PandoraPartyProject

ギルドスレッド

ギルド・ローレット

酒場(雑談スレッド)

今回――突然の召喚は大変だったな。
俺は特異運命座標じゃないが、一回だけ『バグ』で神殿(あそこ)に行った事があるんだが……ありゃ、心臓に良くねぇしな。おっと、脱線失礼。
折角ローレットに来たんだ。お前達の生活がいいものになるように協力するぜ。
差し当たってどうだ、一杯。未成年? 未成年ならジュースを一杯だ。

※ここは雑談スレッドです。ローレットの酒場スペースに居る前提(シチュエーション)でキャラ同士の雑談をお楽しみ下さい。

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ムッ!?貴様見ているな!(顔に手をかざし腰を捻り受付の方を指差す)
あ、俺は消毒用アルコールとかでもいいぞ。体半分機械だし、大した支障はねえ。
それよりも煙草が吸いたいんだ。ネジが腐り落ちちまう
来た人…よろしく…。
トイレ…向こう…だぞ…?(キョロキョロしているゴブリンに向こうと指差し)
おう、よろしくな。トドの……………トド?
…いや、ゴブリンの俺が言えた義理じゃねえなあ。よろしくな。
(その言葉と礼の様子までを見終え、しばし仮面の向こうを見据えるように目を向けていたが、やがて犬のおすわりの姿勢で、同じ動きを真似して)
グァウ!>ボルドさん
(指をさされ)
はっ!? まさか私の後ろに誰かいたのですか?!
……あら、特にいない……?
(後ろを振り向くも首を傾げ)
(ヨタカに向かってひらひらと手をふり)
あー……そうだな、ありがとよ。
うん、まあそのアレだ。トイレの場所は事前に確認しておかねえとな!何があるか分からねえし!
(ぐっと親指を立てて誤魔化す)
(おすわりの姿勢のまま、周りをついっと見渡す。ゴブリンの目立つ見た目に目を引かれたようで、じーっと見つめている)
うーん、見てるって、たしかに、みてますよ。

まぁ、おいら以外にも動物っぽいのは確実にいると思うんですよぅ。
キミだよキミ。白いベレー帽のキミ。そんなところで見ていて満足かい?
さぁこっちきて混ざると良い。ふふん、なんたって今ならジュース飲み放題だぞ!
(アルペストゥスの視線に気がつき)
………んん?
どーしたドラゴンちゃん、腹でも減ったかぁ?
(と、言いつつツマミの干し肉をちらつかせる)
ん…酒…入ってる…何時…どうなるか分からない…からな…。(トイレ確認大事と頷き)
飯も…食い放題…だろうか…。(ふと腹の虫に気づき)
うむ、やはり礼を尽くせば伝わるな(満足気に頷く)
さてさてどうやら街角も賑やかのようだ。そちらにも顔を出して挨拶をかましてくるかな。
では皆の衆、またね!(スキップを踏みながら外へと出ていく)
!(匂いを察し、ゆっくり側に顔を近づけ、ざらざらとした長い舌を伸ばし干し肉を捉えようとする。尻尾が上下に波打っている)
お疲れ様です。
それにしても、ここ、賑やかですね。
(ジュースを飲みながら)
ほんとはこんなことしてる場合じゃないんだけどな…
オイラが戻れるまで元の世界、仲間たちが守ってくれてるといいんだけど…
しっかし戦闘形態のままだとくつろぎづらいもんだな。
この姿のまま飛ばされて、機能も制限されちまったし…
おう、仮面の兄ちゃんお疲れ様な。

雑踏と犬はどうも苦手でなあ…。特に番犬の類いは。
でも、大人しい竜ってのは新鮮でいいねぇ。
はっ!? 私のことだったのですね!(ドギャーンと効果音のつきそうなアクションを取り)
う、ジュース飲み放題……いえ、お茶にしておきます。
ええと、では、失礼して……。
(ボルドに誘われるように酒場の中へ入り、近くの席に座る)
おー、よしよし。
へへへ…なかなか可愛いじゃねえか。
(食べやすいように干し肉を鼻先に持っていきつつ)

…こんな大人しい竜なら、元いた世界じゃ悪どい連中にあっという間に金貨に変えられちまうだろうなぁ。
いや、人は…いや竜は見た目によらねぇっていうし火傷じゃ済まなそうだな。
行く人…またな…。
酒も奢りなら…飯も奢りか…適当に…食えば…問題ないか…。

混沌の世界…異世界から来たら…動きづらいかもしれない…いずれは慣れる…と思う…。(ジュースを飲んでいるチャロロにゆっくりと声かけ)
私たちがこちらに飛ばされている間、元いた場所はどうなっているのでしょうね...
旅人の方の多くが抱える悩みだとは思いますが、何か手立てはあるのでしょうか...
...はい、おれんじじゅーすのお替りをお願い致します。
それは、おいらもわからないよぅ。<元いた世界が

原因でさえ、混沌が関わっている以外は、まったく持ってわからないですからねぇ。
旅人さん達もすぐこの世界に馴れるようになるよ…多分…
ガーウ(干し肉を舌先で捉えると、楔形の文字らしきものが舌の周りの浮かび上がり、その瞬間口にしまい込む。ぼふんっ。と口の中で爆発音がした)

