PandoraPartyProject

ギルドスレッド

森の洋館

【RP】調理場

館内部の広い調理場。
ダイニングルームが隣接されている。

大きめの冷蔵庫、炊飯器、電子レンジ、オーブン等
調理に必要な器具は大体揃っている。
棚には食器類と調味料各種。
冷蔵庫の中身はその日によりけり。
白米、パスタ、缶詰類は常備されているのでご自由にどうぞ。

人手が必要な場合は住民達に声をかけると
暇してる子が手伝ってくれます。多分。きっと。
お片付けまでが料理だよ!いいね?

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まあ、永遠みてたら衛兵の時の後輩を思い出してしまって、つい

おう、彩陽、気づけば人が増えてたぜ

(時間旅行と言っても間違いはない)
……そうかもしれない。
けど、おいらてっきり600年ほど寝たかと思って焦ってたが…旅人なら、過去か未来か関係なく集まるもんな、うん
ま、確かに時間は関係ないじゃろうのう。
そもそも世界が違えば基準とすべき時間も違うわけじゃし
あぁ、チック様ありがとうございマス。
ですがワタシ口が無くてデスねぇ、食べられないんデスよ。その気持ちだけでお腹いっぱいでございマス。冷めないうちに召し上がってください。
(申し訳なさそうに会釈)

望乃様もありがとうございマス。よろしくデスよ。
ギャンブラーはいい響きデショウ。
全ての選択に命を賭ける覚悟がいる職種デス。だからワタシは好きデスよ。
ギャンブルは遊びでやるなら気楽でいいが、職業にするとなると覚悟がいるわな。
で、最近はどうだ?勝ってるか?
おや、島風様デスか。お初にお目にかかりマス。
ワタシはJACK。よろしくお願いしマスよ。
ここに来る経緯は同じかと思いましたが迷子ではなさそうデスね……。少しばかり残念デス。
いい事聞きマスね、クウハ様。
最近の勝率デスか?ざっと見て1割いけば良い方デショウ。ワタシ天性の不運なんデス
…まあ、確かに。ここでは時間を気にしすぎたらダメだったな。気にするなら楽しいイベントぐらいか、うん。

ギャンブルなあ…あまりしたことねえな…
天性の不運って…そりゃすげえな、一歩歩けば足に棒に当たってしまうほどか?
……! そう……だったんだ。ごめんね、JACK。
ん、わかった。それじゃあパスタは、おれが食べる……する、ね。

(自分も申し訳なさそうに告げてから、いただきますという挨拶と共にトマトパスタを食べようと。一口食べれば自然と笑みが零れて)
……うん。とっても、美味しい。

ギャンブラー、覚悟……必要なお仕事。……覚えた。
運、かぁ。少しでも、運が良くなるお守り……とか、あれば。悪い事減らす、できるの……かな。
天性の不運か~……って事は世の中のバランス的に不運なやつばっかりな事はないはずだから、どっかに天性の幸運がいるんじゃないかー?そいつとタッグ組めば相殺できない?どうよ?
(見つけ出す手順抜きに考えている。そしてパスタを食べるミレイを見つめて微笑ましそうにしている)
チックにも口が合うようでよかったぜ(満足気に微笑みつつ)

……にしてもJACK、口がないって、普段どうやって生きてるんだ?なんか代わりの…魔力とか、エネルギーってやつを使ってたりするのか?

天性の幸運だったら探せばきっといそうだ…
なんならお狐様とタッグを組んでみるか?
(先程からミレイさんを微笑ましそうにみている永遠さんにも微笑ましそうにみている)
おん。初めまして。火野・彩陽やで。どうぞよろしゅう。
不運なら幸運な人と一緒になら?
賭博ギャンブル 危険あぶない 財産消失おかねきえる
不運か、そりゃ災難だな。
勝率1割でもその当たりがデカけりゃ
全てひっくり返せるのがギャンブルだが
俺は大勝ち狙うより、堅実に賭ける方が好みだな。
場合によっちゃその限りでもないがね。(ククッと笑って)

で、どうだ姫さん。飯は美味いか?

『うん、とっても……。
フーガさんが、優しい祈りを込めてくれたから』
(食事から顔を上げて、幸福そうに微笑む幽霊少女。
彼女の様な霊にとっては幸福と安寧を祈る想いが
なによりの旨味と安らぎを齎すのだ)

ところで、JACKと島風は幽霊見えんのか?
(二人が霊能力に値する能力を有していないのなら
少女の姿は瞳に映らず、白猫耳のついたフードパーカーのみが
宙に浮かんでいる様に見えることだろう)
おお~大所帯になりましたねー。
コヒナタと申しますー、人手、足りてそうなので私はそろそろお暇しますかね!
お話したい方はいつでも私の部屋の方まで来てくださいませー。

