うむ！
我が組織「XXX」は己が信ずる悪を貫く者達が集う結社である！
来る者は拒まず、去る者は追わず！遊びに来た者は丁重に持て成す！
給料ボーナスアリ完全週休二日制有給アリ住み込み可３食オヤツ付きである！

ええと……お気持ちは有難く。
もし、頼りたくなった時には頼らせていただきますので。＞ティアブラス

…ん…天之空さん…ラルフさん…こんばんは…

…そうだね…今日は翼をもつ人の…比率が多いね…
＞ライム

すごく嬉しそうね、こんばんは＞ラルフ

ふふっ…相談にものりますからー
もちろん、その、詳しくはないのですけどもー…

そう、ですわねー…アベル様は女性にお優しいですものー
では、改めてありがとうございますですのー…♪

こんばんはですのー…！

もふ勢が増えたわね、こんばんは＞ミーナ

なるほど納得。全部好きで全部いいわけね＞アベル

あー……それは致命的ね。それだけ弱いと日焼け止めの薬を選ぶのにも一苦労でしょう？＞桜花

こんばんは。＞ミーナ

……確かに、多いですね？（背の純白の翼をばさ、と動かして）

可愛い女の子に激しく愛されたいのと、病ませたくない気持ち…（わかるわ、と神妙に頷き
ま、恋愛になると面倒が多いものねー。ほどほど好きでほどほど好かれるのが楽ね。
それが一番難しい気がするわ…！＞アベル

通りがかったらなんとも耳に毒なお話だなあ、今晩は。
私のような者には耳に毒だよ、ふふふ。

おお、空からなんかかっこいい人来たー！すごいにゃー色んな人がいるんだなぁ…やっはろーだよー！

……翼を持ったものが多くないか？(自分の背中の羽を軽く眺めつつ)

キミは甘いものが好きでしょう？
でも、だからといって塩気の強い料理は嫌いカナ？
「それはそれ、これはこれ」って名言があるんだ。＞イーリン

(ばさっ、ばさっと赤羽の鷹と共に夜空から舞い降り)いよーっす

信仰とは心の拠り所になれる事はあっても己が芯持つ者に対しては不要ですし……
貴方の様なこれからの者に楔を打つのは気の毒でございますね（さてさてどうしたものかと考えながら）＞シルヴィアさん

肌が弱い。夜ならまだいいが太陽の出てるときは日傘がないとキツいな＞マリア
ピンポイントねぇ……どこを見せるか考えておくか＞イーリン

……貴族相手に負けないだけのデザインで頼むと言った結果よ＞マリア

褒めているに決まってるじゃないですか。
つーか、俺女性に対して貶すような言葉使いませんし？＞マリア

服飾の方に……そうですね、そういうのも一つの手段ですか。
ありがとうございます、参考にしてみますね（こくこく）＞マリア

眼福、目の保養は士気向上に関わるから納得。でもアベル、羞恥に悶えるの好きとか言ってなかったかしら貴方＞アベル

納得、二重の意味で。比率の問題だったわけね。そのよだれは干し肉のせいにしておくわ＞アト

いえ、まぁ、動きやすいと注文した私も私なのですけどもー…
司書様も、えぇ、多分その類、でしょうー…？（それともまさか、自分で選んだ？と首を傾げる）

なるほど、ああ、わかるわ。デザイナーのせいね。私もミニスカート履かされたからとてもよくわかるわ＞マリア

……そういう時はピンポイントで肌を見せると良いわ＞桜花

なるほど冒涜もおっけー…ってそれでいいの天使なんでしよ貴女も？！
随分と緩い天使様ねー。まっ、敵視されないのはありがたいけどね（おかしそうにくすくす笑い＞ティアプラス

アベル様、それは、えっと、褒められているのでしょうかー…？あ、ありがとうございますのー…？

体質ー…？桜花様、何かございますのー…？

…うーん…どうだろうね…ただ…これ以上は貴族の耳に入ったら…色々まずそうだし…ここまでってことで…
…うーん…そもそも…なんでサーカスで…人が狂うのやら…
＞ミラーカ
（伸びをしながら）

ま、個人的に司書は"特別"だからね。
いつものダンジョンに持っていきたいというよりもダンジョンの探索の伴にしたいという方が大きいだけさ。
だが僕の個人的な美少女に対する嗜好を全開にするとうふふじゅるり。

