…スパッツというものを履くとかー…？
他に何かやり方があるでしょうかー…

くっくっく、我とて悪の結社を統べる者。
手緩くは無いぞ？

私は芯の持つ者は嫌いであり、好きでもあります。
そして芯を持とうとする者は私は見守る立場であるのです。
天使ですから（＞シルヴィアさん

心臓は心奪われるのさ、という所かな？
と、君もイーリン君に負けず劣らずだね、ふふふ＞マリア君

ええ、本当に飛んでるわね。ありがとう、頑張ってくれて。綺麗よ＞ミーナ

敢えて言うならって割に意外と条件厳しくね？
ラルフサンは渋オジだしモテそうだと思った。子供の日記帳みたいな感じになっちゃったね？

はい、任せてくださいませー…！
精いっぱい看護させてもらいますのー…！

…ふふ、アベル様は口が本当にお上手ですのー
ついその気になってしまいそうで、危険なお方ですのー

ほんっと、めんどくさいわね！（ばっさり）
まっ、そんなもんじゃない？人間ってのはね。あなたもまぁ悪い人ではないし、その内そんな理解者も見つかるかもね。＞アベル、愛されたいわけじゃない、けど寂しい

ということで、イーリン。約束のー(ぱたぱた)

いえ、ズボンを履くとかすれば良いのですけどね。
そういう指定をすれば……。でも、それだと女の子らしくないような、と言う……。
（はぅ、と唸り）＞マリア

ええ、一本取られたわ。全身で納得させられた辺り、アトは案外教師に向いてるんじゃないかしら？

ミーナ、飛ぶためにまさかノービスに戻るとは予想外よ。

神は謂いましたよ。
地獄の沙汰も金次第と、貴方も導いて欲しければ私からっ……さぁ買うのです。
そして私の金子を肥やすのです（＞ミラーカさん

ああ、では今度向かわせてもらおうか
私に近いものを感じるそこな総統と手合わせもしたいししな(そう言ってクイーンの方を向くと体から黒い炎のようなオーラがわきたち)

信仰は弱者の救済のために有り。
信仰は傷ついた者の最後の寄る辺なり。
信仰は神ではなく己の幸運と命運に感謝するものなり。
他者へ感謝するなかれ、その幸運を胸に秘めよ。
他者を信じることなかれ、信ずるは神なれば

おう、天之空・ミーナだ。よろしく頼むぜ(またそっぽむく鷹)

ね、ほら。
僕の新愛の証は特殊なので選ばないといけないんだよ、相手を。
司書が思わず戦闘モードになっちゃうぐらいなんだし。

好みかい？　選り好みしていい立場でもないし全ての娘は美しき、と言いたいとこだけれど
敢えて云うなら理知的で健康的かつ慎ましく、芯が強い娘がいいなあ、ふふふ
む、スタイルは美しいとなおよしだ＞アベル君

まぁー、それ実戦でも使えますのー…！？
すごいですわねー…！技術力というか、製作者の熱意を感じますのー…！

…そう、ですわねー…むむー…
飛行種専門店とかなら解決してくれそうな気がしますけどもー…

なんてね、全員が特別だよ。
誰一人同じ扱いなんてしないサ。
マリアちゃんにはマリアちゃんらしい優しさを向けないとね？＞マリア

おめでとう…なのかしら？まっ、半分おめでとね
貴女は初めましてこんばんは、あたしはミラーカ・マギノ、魔女よ。よろしく頼むわね。＞ミーナ

男の秘密あるある。惚れた女の窮地に駆けつけたらそれが発端でさらなる面倒事を起こしてしまう。

幸せはまったくもって、羨ましい限りよ＞アベル

は、はあ、天使さま、なのにですか……？（毒になる、という言葉に首を傾げて）＞ティアブラス

お、2回も言うって事は大事な事なんだね？
わーい！今度行ってみよー！どうせライムも来るでしょー？

夜は大丈夫だ。まあ、脆いから悪くなるかもしれないからその時はよろしくな＞マリア

要するに金を寄越せと！？　くっ、寛容で善良な本物の天使かと思ったら、ただ金にガメツイだけじゃない！？しかもセルフ免罪してるし！？＞ティアプラス、お布施を出せば

…んー…どうも狂ってしまっている人は…サーカスを見に行ってない人が…多いみたい…なんだよね…？
…もちろん…見に行っている人の中にも…そういう人はいるかもしれないけど…
＞ミラーカ

