PandoraPartyProject

ギルドスレッド

ギルド・ローレット

酒場(雑談スレッド)

今回――突然の召喚は大変だったな。
俺は特異運命座標じゃないが、一回だけ『バグ』で神殿(あそこ)に行った事があるんだが……ありゃ、心臓に良くねぇしな。おっと、脱線失礼。
折角ローレットに来たんだ。お前達の生活がいいものになるように協力するぜ。
差し当たってどうだ、一杯。未成年? 未成年ならジュースを一杯だ。

※ここは雑談スレッドです。ローレットの酒場スペースに居る前提(シチュエーション)でキャラ同士の雑談をお楽しみ下さい。

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何やらよく分からねえが、面白そうなことになってるねぇ…?
(ケケケと笑う)

……っと、俺はキドーだ。よろしくなぁ?
…賑やかというより煩い…(突っ伏したままボソッと)
ほう、ゴブリンまでも…いやここでは人間云々は小さな括りであったな!ヒャァ~私の中の常識が音を立てて崩れていく!
だが気にしない!よろしくね!
マロンちゃんという華があれば一輪で十分ということですね、みなさんよくわかってらっしゃいます!ね!ね!!(うんうんと笑顔で頷く、目は相変わらず笑わない)
此処が酒場...ですか。
お酒は飲めませんが、一度顔を出してみるのも悪くなさそうですね...
こんにちは。店主様、何かお酒ではない飲み物をお願い致します。
...ええ、それではそのおれんじしゅーす、という物を。
色んな種族…いっぱいいる…楽しいのは良い…。(弦楽器を片付けつつ)
なるほど、こんなところに酒場がね…(入店し周りを見渡しつつカウンターへ座り)
折角だし、プラムでスパークリング系のを一杯貰おうか。
とと、初めてましてだね。私は春川誉。よろしくお願いするよ。
照れちゃってー、私という華は独占できないんですから存分に、見ていいんですよ!(貧相なセクシーポーズをとる)
そーそー、此処は何処ぞのお堅ェ熱心な信徒の国じゃない。
悪徳の……おっと、王都メフ・メフィートよォ。外見なんざ些細な問題だろう?
改めて挨拶しとくか。俺はロアンだ、一つよろしくツラさ憶えてくれよ?
(三杯目のエールを揺らして上機嫌な姿を見せ)
(自己紹介と共の演奏に拍手をし)
あぁ、見ているだけでも楽しい気分になってくるな。
これほどまでにいろいろな人種が揃う、というのは。
寓話や童話でしか知らん存在まで居るとはな。
否。他者のことを言えた身分ではないか。さて、メシだ。
ちょっと人増えすぎちゃってますねー、こういう時に避難所とかがー、おっとこんなところにマロンちゃんが建てたギルドがーーー(…ちらっ!)
はいはいよろしくよろしくぅ。なに酒場と銘打ってはいるが必ずしもお酒を飲める必要はない。
年齢経歴種族問わず皆が交流できる場としてあればいいね!ということでお気軽にどーぞ!
酔ってあられもない姿を見せてくれてもいいのよ?
お、ここか。イスカイア=ミラーだ。覚えても覚えなくてもいい適当な奴ぐれえに思ってくれ。ところで、ここって喫煙できるのか?
まー、アルコールってのは潤滑剤としては優秀ですよね。
あ、少年少女にはダメだけどね。(などと言いながらいつの間にか輪に参加している)
しっかし...旅人ってのは皆ユニークだね。眺めてて飽きないよ。
……オイ、ボルドさんよ。アレ、何とかしろよ、アレ。アンタ慣れてそうだし。
(こそこそと席を移り、ボルドの肩を叩こうとする。気付いたならば目の据わった笑顔を醸し出すマロンを肩越しに親指で指し)
おうおう、積極的なお嬢さんだねぇ。でもそういうの、嫌いじゃないぜぇ?
(グラスを傾けつつ)
(首から下を赤と銀の装甲で覆った少年がやってきた)
はじめまして、いろんなことがあってびっくりだな…
オイラはチャロロってんだ、よろしくな!
見てのとおり未成年なんで、ジュースかミルクでももらえるかな?
ギャー。グラゥ。ギャウー。
(自己紹介をしているらしい。出身世界の文字だろうか。爪をのたくったイカのように大きく動かす)
禁止はされていないだろうけど子供もいるから喫煙は控えめに、かな!
煙が逃げやすい窓際での喫煙をおすすめするよ!(ピッ!とホイッスルを吹くポーズをとる。
賑やかすぎても困り者ですけどね、せっかくのマロンちゃんという輝く星が埋もれてしまいますし(楽しそうにお酒を飲み続け)
ただの男の子では、マロンちゃんという刺激に怯えてしまうのも仕方ないですね、私はそろそろ退散して、ひっそり自分のおうちに籠っていることにします(看板をたてて行き先を書き残しつつ退散する)
(演奏に拍手貰えれ少しはにかみながら)
入り乱れた人種…これが…混沌の…醍醐味…だと思う…。
と、俺も…少し…呑んであったまる…。
...此処は賑やかで良いですね。
故郷での宴を思い出すかのようです。
(赤と銀の重装甲をまとった少年がやってきた)
ふぅ…いきなりいろんなことがあってびっくりしたな…
あ、はじめまして、オイラはチャロロってんだ!よろしくな!
見てのとおり未成年なんで、ジュースかミルクでももらえるかな?
(肩を叩かれ反応する)ふむ、たしかにあの手の手合を相手にしたことは多々ある。あるにはある…のだが総じて私の手に余る子達ばかりでね。きっと彼女もそうだろう。
なに、邪険にせず共に語らってやればよいではないか。んん?
(マロン側へロアンの背を押そうとする)
スレッドに書き込むとページが1ページに戻るのが若干不便だな。まあいい。適当によろしく頼むわ。この通り、俺自身も適当な奴なんでね
あれ、騒がしいせいで2回同じこと言っちゃったか…
ごめん…
俺はドォっと疲れたぞ……。あの目はヤバい。
(脂汗を拭いながら、流れ出た汗を補充するが如く、またぐいっと一口酒を飲み)

