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<神逐>身を焦がす恋慕と野心に揺れて【D】チーム相談所

ここは「<神逐>身を焦がす恋慕と野心に揺れて」の【D】チーム相談所です。ギルドに所属していない方もご自由に発言をどうぞ。

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甘寧一番乗り! ……ってことでうわーここ実家みたいな場所だわー。
改めまして、朔・ニーティア。通常攻撃BS撒き業者。武器は持ち替えたりしてある程度バステと射程調節ができるよ。ちなみにメッチャ脆い! よろしくね~!
二番、か?
夜式・十七号。十七夜だとかかなぎでもいい。
前衛で庇い型タンクをやるつもりだ。
決死の盾を保持しているので、二名までは庇えるが……アタッカーの数が多くなるとなると、私一人では些か厳しいものがあるな。
ともあれ、前に出てきやすい者を庇うことにするつもりだ。
3番ね、メルーナよ。
単純明快、魔砲でズドンが私の仕事。
火力はそこの鬼スレイヤー程じゃないけど、足しにはなるでしょ。
4番、エルシアです
同じく魔砲役ですけれど、防御は無きに等しいのでかばう役はお願い致します……
5番、黎 冰星です!
回避しながらポコポコ殴るタイプの前衛です!
少しでもお役に立てたら幸いです。
六番天目錬だ。
変なことがなければ基本的に依然の依頼で当たった時のようにレインヘルファランクスの連打をする予定だ。
まさかパッシブで攻勢BS回復とは思わなかったが、逆に言えば致命を入れれば1R分は再生を封じられるということだしガンガン突き刺して行こう。
それなり程度のHPと反も持っているのでカバーは他のアタッカーに回してくれて構わない。
6番、でよろしいでしょうか。蓮杖 綾姫と申します。
現状だと魔砲での火力担当になるでしょうか。微力なれど一助になれば幸い。
ただ、前衛の方々が交戦してるところに撃ち込むわけにもいかないので、そのあたりも考えておかないとでしょうね……。
7番に訂正させていただきます……(うなだれ)
8番、カインだよ!
あちらでも書いたように【識別】付きの《神気閃光》で中距離辺りから周囲の敵もろとも狙っていく所存
ばらけていて片方しか狙えない様な場合はどっちを優先して狙っていこうかちょっと迷ってる感じ、かなぁ
8番、箕島つつじやで。
反応型の物理アタッカーや。とにかく前に出て殴ってくタイプやね。よろしくな!
タイミング被ったな、ごめんな。
9番に訂正しとくで。
十番、コスモ・フォルトゥナ、です。神秘アタッカー、です。近々ハンマーを振る予定ですので、ある程度の融通は、効きます。
11番、ニャムリだよ……CT型ヒーラー……
クェーサーアナライズや、ミリアドハーモニクスによる支援ができるかな……。
あとは、飛行があるから……敵が間にいても飛び越して、支援に行けるって感じかな。
12番でルネ=エクス=アグニスだよ。
神秘アタッカーで【識別】有の範囲技【チェインライトニング】で雑魚の掃討がメインになるかな。
後【メガヒール】か【アウェイニング】のどっちかで回復かAP支援とAS回復も出来るかな。
13番、アシェン・ディチェットなのだわ。
物理・超距離の防無攻撃がメインです!
ある程度でしたら回避で自衛もできると思うので、
基本的に人数が欲しいところにふらりと加勢して攻撃役を増やせればと思っているのだわ!
14番!鬼殺しの源頼々である!

紫に関して補足すると注意すべきは星酒であるな
20mという広域で防無必中超火力というどうしようもないことをしてくるのでアタッカー偏重な現状のメンバーだと対策無しならこれで死ねる。
あとブレイクや飛も搭載しておるので【神無】付与からのブロックなどの搦手も通用しづらい
以前までのシナリオで致命が通じることが確認されておるので、基本は致命を使える者が毎ターンBSをしつこく撒いて再生を阻害しつつやられる前にやる、というのが現状考えられる戦略であるな。
なおこのクソ鬼、ウォーカーなのでパンドラ持ちの模様。
最悪PPPとか撃ってくるがまあ、そこは我がなんとかしよう。
滅茶苦茶大変に脆いよねえこのメンツ!いやあ!致命持ってないんだよなあ。
私はBS撒いたら射程外に逃げて……って感じかな ちょっと具合見ないときついけど!びっくりするほど脆いのよね私!
……なんとかする、ねえ。覚悟キマってるだろうし見知らぬおねーさんが何を言おうが聞かないだろうけど――まだ若いんだから、ちゃんと無事に帰ってくるつもりで行きなさい。止める気はないけどかわいーこは大好きだからね、私!
15番、長谷部朋子参上!!
出遅れてごめんね~、ぼちぼちあたしも相談していくよ!
遠以上の射程のAスキルがなくて星酒に耐える自信がない面子は取り巻きの処理に回るのも普通に手ではあるな。
妖鬼や量産型妖怪と数は大量にいるからな、正直集られて回避ペナルティ喰らった上で星酒喰らうのは避けたい。
範囲持ちなら妖怪獣の集団に攻撃してヘイト集め、単体しかないならば妖鬼と戦うだけでも大分負担は減るのではなかろうか。
む、相談が始まっていたか。
こちらで簡易に纏めた情報も出されているようなので、ありがたい。

そして、ふむ。
正直な話、アタッカーもある程度出揃ったこの編成では、耐久の為のあれこれが足りない、というのがやはり懸念か。ニャムリのクェーサーアナライズにも限度はあるのだし……。
決死の盾で私がアタッカーを二名迄庇えるのはいいものの、それでは防御の為の手段が足りない。低耐久の者が多いこの環境でそれは困る。
……【飛】でブロックが効かないのも問題だな。
庇うでは後手に回らざるを得ないか。比較的頑丈な私に一瞬でも目が向けば、総攻撃は出来そうなものだが……。

ともあれ、私は最前衛という形で何某かが出来ればと思う。
かばうであったり、紫の目をこちらに向けたり。
私では思いつかないこともあるだろうから、なにか思いつけば言ってくれると助かる。

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