……つまり屋内限定で露出する服も愉しめばいいということね。実際良く似合っているわ＞桜花

全く楽しそうね。まぁ、私も最近は肩まで……いや、二の腕くらいまでね。そこが限度で出してもいいとは思うし＞ラルフ

敢えてもう一度言おう！
我が結社は来る者は拒まぬ！
余程の問題児でも無ければな！

こんばんは＞ラルフさん、ミーナさん

……いえ、やめておきなさい。
私を頼ると毒になりますよ？私は救いのないものを救う天使（
貴方の様な娘は私を頼るべきではありませんよ。＞シルヴィアさん

ふふ、まぁ、嬉しいですのー…♪
そのような特別扱いが他に何人いらっしゃるやらー…（クスクスと笑い返す）

心臓にー…！？え。えっと、何の話題をしていましたっけー…！

あ、足……その、動き易ければ、そこまでは気にしないのですが。
そのぉ……飛ぶので、ちょっと、気にしないと……。
（恥じ入るように俯く）＞マリア

ラルフの旦那も悪よのう……。
で、旦那はどんな女の子が好みなの？
男同士の秘密トークしよーよー。

っと、あなたはこんばんは。前回実は挨拶し損ねてて、悪いわね
あたしはミラーカ・マギノ。改めてよろしく頼むわね

…足を出しても大丈夫ならー…（若干遠い目に）

ということで、ようやく飛行を取り戻した私です

ノービスに戻ったがな！(

無駄にホワイトな秘密結社だな、良ければ今度私も行って良いだろうか

まぁ翼を持ったものが……といっても私の翼では飛ぶことは出来んが(少し物憂いげに)

実際こっちの鎧だと、派手でしょう、白銀に赤、金の武器にドレス鎧よ。これで実戦に出られるんだから技術力的にびっくりよ、マジックアイテムでもないと言うので余計にね＞マリア

そうだね、耳とついでに心臓に悪い＞マリア君

そうそう。
きっと俺は殆ど好きになれてしまうんだろう。
やったー。幸せですね？＞イーリン

女性に、ではなくマリアちゃんに優しい……なのかもよ？
特別扱いだったり？＞マリア

…サイン様が怪しげな発言をなさっているような気がー…あの、それをやったらダメな気がしますのー…

……（ドン引きしたのか自然と髪の毛が戦闘モードになって燐光を漏らしてしまった。無言なのはどうやってリアクションをすれば良いんだと悩んでいるからのようだ）＞アト

ええ、お貴族様万歳、ね（話題終えも対外用、と手を上げて
サーカスねー。あたしが来る前のことだからわからないけど。非現実な熱狂感、とか？さっぱりねー＞グレイル

こんばんはだな

一苦労すぎて露出を減らして日傘をさして当たらないようにする方が最早楽だからな。まあ、この服装好きだからあまり苦ではないけどな＞イーリン

耳に毒？　ええと、こんばんは。＞ラルフ

ありがとうございます！
もしよければ、マリアさんがお世話になったお店に、いっしょに行ってみるのも良いかもしれませんね。＞マリア

若き娘達が露出がどうだのと往来で話してては私のような中年には耳に毒じゃないか、ふっふっふ＞イーリン君

悪の秘密結社さん、気になるなぁ…魔法少女が顔出しても怒られない？大丈夫？
まだ歌うくらいしか芸がないから闘うとかっていう事はないと思うけど…

私は皆様に幸せ（）と赦し（）を届ける天使ですから。
お布施を出せば何も言いませんよ（
神は赦してくれるか知りませんが（＞ミラーカさん

こんばんはろー。

ま、俺は愛したい訳であって其処まで愛されたい訳じゃないのかもね。
とは言っても一人は寂しい、時々は……なんて面倒な人間なのサ。＞ミラーカ

負けないー…負けないー…た、確かに負けない気もー…

そんな事情がー…気分が悪くなったらすぐ仰ってくださいませー…！

耳の毒ですのー…？こんばんはですのー、ラルフ様ー