ギャーウ!(ゴブリンの目の前で嬉しそうに高い鳴き声を上げた)
元いた世界、ですか……私が呼び出されたのが収穫期を終えた後だったのは久々の幸運だったかもです。(ホッ、吐息をつき)
はっ、ああいえ、収穫期云々はお気になさらずっ!
元いた世界ねぇ………。
俺みてぇなロクデナシはむしろ召喚されて良かったぐらい思ってるが…まともな連中は気になるだろうな。
少し、気の毒に思うぜ。
俺は…此処以外の世界を知らないから…皆の居た世界が気になる…な…。
?(小首をかしげてトドの方を見る。裂きイカののたくったような文字を指先で空間に書いて、自己紹介しているようだ……)
おいら・・・なんで呼ばれたのかなぁって思うんですよぅ。
? ギドさんは、ロクデナシさんなのですか?(きょとん、と首を傾げ)
ええと、そこの……ドラゴンさん? ですか? その子に対する行動そみている限りでは、そうは思えませんが……。
(爆発に驚き)
おっ、おぉぅ………なんだぁ?今の……!
…いやはや、竜ってのは変わってるねぇ…。まあ、喜んでるならいいか。

(ヨタカの方を見て)
あー、あんたはここの世界の奴なのか。
ま、俺のいた世界もこんな感じだぜ。人種のバリエーションは少なかったけどなあ。
ん…今居る皆は大体旅人さんみたいだしね…
…文字か何か?
(ケケケと笑って指をふる)
おうおう、お嬢ちゃん。上っ面に騙されちゃいけねぇよ?
俺は紛うことなきロクデナシよ。ただ、ちょっと気まぐれなだけさ。
爆発…ビックリした…。(顔には出ないが隠していた背中の羽がブワッと出てしまう)

ん…でも…此処…色んな人…見れるのは…楽しい…曲の発想…参考になる…。
世界によっても…人種、多い…少ない…あるの…聞くのも面白い…。(なるほど、とキドーの言葉にゆっくり頷きながら)
上っ面、ですか……ううん、難しいですね。
でも、たとえきまぐれでロクデナシだとしても、今私の目の前にいるキドさんは良い人なことに変わりはありませんね。(にこー)
(肉を食べて嬉しかったのかぺろりと舌を出した。そして周りの人々へそれぞれ首を向け、ギャオと一声吠えた。満足したのか、尻尾をゆらゆら揺らしながら、ゆるやかな歩調で外へ出ていく。とても楽しかったようだ)
私の居た世界は、みな私のように一つ目の方ばかりでした。
ここの方々は、多くの人が目が二つで...少し、驚いております。
季節が廻れば、色とりどりの華が咲き乱れる...そんな、美しい場所でした。
とはいっても、私も國を出たことはほとんど無いので...偏った知識かもしれませんが。
(ちょっとだけヨタカさんに目を向けた際は、謝っているかのように頭が一段下がっていた)
あ、ドラゴンさん、帰っちゃうんですねぇ。

どうやら、ここには、色んな種族がいるみたいだね。
動物っぽい人もいっぱい居そうだと思うよね。
陸上生物と空飛ぶ生き物と水棲動物ってところですよね。
(ティノーの方を向き、眩しい光か何かを遮るような仕草をしつつ)
お、おおぅ…っ!純粋な笑顔が眩しい………!?
なんだこれ…俺に向けられて良いものなのかこりゃあ…

おっ、おっと、ドラゴンちゃんはお疲れ様なぁー!
戦うときならともかく、ずっとこの格好だといろいろ困るな…(装甲がしゃんがしゃん)
なんか聞いた話じゃ「変化」の技を使えば人の姿になれるらしいけど、まだ使えないのかな…(ヨタカに返事を返す)

元の世界…オイラのいたとこも魔獣の侵略を受けてて、みんなを守るために戦ってたんだけど、いきなりここに飛ばされちゃってさあ。
戻れるまで、仲間たちががんばってくれたらいいけど…
異世界を観測できたのは興味深いけどさ。
うーん、、チャロロさんのところって、結構、殺伐としてますね。
おいらの所も、おいらが生まれるちょっと前に隕石がいっぱい降り注いで、結構荒廃しちゃったからねぇ。
それで、いろんな超能力を身に着けた人や動物がいろいろと出てきたんだよね・・・
あら、ドラゴンさんはお帰りでしょうか。お疲れ様です、おやすみなさい。(出ていく背に手を振り)
……はっ、あのドラゴンさん言葉が理解できているということなのでは?! 伝承に聞く程度でしたが、やはり竜種は知能が高いのですね……。
(ぶつぶつと何かしら呟き、ふと目線を上げて)

……あら? キドさん、どうかしましたか?(きょとん、と再び首傾げ)
(大丈夫だよと、ドラゴンさんに手をヒラヒラ振りつつみ送る)またな…。

花が美しい世界…さぞ、見ものなんだろうな…。(花々が咲き乱れるのを想像し)

皆…此処へ来たばかり…順応するの…大変…変化の技も…ゆっくり…これから…だな…。(確かに装甲凄いな、とチャロロの身体を心配しつつ)
あ、ジュースおかわり!
…ほんとは元の世界じゃ、機械の体だってことも魔獣と戦ってることもナイショにしてたんだけどな。
たくさんの世界からこんだけいろんな人が来てるんだし、この世界じゃ知り合いもいないからいっそバラしたほうが都合がいいかなって思ってるんだけど…
でもやっぱり戦闘形態のままでいると目立つのは困るな…
せめてなんかマントとか用意して隠したいとこだな。

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