PandoraPartyProject

ギルドスレッド

ギルド・ローレット

酒場(雑談スレッド)

今回――突然の召喚は大変だったな。
俺は特異運命座標じゃないが、一回だけ『バグ』で神殿(あそこ)に行った事があるんだが……ありゃ、心臓に良くねぇしな。おっと、脱線失礼。
折角ローレットに来たんだ。お前達の生活がいいものになるように協力するぜ。
差し当たってどうだ、一杯。未成年? 未成年ならジュースを一杯だ。

※ここは雑談スレッドです。ローレットの酒場スペースに居る前提(シチュエーション)でキャラ同士の雑談をお楽しみ下さい。

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いっ、いや…なんでもねぇよ…。気にすんな。
あんたは少し…いい人すぎるな。悪いことじゃねえし、嫌いじゃねえけどよぅ…。やりづらいぜ。

(照れ隠しにぐい、と酒をあおり)
おうおう、どこの世界も大変そうだねぇ。
俺んところは少々魔物が多くて不衛生なぐらいだったが…。
おいら的に思うんだけど、多種多様な存在がいるし、個性だらけの場所では、埋没するかもね。<戦闘形態云々
ちょっと前までは平和だったんだけどな、南の国のほうはかなりやばいことになってて、オイラの住んでた北のほうまで魔獣が出るようになっちまって…>北斗
いつ帰れるかはわかんないけど、とにかく「パンドラ」とかいうのを集めるまでだ!
異邦の方、結構いらっしゃるのですね……元の世界も色々ありますし。
(元の世界の話を聞いて、ふと自分が召喚された時のことを思い出し、表情に少し陰が入る)
ビームか…ちょっと違うけど、炎なら出せたな。
今は力を制限されちまってるけど…
(キョロキョロと店内を見回しながら)奥州 一悟だ。よろしく。…ここって、この世界ってさ、何歳から酒のめるの?
い、良い人なんですか、私? 良い人はやり辛いのですか?
(キドーの言葉を聞き、きょとんとしたあとはわはわと慌てだし)
皆の世界…大変…無事に…戻れると…良いな…それには…俺達が…どうにかするんだが…ん…頑張ろう…。

ん、もう…遅い…眠れないけど…寝床…戻るかな……。
ダダ酒…タダ飯…マスターに…感謝…。

皆、良ければ…またな…。(弦楽器取り出し、静かな旋律を奏でながらお辞儀し出ていく)
まだギフトってのを請求してないし、まだどんな能力があるのかも分かってないんですよぅ。
元々の世界では、重力系の超能力で空飛んでたりしてたんですよぅ。
おそらく、封印されちゃったんだろうけどねぇ。
力を制限………混沌肯定って奴だったか。おうおう…厄介だねぇ。
俺みたいな類いのモンには都合が良いが……。

(入り口の方を振り向き)
おう、よろしく。
多分…20じゃねえなぁ?
(キョロキョロと店内を見回し)奥州 一悟だ。よろしく。なあ、この世界ってさ、いくつから酒が飲めるんだ? 来たばかりでわからなくって…。
ビーム撃てないんだ…(少し残念そうな顔をして
力を制限される人はつらいだろうね…
…レオンが20からって言ってた気がする…
…おいらには無理ってことだね(15)<酒
あー………。
(ティノーの方を見てぽりぽりと頬をかき)
ほんっとに邪気がねえなあ……。
俺が気まぐれ親切モードで良かったな?いつもはこうはいかねえんだからな!
あ、おいらも、ここで帰るですよぅ。
お疲れ様ですよぅ。
能力に関してはそもそも私自身、大したものもなかったのでほんの少々ですが、それでもお役に立てれるのだと思うと嬉しいです。……や、お役に立てれるかどうかは、まだわかんないのですけれどね。

(声に振り向き)
おーしゅーいちご……奥州一悟さんですね。はじめまして、こんばんは。
私はティノー ヴェンデンミアと申します。ティノーとお呼びください。
(と言って座りながら一礼をし、ハッと気がついたのかわたわたと)
ああっ!! そういえば私まだ皆さんに自己紹介をしていない気がします……!
ええと遅くなりましたがティノー ヴェンデンミアと言います!
おう、トドの兄ちゃんお疲れ様な。

成人がどこからか、ってのは世界や種族ごとに違うだろうからなぁ。
戸惑う奴も多いかもな。
おう、お嬢ちゃん……いや、ティノーか。改めて、よろしくなぁ?
役立つ…か。やる気と勢いがありゃ、諸々どーにかなるもんよ。
翼のお方とトドっぽいお方はお疲れ様です。おやすみなさいませ。(二人の背に手を振り)