おう、お初さん。ああ、頼めば勝手に来ると思うわ。
……そういやぁ、奢りだよな? 俺遠慮なく飲んでるけどよ。
ふっ……こうも賑やかな光景を見るのは久方ぶりだ。
ここで語らいたいのは山々だが、そろそろ暇しなければいけない時間なのが残念だな……
また、会って語らうことができるのを祈っている。今宵はこれで失礼する。
(席を立ち、深々と頭を下げて出口へと向かう。
 途中にある看板の行き先も軽くメモしながら)
金銭が必要だと言われたらどうするのだろうね?金銭は持っているのかな?
さすがに酒場とだけあって、色々な人が来ますね。
皆様よろしくお願いします。
しかし、意外にも僕の他にも未成年の人がいるんですね。
酒場は大人の方ばかりいるものかと思ってました。
ハッ!?わかる…わかるぞ…キミの伝えようとする意志が私にティンティン響いている!
ずばり、キミの名はアルペストゥスくんだそうだろう!?
違ったら土下座も辞さない覚悟。よろしく竜の君。
来た人…よろしく…行く人…またな…。
誰の…奢りだろ…?(麦酒を貰いゆっくり呑みながら)
タダ酒じゃねえのか?俺は金を払わないぞ。払えと言われてねえからな。俺の大事な金を後だしじゃんけんで取る気なら出るとこ出る
まぁきっと懐の深いギルドマスターが全て負担してくれるのだろう。当然だよなぁ?
(びくっ! と首筋の銀毛を逆立て目をまんまるく見開く。名前を呼ばれたことは伝わったらしい。ゆっくりと鎌首もたげ真一文字の口のまま、仮面の男性を見つめる)
ああ、きっと偉大なるギルドマスターが支払ってくれるだろ。
貴重な特異運命座標だしな。うん。
……てえ事で、俺は宿に帰るわ。まったなぁ!!
(空のジョッキを置いてから、何か起きる前に逃げ去るように駆けて行った)
(グラスの中身を豪快に飲み干し)
へっへっへ、そりゃ当然。いやー、ギルドマスター様様だなあ。
今日は良い酒を飲んでギルドマスターを讃えよう。
なら…遠慮なく…呑もう…旅巡業も稼ぎが良いわけ…じゃない…から…。(節約節約と唱えつつ)
お酒を飲むだけが酒場じゃない、と仰って下さった方もいらっしゃいますから。
それに、このおれんじじゅーすとやら、なかなかの味...癖になりそうです。
(そろっと受付の方から覗く人影/大きな白いベレー帽が丸見え)
わ、わー……ヒトがたくさん。色々な方々がたくさんいらっしゃる……
意思の疎通は…でき、る?反応したということは間違いではなかったのだろう。
やぁアルペストゥスくん。私はボルド。残念ながら先の文字を読みとることは私にはできなかったがなに、コミュニケーションの方法など後々模索すればよいだけの話だそうだろう?
ひとまずはお仲間同士仲良くしようじゃないか。
(立ち上がり頭を下げ礼をすることで挨拶の意を伝えようと)
お金……。
(ピクリと反応して)
そうですね。ここは偉い人のツケにしましょう。
皆さん、とても良いことをいいますね!
あ、みんな、はじめまして。
おいらは、北斗。よろしくだよ。
色んな人と…交流するのが…酒場…楽しんだも者勝ち…。
おおっと、お疲れ様な。
………………。
(キョロキョロと辺りを見回し、抜け目なく緊急時の脱出経路をさぐり)

……よし、楽勝だな。でも念のため、酒はほどほどにしとくか。(小声で)

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