いたかったから仕方ねーだろ
(コヒナタさんと一緒に盛り付けづづ)

コヒナタさんと一緒に盛り付け、そしてスープも入れつつ)

…平和を祈るってのもご利益に入るか?
(とふとそう口にする)
色々じゃ!少なくとも向こうの世界ではのう。
神も妖怪もどう認識によってその性質を変えるからの、望まれるのなら大概のことはできるようになるわい。
人間共の勝手都合で善にも悪にも振り回される。
それが神や妖怪の性質だからな。
俺達幽霊と違って難儀なもんだぜ。
お狐様もご利益の他色々と側面はあるとお聞きしていますから…
しかし、本当に幽霊とか神様とか全く信じてないわけではなかったんですが
こうして対面して話すと不思議な気分ですねえ……。
人間の都合で、か…
(少し悲しそうな顔をしつつ)
たしかにお狐様にも色んな側面がありそうだな…
…思えばうちのとこだと、ご利益をもたらす神様っていうより意地悪な精霊のような感じだったかな…

たしかに不思議な気分だが…本当に神様や幽霊とこうしてお話できるのは非常に光栄なことだ。
しかも一緒に食事できるって(笑いながらテーブルに料理を乗せた食器を並べていく)
ま、ここではそのようなことはあまり関係がないがのう!(カラカラと)
まあ確かに、今まで巡り合うこともなかった存在達と出会い、話ができるというのは何とも不思議な反面楽しいものでもあるのう!
……あ゛?
(玄関口から響く大声に眉を寄せ)
なんか喧嘩売られた気ィするわ。
俺ちょっと玄関行ってくっからよ、先に飯食っといてくれ。
(荒い足取りで出て行く)
え???
(クウハさんが急に不機嫌そうな声を出して、
荒々しい足取りで出て行ったのを見て、困惑して、
…しばらく、何か嫌な予感を感じ取って、)
……ちょっとおいらも見てくる。
(と扉をそっと開けて様子見ようとする)
ん?行ってらっしゃいませ?
冷めない内にですよー。
(上機嫌で調理場へ戻ってきて)

待たせたな!また新しい客だ!
今度はなんとスケルトンだぜ!
飯食えるらしいんで、俺の分回してやってくれ。
俺はテキトーに缶詰でも食っとくわ!
同じく戻ってきましたよ…っと…全部クウハが回さずとも、おいらの分も分けておくよ。
(と言いながら、ファニーさんの分の皿も探そうとする)
おお今度は動く骨か!
ますますお化け屋敷じみてきたのう!
Hey、邪魔させてもらうぜ。
見ての通りのスケルトンさ、名前はファニー。よろしくな。(左手をひらひらと)
なんだ、気にする必要ねェのに。
オマエさんやっぱいい奴だな。

お化け屋敷にしちゃウチは平和だけどな。
人間に強烈な恨み辛み抱えてる奴も、今のところはいねーしよ。
スケルトン!?またすごいお客様ですねえ!
えーと、ようこそ…というには来たばっかりですが、
コヒナタ・セイと申します!よろしくお願いします!
だって一人だけ缶詰って、なんかさみしーじゃねえか

本当に、いろんな客がくる屋敷だよなあ、ここ
…改めて、おいらはフーガだ。よろしくな、ファニー。
(自分から分けた分のある皿を、ファニーさんの前に渡す)
おう、コヒナタ、だな。よろしくなー。(ひらひら)

お、気が利くねぇ。(皿を受け取り)
こちらこそ、よろしくなフーガ。
heh、賑やかなのは良いことだ。家族は多けりゃ多いほど良い。
家族、か……そうだな。
あ、ちなみに今ここにいるおいら達だけでなく、他にみんなもいるっぽく…
ってファニーって幽霊とかみえるんだっけ?
(問いかけつつクウハさんから回してくれと言っていたのもあって、
クウハさんの皿からも恐れ多くも少し、ファニーさんの皿に乗っけつつ)
クウハ、すまんが少し取らせたぞ
(と、そっと、クウハさんの前に皿を置く…)
んー? 見えるし、聞こえるぜ。操ったりはできないけどな。
フーガはどうなんだ? 見えてるのか?
そうなのか……いや、おいらには霊感がない。
後々鍛えようと思うが…こうして話してるうちにうっかり覚醒したりして…なんてそんな都合よくねえな(ハッハッハッと笑って誤魔化す)
いーや、分からんぜ?
なにしろ霊感は感染(うつ)るって話もあるぐらいだ。
波長の合う奴とつるんでる事が多いと特にな?

(話している内に壁を、天井をすり抜けて子供霊達が集まってくる。
何しろ幼い内に死んだのだ。騒ぎたくて仕方がない)

『この人達だれー?』
『新しい家族だって!』
『ほんと?遊んでくれるかな?』

『知ってる?さっきクウハ怒ってたよ!』
『また食パンの人が来たの?』
『違う違う!あの人がここの事お化け屋敷だって言ったから!』
『自分も骸骨なのに?変なのー!』
『わーいわーい!おっばけやーしきー!』

(思い思いに好き勝手なことを言いながら
宙を漂ってははしゃいでいる……)
慣れっつーか、そうだな、感覚が”そっち”寄りになることはありそうだな。

おうおう、遊びたい盛りのやつらがたくさんいるな?
(声に気付き、子供たちを順繰りに見回し、ひらひらと左手を振って)
よう、俺様はファニーってんだ。お前らの仲間に入れてくれるか?

