さて……ミー一人か。よっこいしょ、と……（難儀そうにベンチに腰掛け

（古書店でたっぷり買った本をラムレイに乗せて一緒に歩いて通過

ん♪(ゆったりゆったり、乗っていく)

じゃあ、今日も途中まで、一緒に。
（背中に乗せたまま歩いていく）

どういたしましてっ♪

ん、いっしょにいくっ。(にへーと)

そっか。…ワタシに、最初に触れてくれたのが、リリーで、よかった。
ありがとう。（さわさわと花が揺れた）

よし、そろそろ、行かないと。リリーは、どうする？

……リリーがなれてる、っていうのもあるんだけどね。いろんなどーぶつさんのをみることがおおいからっ。(微笑んで軽く首傾げ)>ドラゴンリリーさん

（牙を見た反応と返答を受けてすとんと無駄な力が抜け）
あれ…？　ワタシ、怖がられるのが、怖かった、…みたい（言いながら自分で首を傾げ）>リリー

ん、へーきだよっ?……わんこになめられたりよくしてるから、なれちゃった。……たぶんドラゴンリリーさんよりもおっきいのになめられたこともあったし。(牙を見て)ん、いいはしてるっ。>ドラゴンリリーさん

（牙に興味をもたれちょっと困惑しつつ）
……怖くない？ リリーは。自分より、ずっと大きいの。
（ちょっとだけ牙を剥き出してみる。竜は肉食のため鋭い）>リリー

ひとというかこびと、だけどねっ。リリーもリリーよりおっきなみんなとふれあえてしあわせ、だよっ♪(なでられつつ興味本位に牙とか見ようと)>ドラゴンリリーさん

（あまり牙を見せたくないので、喋るために少しだけ顔を離し）
改めて考えると、不思議。こんなふうに、ヒトと触れ合えるなんて。
召喚、されてよかった。（頭はゆるゆるなでたまま）>リリー

(なでられて嬉しそうにしつつ、頬ずり続けながら、目とか口とかも見て)>ドラゴンリリーさん

（ほんの少し目を開けてじーっと見つつ大人しくなでられる）
（ふと思いついて、尾先で頭をなでようと）>リリー

ん、いいこいいこ(なでなでもしようと)>ドラゴンリリーさん

ん～（目を閉じてむにむに。ちょうどいい力加減を憶えたようだ）>リリー

んにゅっ(ほっぺはぷにぷにやわらかで、こっちからも頬ずりして)>ドラゴンリリーさん

（ほんのちょっとだけ躊躇ってから思い切ってむにっと頬ずり）
おー…やわらかい…　>リリー

ん、つるすべしてるっ(すりすりしようと)>ドラゴンリリーさん

（気付いて位置調整、下顎は上顎よりつるすべ）

(背伸びしようと。でもほんのわずかの差しか高くならなくて)>ドラゴンリリーさん

（目測を誤り顔じゃなくて髪の毛にもふっとなりそう）

ん♪(近づいてくる顔にわくわくしてる様子で)

（尾先で確認するように自分の顔をなぞり）
…ん（伏し目がちにリリーの方へゆっくり顔を近づけ）

ミラーカ、またね。お話、楽しかった。

ん、またねーっ。

っと、そろそろあたしは時間だわ。このあたりで失礼するわね。
あなたたちとのお話、まあまあ悪くなかったわ（楽しかった）。また今度、ね（退室

(にぱーっと笑顔)>マギノさん

ん、すべすべ。……おかおとかほおずりしてみたいしされてみたい、かも>ドラゴンリリーさん

あははっ、花にも「恥ずかしい」ってあるのね♪（くすくす笑って
まっ、一番長い付き合いになるんでしょうし、上手くやってくことね（ふふん、と、若干得意げになってどや顔

（筋肉質なので触った感触は引き締まったすべすべかもしれない）
（様子を見ながら羽をはたはたしてみた。やわらかく風がうごく）>リリー

うっ…！（無邪気な笑顔にたじっ
全くもう…！お人形みたく小さくて可愛いとか思ってないんだからねっ＞リトル・リリー

…今まで、宿主とか、カラダとかしか考えてなかった。から…、好きって思うと…
わ…なんだか、かゆい…！（尾がびたんびたんと地面を叩く）>ミラーカ

ん、よかったっ。(背中の上でリラックスしてる様子で)>ドラゴンリリーさん

えへへ……>マギノさん

（耳も尻尾も羽もそわそわ動くがリリーを見つめ返し）
んん。やっぱり落ち着かない、けれど。嫌じゃないよ。 >リリー

成長もしなければ老いもしない。共生ってやつね。
そうね。あなたがその子の事を語ってる時、何となく誇らしげに感じたわ。
ふふっ、栄養とか抜きにも、悪くない関係じゃない？＞ドラゴンリリー

竜の栄養を貰うから、ワタシは散らなくて、竜は成長しない。…ぷらまいぜろ？ だね。
好き…。竜を…？ （きょとんと）
考えたこと、なかった。けれど、うん。言われてみれば、好きみたい >ミラーカ

全く、どっちのリリーも子供っぽいわね（うとうとしてるの見てハラハラ半分、ドラゴンリリーが面倒見てるので微笑ましさ半分

ん、ありがとっ。(背中にちょこんと乗ると、顔を見て)>ドラゴンリリーさん

へぇ、竜はともかく、あなたはもう綺麗に咲いてるし、散らないってとこかしら。
あははっ、なるほど、こーんなに、ね（くすくす可笑しげに笑い
竜なら確かに、とても大きくなりそう。あなた、竜のことも好きなのね

ん、はーい。(うとうとしつつもなんとかおきてる感じ)>マギノさん

確かに、そこで寝たら危ない（じーっとリリーを見つめてから頷き）
ん。いいよ（尻尾で背中まで持ち上げようと）>リリー

まぁ。ワタシが寄生した時点で、これ以上は、ワタシも竜も成長、しない。竜だけなら、もっとずっと、大きくなった（こんな、と目いっぱい両前肢を広げ）（どう見ても足りない）>ミラーカ

ま、半分ジョークよ。眠くなったら無理せずに帰るのよ？
ドラゴンリリーも、立派なボディーガードもいるから大丈夫でしょうけど（伏せてる犬を見て＞リトル・リリー

あぅ……っ、ここでねちゃったらあぶないから……せめてせなか、とか>ドラゴンリリーさん

ふぅん、どうりで（しげしげと眺めて
確かに、ここは混沌の坩堝って感じで色々と新鮮よね。誰かと接するのは特にね＞ドラゴンリリー

（なるべくそっと受け止め、どこかで見かけたロッキングチェアの真似をしてゆっくり揺すろうと）>リリー

(尻尾に寄りかかるように)>ドラゴンリリーさん

なる、ほど?>マギノさん

寝れないなら逆に寝なきゃいいのよ（どやっ
体内時計調整ね。まぁ限界来て寝ちゃうんだけど。
睡眠効果はなくても、花の香りでリラックスすれば眠くなるかもね。