親切モード? ということは親切じゃないモードがあるのですね。
キドさんの親切じゃないモード、いつか見ることができるのでしょうか……
(興味津々といった様子でキドーを見つめ)
...さて、私もこのあたりでお暇させて頂きます。
本日は、色々なお話を聞けてとても楽しかったです。
機会があれば、またお邪魔致します。
...店主様、ご馳走様でした。おれんじじゅーす、また頂きに来ます。
それでは皆様、また。
ん…(ジョッキに入った液体を飲み干し
俺も帰る…またね…(変化で頭だけ白い烏になり窓から出て飛んでいく
はい、改めてよろしくお願いします。
やる気と、勢いで、どうにかなる……な、なるほど……
んんー……。
おう、そうだな。いつかまた、な。
シナリオってのが来りゃあ、そういう機会もあるかもなぁ?
(ケケケと笑ってグラスを傾ける)
一つ目の方と黒い翼の方もお疲れ様です、おやすみなさいませ。
(二人の背に手を振り)

ふわ……あら、欠伸が。失礼。
おおっと、帰る奴等はお疲れ様な。

……んー、俺も良い感じに酔ってきたし、そろそろ失礼するぜ。
それじゃ、夜道に気を付けろよ?
オイラも眠くなってきたし、このへんで失礼するか…
じゃあなー!
なるほど、そういう機会が……ちょっとだけ、楽しみが増えた気がします。(くすりと微笑み)
ギドさんと機械の方もお疲れ様です、おやすみなさいませ。
(二人の背に手を振る)

ふわぁ……んん、ダメですね、私もそろそろお暇しましょう……(椅子から立ち上がり、酒場の出口へ)
きゃー! きゃー!!
見てくださいっ 見てくださいよう皆さん!! お水ですよ!
それも浄水装置も純水化の魔法も介さず、水差しで直接マグに注がれたお水ですよう!?
すごいですよ! 水がとってもキレイなんですよ! なんて幸せなんでしょう!
ヨハナ感激です! おかわりも沢山しちゃいます!
タダ酒飲めるって聞いてきたんだけど……マジ?
本気…と読んで…マジ…。
昼飯…腹減った……肉…。(椅子へ座り食べ物を注文する)
(一夜おいて様子を見たところ、どうやら支払いの催促は無いらしい。これしめたと真昼間から高いウイスキーを一瓶横に焼いた肉を貪っていた)
…あー、寝過ぎたか、軽いもんでも頼むか
え?タダ酒飲める?飲めちゃう?
まぁ、タダじゃなきゃ踏み倒すだけだしな。ステーキと酒頼むわ、血の滴ってるくらいのレアで
そーそ、来たばかりの旅人サンらなんて当然一文無しだろうからな。
多少なり、サービスされても可笑しかぁない!
(この男は純種だが、特異運命座標という扱いの所為かもしれない。何時か痛い目は見そうだ。腹の隙間に酒を叩き込むようにグラスを傾けている)
太っ腹…マスター…おごり…本当だった…やっぱり感謝…。(もっさもっさ肉を食べながら)
おぅっし、今日もごっそさん! あ、一本貰ってくぞ。
(一本空けた後、ちゃっかり新品の一瓶を受け取り去って行く)
ごちそう…様…でした…また…来る…(きちんと手を合わせてから立ち上がり去る)
(未細分の肉をフォークで刺して食べる)
この際だから、お前ら旅人連中にいいこと教えてやるよ
お前ら旅人は「特別な存在」だが
だからといって「恩恵」が貰えるとは限らないってことをな
「特別な存在」がどういうことなのか身をもって知るんだな。ギャハハハ!
まぁ、いいや(酒グビグビ飲んで)
これからイヤでもわかるとは思うからな
俺も失礼させてもらうぜ
またな
あんだよマジなのかよしっかたねえなぁ
そりゃあ飲んでやらねえと失礼ってもんだ。

おし、とりあえずビール! 大ジョッキ!
おや…酒場かね?キヒヒ…いいもんだねぇ、このような場所も、空気も。気分転換にはもってこいじゃないか。
まぁアルコールを摂取するつもりはないが…せっかく来たんだ、作業前の腹ごしらえでもしようかねぇ?クッヒヒヒヒヒ……
ふぃー、まだ色々と出ていけねぇがその時までのんびり待つか
あっ、俺にはミルクなー
クククッ…酒場でミルク、なかなかに乙なものじゃないか……いやぁ?この場合はベタかな?ヒヒヒッ…
おっと、アタシも注文言わないとねぇ?ステーキでも貰おうかね?米やパンなどの余計なモノは要らないよ。肉だけでいいさね。クックク…
…zzz(窓から烏の姿で入ってきて隅のテーブルで人に変化し寝始める)
おや、だいぶ見易くなったようですね。お仕事が早くて関心関心(部屋の中を見渡し何様という視点から呟いて頷きどや顔一つ) へいマスター、駆けつけ一杯
いよォマスター、迎え酒一杯。
(よろけながらビッと人差し指を立ててエールを注文する。流石に昼酒の影響でキツいのはいただけないらしい)
いらっしゃいませーッとォ!(入店)
こんちはぁマスターと先に楽しんでる皆々様!なんでもここでタダ酒が飲めるんだろ、そう聞いてたぜ!
おまけに腹一杯になるまで食って良いらしいじゃんか?じゃあそうだなあ……俺も周りの注文に合わせて!肉と酒!山盛りで!
わあ、ここも人がいっぱい……。
ぼ、ぼくも飲み物をもらおうっと。
ぶどうジュース頂戴。

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