■料理に夢中になりながら話を聞いていたようだ。
眠いのかあくびをしながら調理場をあとにするだろう。
おう、コヒナタ…(眠そうなのを察して、)
…本当、ありがとう、おやすみなさい。

…それは、よかった。
そこまで言われると、ちょっと照れるがな。
(そう言いながらご飯をもぐもぐ…久しぶりにまともな食事だったので自分も幸せそうにしている)
混沌改修時こんとんかいしゅうしたときに 霊体検知可能そういうのにかんしょうできるようになった
運がすこぶる良い人デスか……いたら運気を分けて頂きたいデスねぇ。逆に揃って悲運かもしれませんが。
(悩ましそうに顎に手を当てつつ)

えぇ、ワタシは身体のコアから供給を受けておりマス。詳しい動力は不明デス。
ワタシは朧気ながらそこに確かに居ることは分かりマス。ハッキリとは見えないデス
確かに見える人が多いって何気にすげえ
……見えなくても朧気に感じ取れるってのもすげえけども
……そういわれたら世話ないなあ。
ま、見えるだけもうけもんや。
やあ、ここで合ってるかな?成る程、クウハ君の家だったんだね。初めての人はよろしく。僕の名は解・憂炎。亜竜集落イルナークから来た戦士見習いだ。お近づきの印に生ハムをプレゼントするよ。
どんどん客人が増えるな。
ま、適当によろしく(ひらひらと)

……生ハム?
あ、憂炎……って、あ!
生ハム!…ここの食材の量がそろそろやばいって思ってたんだ、少し分けることができないか?
一人減ってもまた増える。
こりゃもうマジでカオスだな。
デカい屋敷だからいいものの、普通の家ならパンクしてんぞ。

よく来たな、憂炎。
生ハム貰えんなら是非欲しい。
あれはいいものだ。
それもまたクウハ君の人柄の良さって事じゃないかな。
皆招いてるんでしょ?みんな君と喋りたいのだろうね。

生ハム。僕は生ハムの原木が武器でね。切り取れるんだ。こうやって。
(ナイフを取り、手持ちの原木をスライスしていく。芳醇な香りと共に生ハムが出来上がる。そして原木は姿を元に戻していく)
さあどうぞ。幾らでも作れるからね。
ん、コヒナタも……よろしく。と、おやすみなさい。
ゆっくり休む……出来ると、いいね。
(調理場を出たコヒナタを見送って)

(もくもくとパスタを食べ進めながら、皆の話を興味津々そうに聞く。
そういえば、自分も初めは霊魂の人達を感知出来なかったな、とぼんやり思い返しながら)

……あ。新しく来た、人……憂炎は初めまして。
名前、おれはチック……いう。よろしく、ね。
わ、……すごい。大きい木、思ってたら……ハムだったんだね。出来立て……切りたて?の、ハム。……美味しそう。
(生ハムが出来上がっていく様子を、驚きやら好奇心が入り混じった視線でじぃっと見つめ)
美味。美味しいよ

チックだね。よろしく。そう、出来立てのハムは何でもできる位に美味しいんだ。
美味しすぎて武器にもなる。
おいらもここまで賑やかなの、好きだぜ

…やっぱ説明聞いてても『なんでもできる』って粋超えてる気がするんだけどなあ。まあいっか
(生ハム取りつつ)
基本来るもの拒まずで受け入れてるのは確かだが
人柄の良さとか言われるとなんかムズムズするな。
悪霊としての沽券に関わる気がする。
好かれて悪い気はしねェんだけども。(複雑な悪霊心)

なんでも出来るかは兎も角としても
つまみから料理まで生ハムは幅広く使えるからな。
武器にしてる奴をみるのは流石に見た事ねェけども。
生ハムを崇める宗教でもあんのか?
そもそも悪霊の定義ってなんだろうな。
悪霊として生まれたら悪行を成さずとも悪霊なのか?
それとも悪行を成したから悪霊に転じるのか?

ほーん、生ハムの原木を武器にねぇ。
食べ物を武器にするのはアンタの自由だが、子どもに真似して欲しくねぇな。
アハハ、クウハは褒めなれていないんだろうな
たしかにここまで来ると『悪霊』どころじゃねえ
…まあ、そんなとこもおいら好きだったりするけども(かなり小声で呟く)

混沌世界での、独自の宗教かな?生ハムを拝む宗教って
……おいら実際の『悪霊』ってどんな感じかわかんねーけど、ファニーのいうこと、どちらもそうかな、と思う
…誰しも『自分とは全く異なる、想像もつかない、近づくのも恐る未知の存在』を悪とみなす傾向があるから
……そうなると、なんだかこの世に存在する魔女裁判と少し似てる気がする
異端者の子供として生まれたからまだ何にもしちゃいないのに異端者と扱い、異端を犯したから異端者と見做すって
……全く違うのは、見えるか見えないかだけど。
見えない存在だと、もっと好き放題言ってしまってるんだろうな…(自分も思い返せば、と少し複雑な気持ちになる)
わるいこ いいこ 唯区別ただのれってる
幽霊くうは 親切小鉢幽霊せわやきだけどすぐきれるおばけ
まあ生ハムの原木で直接殴る事はないけどね。せっかくの原木だし。
回復用の魔術書の代わりと思って欲しい。