……食パンってなんだ?
ほほほ、童は元気がいいのが一番じゃの。
…おいおい、つまり霊感は風邪のようなものだって?
おいら霊感っていったら、もっと神聖なもんかと
(と言いかけた時に、壁や天井から子供たちがすり抜けて、はしゃぎ回っているのを見て、思わず口を開ける)

(PL:「霊魂疎通」を覚えました…!)
『いいよ!ここに来る人はみんな家族だから!』
『家族は多い方がいいもん!』
『ねー!』

『食パンはねー、食パンの顔した人がなんか食パン押し付けに来るんだ!』
『最初はクウハも受け取ってたけど、もう要らないんだって!』
『来るたびに怒ってるんだよ!面白いよー!』

『狐さんの尻尾可愛い〜〜〜!』
『見なよ、あの人驚いてる。ここだとこれが普通なのにさー』
おいおいおい……。
オマエら集まってきてはしゃぐなよ。
今日は手伝えって言ってねーぞ。
子供部屋で遊んでろって。
後、客の前で妙な事言うな。
特にこういう奴の前では……。
(はしゃぎ回る子供霊に苦い表情を浮かべながら、ファニーの方へチラリと視線をやる)
へー子供もいるのですか……。
霊感、うつってみたいなー、この世界来ると驚きばかりですよ。
(ハッって気づいて)
…いや、壁や天井から通り抜けるの初めて見た…
フーガっていうんだ、よろしくな
(と子供たちに声をかけてみる)

食パン。(ぽつりと呟く。食パンの顔をした人ってなんだ)
霊感、コヒナタにもうつったらいんだけどなー…
いっそお祈りしてみるか?(と冗談っぽく)
ほーん? 食パンの顔したやつが食パン押し付けてくる?
heh、昔兄弟に読み聞かせてやった絵本を思い出したぜ。
で、普通に食パンくれるのか? それとも自分の顔をちぎったりするのか?

お、言ってるそばから霊感がうつったか?
ここにいるやつらは無害だろうからいいけどよ、世の中にはマジに悪い霊もいやがるからな。
なんでもかんでも疎通できりゃいいってもんでもねぇぞ?
『こっちのお兄さんは見えないの?聞こえない?
やだ!つまんない!こっち見て!』
(子供霊の1人がコヒナタの服を引っ張ろうとする)

『フーガお兄ちゃん、よろしくねー!』
『よろしく、お兄さん!』

おい、コラ。やめろ。
コヒナタに悪戯しようとすんな。飯食ってんだろ。

自分の顔切り分けて、だな……。
渡される時は普通の食パンになってっから、そこは別にいいんだけどよ。
押し付けに来る頻度が多すぎる。
そもそも俺は米派なんだよなァ。

昔の俺とかマジに悪い霊だったしな。
見える様になったからって調子乗って、見境なく話しかけんなよ?
最初いい奴の振りして後で裏切るとか、俺もよくやったしな。
(何でもないことの様にサラッと)
おお…よろしく
(と笑顔を浮かべながら、握手しようと手を差し伸べる)

好みのものでない物を連続で押し付けるのは…確かに地獄のようなもんだな

これ本当に霊感がうつった…ってこと、か?
……まー、そういう裏切るような、悪い奴がいるってのは生きてる人間でも同じことだしな。
そういったのは心得ているつもりだ。
んむ、いたずらっこがいるようですね。
そうそう、良い悪いは生きてる人間でも一緒です。
そういう点で、私はたまたま生きてる人間なだけであって
幽霊かどうかは正直関係ないと思います。
……いや、超常現象起こされるとこっちは弱いですけどもね。
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/68435
(カラフルな風船を携えたピエロ姿の少年が鼻歌交じりに
ふわりふわりと宙を浮き、入り口から現れる)

『あっ、いたいた!クウハ、可愛いお客さんだヨ!
もー、何してるのサ!ダメじゃないのサ!
ここの主人はキミなんデショ?キミが出迎えてあげないト〜』
自分の顔を! 切り分けて!
BAHAHAHA! そいつぁ傑作じゃねぇか!(腹を抱えて笑いながら)
ああ、ライスなぁ、俺様そっちの文化はあんま詳しくねぇんだよな。
育った家庭環境の違いってやつか?

へー、クウハが悪霊ねぇ。
なんで悪いことやめたんだ?
人間に情でもうつったか?

お、また客人か?
本当にここは賑やかなんだな。
(貰った緑色の風船を手に、パルルに続いて笑い声が聴こえる室内を覗き込む。屋敷の主人と、他にも知った顔を見つければ嬉しそうに手を振り)
クウハさーん、遊びに来ちゃいましたー。
フーガさん、コヒナタさんもいらっしゃったのですね。ふふ、皆さん仲良しですね。
……っと、はじめましての方は、はじめまして。望乃と申します。(ぺこりと一礼)
それだけ聞くと確かに面白いかしらんが
毎回毎回大変なんだぜ?
要らんっつってんのに強引に押し付けてきやがる。
まるで話を聞きゃしねェ。
アイツ耳ついてねェんじゃねーか。
いや、耳はあったわ。食パンだけに。

悪さすんのやめたのは……まー、そんなところだな。
元々人間に恨みがあったわけでもなかったしよ……。

……あ?客?
(望乃の姿を見れば明るい笑みを浮かべ)
誰かと思えばレディじゃねーか!
よく来たなー!
(傍へ歩み寄り、肩を抱いて中へ。
さりげなくパルルから距離を取らせる)

道中で怪我してないか?
いや、それ以上に……パルルに妙な事されてねーよな?

『あっあっ、クウハ!酷いのサ!
ボクまだ何にもしてないのサ!
ちっちゃくて可愛いから仲間にしたいなっテ、思ったケドしてないヨー!』
お、望乃じゃねえか。ご無沙汰だ
……クウハって本当レディのこと大好きなんだなあ
(肩を組んでいるのをみてポツリと呟く)

それと近くは……ピエロさん、パルル、というのか
(ピエロって懐かしいなと思いつつ見ている)

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM