お姉ちゃんがぎゅーしてくれないなら僕が行く！
うおおおおー！
(無駄に軽快なステップで甘えに行く)

もう慣れてしまったよ。

…面倒な性格とかよく言われねェ？→ライア

それとこれとは別問題だろ？？→リエルラ

それは──(唇指を当てて)ヒミツ、さ。勇ましいお姉さん

えぇっなんで！？僕こんなにかわいいのに！＞バリガお姉ちゃん

がーん！ひどいよ！
僕の純情を弄んだな！＞ライア君

まぁ嘘だがね！(ドヤァ)

しねェよ？？？→リエルラ

人じゃなくても性質あるだろ…え、ねェの？つかオマエ人間じゃねェの？→ライア

…よォ
ノリイイやつ増えたな…→アベル

わぁい！＞アベル君

せやろ！ライア君もホントの事言う時があるんだなあ！

はいはいかわいいかわいい。(真剣な声色で)

リエルラちゃんかわいいやったー！

くはははは！ヒトであって人間でない某に人としての質を言われてもな！

感情こもってなーい。もっとこう感情込めてよー。
＞ライア君

おはよお姉ちゃん。超元気だよ！ぎゅってして！！
＞バリガお姉ちゃん

ン…よォ
今日も元気だな→リエルラ

わざとかよ！
性質悪ィなァ→ライア

ン。

回りくどいのもまた虚偽につながるのだよ。
回りくどければ意味を違える確率が上がるだろう？

やぁ、うるわしのれでぃ(棒読み)

僕がかわいいのは嘘じゃないよ！
リエルラちゃんかわいいって言って！おはよ！！

随分回りくどいな！？
最初っから分からねェって言えばイイのによ→ライア

はてさて、違いを聞かれるとはな。
それはほんの些細な差だが見謝ると大きな違いになる。
然れどその違いを人は理解らない。其は俗人であるわたしも同様。
つまり、わからないのさ！ははははは！

…ンー、なンとなく違ェのは分かるけどよ、それってどーゆー違いがあるンだ？
それともそれも嘘か？？（首を傾げる）→ライア

ワシは嘘吐きではなく嘘憑きじゃ。貴殿の思うような大きい嘘は今までについたことはない。嘘だが。

嘘…ふゥン、ならオマエは大嘘つきってとこか（何かが面白く感じたのか、クツクツと喉奥で笑う）→ライア

あっしに存在理由を、価値を問うなど暖簾に腕押し、猫に小判。
然れど敢えてひとつ、あげるとする為らば……それは嘘だ

ン、まァな、生きたいからな、オレは
オマエは何に価値を感じるンだ？

戦いに命の価値を見いだすタイプか、君は。なるほど。

ン…あァ、そっちか
戦う方が好きだからつい、な→ライア

武闘ではなく舞踏で御座る。舞い踊る方な。

仮面武闘会？
初耳だなァ…ンな催しがあるのか
よォ…→ライア

仮面舞踏会再びときいて。ごきげんよう。
……舞踏会を催すには華がないな

今日もイイ天気だなァ…（ゆったりと歩き）

私は狩る側。囲いから出た羊たちを。まあこちらもほぼ休職中ではあるが！！

ああ、お疲れ様！私も楽しかったよ。では、良い一日を。

あ、そろそろ行くね。
お話、楽しかった、ありがとう。ばいばい。

えーと、『御見逸れしました。ははーっ』（どこかで見たセリフを真似たようだ、棒読み）

前の世界だと、ワタシ達、狩られる側。自衛手段、必要だったから。けれどここは、狙われない。嬉しい。

んふふふふふ、良いだろう。良いだろう。（自慢げに胸を張る）

ほほん、なんと便利で、そして厄介な花粉！多彩だったのだなあ。花だけに。
混沌肯定というのは全く厄介だよな。私はあまり変わらなかった部類だが。

（仮面じー）……入る隙間、あんまり無さそう。つよい。なんだか、悔しい。

ん。ワタシの花粉。いろんな効果、あった。痺れさせたり、怖がらせたり。リラックスさせたり。
でも、ここ来てから、なくなった。残念。

花粉？ああ、今の時期は大変だそうだな。
だが！そうとも、私は花粉症になったことが無いのだ。体質かな？それともやはり、仮面のお陰かな？（指先で鉄仮面を軽く叩く）

ドラゴンリリー殿は……花粉を生産する側かな！

失礼じゃない、よー（可憐 が嬉しかったらしい。尾を振り）
（ジョセフの顔をじーっと）……ジョセフは、花粉に強そう。

おほぅ、これが君なのか。それは失礼した。
成る程。成る程。寄生というやつか。興味深い。全く、この世界は面白いな！

気持ちの良い朝、嬉しくなる。うん。うふふ、ふふ？（真似した）
ジョセフ。ん。憶えた。
ううん、飾り、違うよ。花は、ワタシ。身体は、宿主。

気持ちのいい朝だ！うっふふふふふ……。
どうも、どうも。はじめまして。異端審問官のジョセフだ！
（身体のいたるところに咲いた白い花を見て）それは……花飾りか？可憐だな！

（さわやか…？ といいたげに首をかしげる）
おはよう、おはよう。はじめまして。ワタシ、ドラゴンリリー。

爽やかな朝に私！そう私だとも！！！
おはよう。おはよう。

朝。おはよう。
ん……誰も、いない。かな（きょろ

ん、わたしもさすがに寝るわ。またね。

やめとくぅ。言っただろ、恥ずかしがり屋さんなのさ。（軽くウィンクしてスッと離れる。）

さて、わたしもそろそろ帰るよお。また今度ねえ。

あら、そう。でも今だけは溺れていいわよ?>アリスター

いいものはいいものだからねえ。
ただ、人前でおぼれるにはちょっと恥じらいとかがあるのだった。男の子だからな。フフ。

まぁ、それもそうね。(素直に撫でられて)>アリスター

そりゃあねえ、モフモフなんかに屈したりしない！なんて言ってもしょーがないし。（そろっと尻尾を撫でる）