膝枕をの色気ねぇ……

気になるのならしてもいいぞ＞ラクリマ

くくく…残念だったな、俺の眼帯はゴムじゃない伸びない！バチコーンできぬ！！

と言うか…膝枕ってそんなに良い物ですか？（小首を傾げ）

くっ、桜花の膝枕の色気があって命拾いしたな。
この観光客が本気出したら眼帯引っ張ってバチコーンするところだったぞ

謎単位の次は謎の罪ですか！！
よく分からん罪を作らないでください！！

こんばんはだな
……してほしいのか？＞アト

なんだと、かっこいい眼帯着用罪の分際で！！！

ふふ、眼帯褒めて頂きありがとうございます、衛兵呼びますか？

こんばんはだね、かっこいい眼帯のラクリマ

こんばんは、アトさん

…麗…さん？
(見回す)

（そう言えば投げた本拾ってなかった……）（投げた魔導書を回収）

お疲れ様だな

桜花の膝枕わっふるわっふるこんばんはだね。

それは怖いです！！！＜倒れる

ええ、今は花も多くていい香りがするので
いつも以上にぼーっとしてしまって寝てしまう時がありますね。

死体のように倒れることもあるよね
(どこからともなく聞こえる声。しかしそれは遠くからである)

ぅん…。
ラクリマ…さんも…そう？

だいぶ暖かくなって外にいると心地よくて眠くなってしまいますね

…ぁ…。
寝て…た。

またです郷田さんー

そ…そうですね……考えれば考えるほど謎が深まりそうですし
今度捕まえて直接調べてみます。＞黒須さん

っと、ミーは一旦帰るぜ！たぶんまた来る！

多分考えてはいけないやつだぞ、あれ＞ラクリマ

何言ってんだ、そんな大したものじゃないさ！
男なら誰だって一度は目指すもんさ、最強ってのはな！＞黒須

体の構造が気になるのです……。＞黒須さん

ま、またですー（ひらひら手を振り）＞ギルバートさん

お疲れ様だ

まあ身近な恐怖だからな、あれ＞ラクリマ
その推奨できない道を突っ切っていくのは尊敬するよ＞郷田

さらばである！（遠くから）

じゃあな、ギルバート

グッバイ、結開

HAHAHA、いいと思うぜ、それで！ミーのこれは業突く張ってるだけだ。王道だが、無茶な道だからな！推奨は出来ないぜ！＞黒須

いつも元気でニコニコ貴方の近くに這い寄る混沌自分の出来ることなら何でもする多重人格の自称美少女の頭痛が起きてるけど気にせずに通過する闇魔麗ちゃんです☆
みんなイケメン、美少女！！
OK？
(通過)

も、もうサーカスより怖い……あの人、サーカスより怖い……（震え声）

これで勝ったと思うなよぉーーー！（残った宙に浮かぶ両手が捨て台詞を吐いて去っていった）

またです、結開さん。

俺はイケメン違うし！！それに祝ってどうする！！！（ツッコミ）あっ召された……。＞ギルバートさん

さて、用事もあることじゃし
我はもう行くかのぅ
またのぅ
(ギョロっとした瞳がある左手をヒラヒラと振って立ち去り)

珍獣じゃないのか？＞ギルバート
それもそうだな。まあ、俺は違う方の力を求めることにするよ＞郷田

ユーは残念が頭に付くタイプのイケメンだろう（＞ギルバート

意思を通すには、チカラが必要なのさHAHAHA！＞黒須

アッー！おのれ俺以外のイケメンめぇぇぇ！祝ってやるぞぉぉぉ！（ハエのように潰れて消滅）
＞ラクリマ

くけけっ、イタズラしがいがありそうじゃのぅ？（
>桜花、ギルバート

いや…イケメン…イケメン……ってなんだっけ……？
って！ギャーーーーーー！！飛んできた！！！（持っていた魔導書をぶんなげ）＞ギルバートさん

おい貴様ァ！人を珍獣のように言うでないわ！

……一人…だけ。
騒…がし…い。

というか今そこにいる(ギルバートを指さして)＞結開

なるほどな。それは頼もしいよ＞郷田

ふははは！俺こそはさすらいの旅人ギルバートである！どうだイケメンだろう！
（宙に浮いた顔が空を舞い高速接近）
＞ラクリマ

結構多いのぅ？
>桜花

結局虫じゃないか（一応突っ込んだ

衛兵さん、変質者が！！（ギルバートを指差しながら