ああ。夏とかあまり出歩きたくないっちゃ、ない。
溶けたりはしねーけど……。誘ったり誘われたりなら、流石に付き合うよ。
ああ。練達で育ったんだ。＞マリー

女の子大好きなウィリアムには最高の空間かもね♪

それは吾もない！パンドラ潰さねば無理であろうな！そこまではせぬが！
好いぞ！一度戦場でご一緒したことがあるが実に頼りになったのである！背中を預けるに不足なき方よ。そうであれるとよいな！＞アマリリス殿

んー…流石にそれは迷惑かなって。これなら冗談で済むけどさ(雑草ポーション)
そこまであーしに労力裂かずに他に回して欲しいな>ウィリアム

ウィルはインドア派って前に聞いていたかもしれません
だとお外で高熱の日差しの下だと、パラソルの影とかにいる属性でしょうか！あわわ、ウィルが溶けないか心配になってきました
練達からいらしたんですか？＞ウィル

いいよ、酒飲めねえし。何よりガラじゃねー。＞百合子

…なんだろ。百合子の世界ならある程度戦えるようになってたんじゃないかなっていう単純思考(百合子の反応見て)

ハーレムぅ？　……確かに女ばっかりだけど。
よしてくれ。あまり好きじゃないんだ、そういうの。＞ルクスリア

はーれむ！
よいぞ！酌でもするであるか？

はあい！自分は倒れきるまで、立ち上がることができると自負しておりますが、クロバの紫電には（必殺で）ぶち当たったら起き上がれる自信がありませんから！
背中を預けたい相手だと、思っております！＞百合子さま

例えば？　……ローレットからの送り迎え、とか？＞詩乃

見ているだけで魂が刈り取られそうな型であった……。（額の汗をぬぐい）
あれが本気のJK拳の片鱗であるか……。（しみじみする）＞高槻殿

ああ。収まる頃には夏も近いかな。
水着？　海に行くならそりゃ。脱ぐのは好きじゃないんだけど。
不思議か？　俺に戦う力が無いならともかく、同等なんだからさ。
さあなあ。練達に居た頃もあったかどうか。＞マリー

よくみるとウィリアムハーレムであるな

クハッ！吾の勘違いで合ったか？人の機微には疎い故許されよ。
しかし、クロバ殿は好い男であるぞ！剣がめっちゃ斬れる故！（価値の判断基準が全て戦力な美少女脳）＞アマリリス殿

ふふ、そうですね！それ以外の選択肢はなかったです！＞ルクスリアさま

別のかぁ。何があるかなぁ。
お？ドキドキした？>ウィリアム

収めたら…もうすぐ暑い時期ですね。その時には収まっているといいのですが。
ウィルは水着とかは着られるのですか？
守りたいか、嬉しいな！私にそんな事言ってくださる方がいるなんて不思議！
いつぶりなの！＞ウィル

戦乙女であろう？＜アマリリス

まったく……。別な頼みならまだしも、それは流石にちょっと。
（とは言いつつ胸を押さえてる）＞詩乃

なんだか別方向にダメージ入ってない！？波動！？>百合子

ダメかぁ。結構全力だったんだけどなお(ケロっと戻る)>ウィリアム

悪いことであり、いいこと。深いですね……。って乙女！？違いますよ！あれは、そのクロバいつも私のこと雑に扱うので、いきなりああいうのが来ると、わー！ってなるというか！ち、違いますからね！！？＞百合子さま

う……だ、ダメだ。
臭いがまず警戒させてるよ！＞詩乃

（作り笑顔には何となく気付くけれど、そこには触れず）……ああ、そうだな。まずは今の騒ぎを収めないと。
俺も、お前みたいないい奴は守りたいよ。
うるせ。こんなのホント、いつぶりっつーか……。＞マリー

くっ、衰えたとはいえ、一時は美少女無双と呼ばれた吾が慄くほどの力の波動を……！（高槻殿の美少女力の迸りに耐えきれずに膝をつく）

ぁ、行かれるのですか、ではまたお話しましょうね！＞お帰りのかた

…ダメ？(目を潤ませてゆっくり近づく。雑草ポーション片手に)>ウィリアム

（明らかに作った笑顔で）まずは不吉関連をぎったんぎったんにしないとですね！！
はい！ウィルのような優しいかた、必ずや私はお守りします（ウィルを守らねばと決心し）
ふふ、照れ屋さんですね！＞ウィル

……！？
（顔を赤くしてずざぁっと後退った）＞詩乃

うむ！アマリリス殿は乙女であるな！
その思いと御身を大切にされよ。吾はそういうの分からぬが、それが善い事でもあり悪い事でもあると知っているのである。

仕方ないなぁ…一回だけだよ？(ズイっと近づき)
ウィリアム、これ…飲んで欲しいな(クラス:JK+性的魅力+儚き花の上目遣いで雑草ポーション差し出し)

はわーいつ突っ込もうか迷ってましたが、今日も今日とて眠そうなラルフさまー

きゅんきゅん？　ちょっとしたかも＞百合子さま

そう言うならもうちょっとかわいげのあるお願いにしてくれ。＞詩乃

何となくわかってきたのである！
いっぱい叩けばいっぱい出るけど、叩きすぎるとしんじゃうからあんまりたたいちゃいけない！
うっかり死なせちゃうとこわいのがくる！（おぼえた！とばかりに万歳した）＞ラルフ殿

非常に残念だなぁ。
ほら、女の子のお願いだよ？>ウィリアム

オウ待てよおめえら。どっかで飲みなおしたりしねえか？
しねえかい、そうか…

おっと。おれもここまでだ。じゃあな、おめえさんら！
ゲハハハ！
（オクトとキドーの後について去って行った）

うむ！ごきげんようである！またお会いしようぞ！

死神なりと唱えて斬れば既に死神なのでは？
さりとて、疑問を持つのは良い事である。吾にはできぬ事ゆえに。

剣が先ではなく、敵が先であったということであるか。ほう＞クロバ殿

確かに…学生生活は今思えば貴重な体験だったなって。
それに…あの平穏がどれだけ尊いものか…>ルクスリア

ぁ、いいんです、ちょっとずつ慣れますのでどうぞ触れてください。
………ちょっと、びっくりしただけなの。

そこは気にしてほしかったかも、なんて？＞クロバ

三賊が欠けた。俺もそろそろ行くかねえ。またな。

またな、クロバ。
……あいつも大概面倒だよなあ。

謹んで遠慮致します。＞詩乃

あーしはクロバがまた笑えるようになればいいなって思ってるよっ。
クロバはまたね〜♪

いいねえ、ぼーいつみーがーるだ

ぷれいぼーいである。古文書より予言された乙女の敵だったり味方だったりつよかったり強くなかったりするやつである。大抵はきゅんきゅんするとつたえられておる＞アマリリス殿

詩乃よ、お主も経験をしておるであろう。女子高生という貴重なものを。
お主からすれば平凡なもので経験でなかろうと。
その生活は大事な経験であるぞ。

でも草使ってるから身体にはいいかもしれない。お腹壊すけど>ウィリアム