……魔女裁判か。アドラステイアを思い浮かべるね。
あそこも神を疑えば即座に奈落に落とされるはずだ。
生ハムは一般化して欲しいし神格化はいやだなぁ。
魔女裁判……なぁ。
御伽話に出てくる狼が総じて悪者と描写されるのも、そういうもんかも知れねぇなぁ。
(ふっと宙を見つめ、思案しながら)

お、なんだ、てっきりそれでぶん殴るのかと思ったぜ。
早とちりだったな、すまんすまん。
お!なんじゃ!神の話か!(ひょこっと)
俺の世界じゃ、「悪意の有無関係なく人間に害を成す幽霊」を悪霊と定義しちゃいたが、俺達から言わせりゃそれもあくまで人間共の都合でしかない。
狼が悪者扱いされんのは正にそれさ。
あれに関しちゃ元はといえば、先に害を成したのは人間の方だしよ。

奴らのいう神が天狐みたいな奴なら、天義も今程は……。
いや、これ以上はやめとくか。
あの国に関しちゃ、俺は嫌悪しか抱いてねェからな。
生ハムを神格化したら、これから毎日生ハムたべないと異端者扱いになってしまうなーハッハッハッ

狼…魔女の使い魔って呼ばれることもあるが…
やっぱり人さまざま、だなあ……

天義は、おいらもちょっと苦手だ
規則が思いっきり厳しそう…
ん、それじゃあおれも……生ハム、食べる……してみよう、かな。いただき、ます。
(生ハムを一つ取って口に運ぶと、口に広がる美味しさに目を見開き)
……! うん、美味しい。柔らかさとか、しょっぱさの加減……とてもほどよい感じ。……武器の攻撃程の、衝撃があるって言われたら。確かにって思う、かも。

……悪霊の、定義。
おれは、悪い事をしたら……悪霊に変わる、すると思ってた。……でも。
その行い悪い事を成す……しようとした理由、とか。何もしてないのに、恐い存在だ……って色んな人から信じる、されて。成る、した人もいるって……考えると。
……ううん、難しいや。

天義は、厳しく感じる所……あるの、わかる。でも、厳しいばかりじゃ……なくて。心優しい人がいるのも、本当。
……ただ。アドラステイアは、好きじゃない。凄く、苦手。
憂炎が言うように、あそこは魔女裁判を……子供達が続けている、閉じられた場所だから。
悪霊なあ。
人に迷惑かけるの、かなあ?

まあ、人それぞれ。
悪霊は、誰の都合で悪霊と呼ばれるんだろうね?
正義か悪かの違いは、勝者が決める歴史だ。
……つい此間、それを教えられたかな。弱者を護る魔種がいてね。彼女の言う事は理解できたんだけど、魔種だからね。戦うしかなかった。悲しい炎だけが舞い上がっていたよ。

神の生ハムを作って、皆に食べさせるのもいいかもしれないね。
武器程の衝撃…つまり、生ハムの原木、殴った分だけおいしくなるってこと…?

…結局、鶏か卵か、どちらが先にこの世から登場したのかって同じぐらい難しい問題だよな
悪のついた霊って…(悩むチックさんを少しだけ微笑ましそうにみつつ)

アドラステイア…………
そうか…………(少し複雑な事情を感じ取って苦々しい表情を浮かべる)
本当に人さまざまだろうな…誰かの悪は、誰かにとっての善かもしれねーし
逆に誰かの善は誰かの悪って感じで

……正しい行いをしていても、魔種故に倒す。
まあこちらにも譲らないところもあるからなあ…憂炎も、色々と超えてきたんだな…

神の生ハム……そうなるとみんな病みつきになって奪い合いになりそうな
魔種に関しちゃ「そう在れ」と世界に役割を押し付けられた
とかいう話もあるらしいんでな。
もしそうであるなら多少なり同情せんでもない。
生きてるだけで罪ってのも可哀想だろ。
それでもやる事は変わらねーけどよ。
生ハム争奪戦か。面白そうだ。
うどんやらパインやらスイカやら、食い物が暴れる事例がある以上
生ハムの原木が暴れるような事例も今後あったりするかもな?
ふうん……世界もなんていうか、色々と物好きだな
ああ…生きてるだけで罪ってのは…確かに可哀想だな
…でも、本当に可哀想と思えるかどうかは、実際にぶつかってみないと、わかんねーかもな…
(クウハはやっぱ優しいなと密かに思いつつ)

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