私も昔はそうでしたのー…えぇ、所謂制服しか持っていなくてー…
もし、服を変えたいのであれば、誰かにコーディネートを頼むとかー…いっそ、服飾の方にアドバイスをお願いすると良いかとー…！

ほお……悪の秘密結社……実に興味深い、詳しく聞かせよ(どことなく目が輝いているように見える)

(うわまじかよ悪の秘密結社とかあんの！？やべぇなにそれ超気になる)

……露出はまあ、マリアの見た目ならまだいけるだろ。俺なんて、体質的な問題で肌出せないしな

だーくねすくいーん…ライムとタメはれそう？下手したらライムより全然強そう…かっこいー！(きゃあきゃあ)

くっ…こ、これは、ですから、服をお任せしたらこの服にー…
いえ、動きやすいのはそうなんですけどもー…！やはり恥は残ってますからー…！

イーちゃんそれ以上はいけない。
マリアちゃんの露出は実際眼福だ。

別に私は神だろうが天使だろうが冒涜しようが関係ないと思っていますよ？
其処はヒトそれぞれの考えですから安心して下さい。
神族も一枚岩ではない様に考えは個々に委ねています（＞ミラーカさん

全く、傭兵雇ったり、商人と交渉したりその腕がないわけじゃないくせに、普段は私腹を肥やすだけって、厄介よねー
って、いつの間にか貴族叩きになってたわね…これもサーカスの仕業？！＞グレイル、お金を回せる貴族

え、ええと……。
（自分でもよく判らないのだが、外れてない気はする。こくりと頷いた）＞ティアブラス

その……そういった、服も選んだ事が無くて。
鎧を外した、修道服でしたら、何着も用意はあるのですが。＞マリア

……私よりも年上で、そんなに太腿を出せるの？（首を傾げ＞マリア

我こそは、悪の秘密結社『XXX』が総統！
ダークネスクイーンである！！

なんでもないわ。私も今は旅人ではなく表では騎士を名乗る身の上だからね。
多少はそのお硬さがわかるだけよ＞シルヴィア

まさか自分の年が分からないのがこんな役に立つとはー…！
あぁ、でもきっと、その、司書様よりも年上とだけはー…！

シルヴィア様よろしくお願いしますのー…♪
どのような服がお好きとかはありますのー…？

よし断る。というかアト、貴方一緒にダンジョン攻略したいとか言いながら私を詰めたら困るでしょう。私の騎乗戦闘スキルで乗り物にする？　あなた人型だから多分騎乗適正はあるけど、速度無いでしょう＞アト

（額の瞳が観察するように動き）
ほぅほぅ、少し悩みを抱えている様ですね……。
しかし自分で努力すべきと思っている……そんなところですかね？＞シルヴィアさん

なるほど、天使、系の？（小首傾げ
まっ、あれよ。別に神サマや天使サマを冒涜するつもりはないから見逃してちょうだいな（手ひらひら
魔女ってのは賢女の皮肉だしね（暗に私賢いと、どや顔＞ティアプラス

（投げられた干し肉口でキャッチ）
だが、僕にかかれば芸術的なまでの収納術でカバンに司書を詰めよう。
最初のうちは狭いと思うかもしれないが、息苦しさが癖になり、司書の性的指向が次第に倒錯していくのだ。

ど、どうかされましたか？
（イーリンの視線に気が付いて）

(おおう…挨拶の嵐……てかキャラたった人多すぎかよ俺の魔王感が薄れてんじゃねぇか…)

ああ、皆よろしく頼む私は魔王だそれ以上でもそれ以下でもない(尊大な態度で尻尾を軽く揺らしつつ)

ええ、ですから、自分との違いが……と。
あ、はい。私はシルヴィアと申します。宜しくお願いします、マリアさん。

桜花にアベルくん…変なマスク…マスクくんだねぇ？
あっでもライムもマスク被るかぁ…名前も被っちゃアウトだねぇ、呼ぶ時はアベルくんでいこーう

ゆっくりで良いので、そのうち覚えてくださると嬉しいですのー…♪

ふふ、騎士様も年ごろではありませんのー…♪
…あ、名乗っておりましたっけー…？私、マリアと申しますのー、よろしくお願いしますのー…！

あ、回答拒否じゃない。ずるいわ＞マリア

（シルヴィアを見て、若いなーとか一瞬思ってしまう）

其処行くお二人さんは初めて見る顔だね？
俺はアベルくん、よろしくっと。