つまりはウィリアムはしっかり勉強や教えを受け継いで偉いな！
という事だね！！　私だったら途中で放りだしていそうだよ（クハッ

教えたくない、とも少し違うんだ。
……身を守れるようになる為には必要だとも思うし。＞イムルン

朱尚君はその分獣の俊敏と人の高い知を宿しているからね、素晴らしいと思うよ

……ああ。師匠がいた。
やるやらないじゃなくて、出来てる、か。……そっか。＞グリムペイン

＞来夢様
ほえ？
能力面は人それぞれだと思いますから、大丈夫ですよ？

ま、一つ言葉を贈るならば「逃げなかった事に逃げるな」かな
選ぶのは君なのだからね

…ただのドジならよかったのです…（とおいめ

狼の癖に身体面よりも神秘親和の方が高い私みたいなのも居るしねえ。

後人の為に標を築き、その向かい先に小枝を落としてやるのが先導だ。
君も誰かに教えを受けたなら分かるだろう。
柄じゃなくても、出来ているのさ。　その理由がどうあれね。＞ウィリアム

……いや、うむ。改めて考えると「だからなんだ」という事を言ってしまったな。気にせず無視してくれていい。悪かった。

…とりあえず…詩乃様は強くなりたい、とお考えで。

ウィリアム様は教えられるけどできれば教えたくない、とのお考え。

ラルフ様は詩乃様が教えを乞うなら教える、というお考えでの今の会話と思っていいんですか？

はーいっ♪(嬉しそうにぽんぽんされる)>ラルフ

ただ私のはえげつないのが多いからなあ、ショックは大きいかも知れん

うむ、獣種の子だね、ドジは仕方ないさ、失敗はヒントを生むから腐らずに進むと良い＞イムルン君

無理に戦えるようになる必要は無いんだぞ。
戦いじゃなくてもパンドラは集められるし、事実そうしてるヤツだって居ると思う。
……銃だって、本当は使いたくないんだろ？＞詩乃

>ウィリアム

…でもこのまま止まるわけにもいかないかな。
戦うのは怖いし、出来れば力なんて欲しくない
でもそれじゃダメだと思うからさ。みんな頑張ってるのに逃げるのは嫌だから
それに、何があってもあーしはあーしだよ♪

因みに私は知りたければ教える、かな。
傷付ける苦しみも苦悩も味わってそうして改めて決めると良い。
それが出来ぬ子ではないからね。

安心していい、ブルーブラッドにも関わらず肉体面が貧弱な某も居るんだよ。

面白がってやがるなコノヤロウ。
まあ依頼だし、まじめにやるけどさあ。＞ラルフ

先生って柄じゃねーんだけど……。
心構えする機会が作れるなら、っつーか。＞グリムぺイン

あ、私、これでもブルーブラッドなんですよ？　本当ですよ？

…ドジをよくするだけで（しょんぼり

ウィリアムが先生だなあ。
子供と見ていたが、ちゃんと学んでいた魔術師だったね。そういえば。
ううむ、智を学ぶ学校に行ったことが無い私には出来ない事だ。

だから記録に残しておくのさ、しっかり頑張るのだ、ふふふ＞ウィリアム君

だからそのままで良いのだよ、それよりはそのドジと上手く付き合って行こう＞イムルン君

…あううう…

うん、これは私が告げることではないからね＞高槻君

…ラルフさま…どうしましょう…

ドジじゃなくなった自分のヴィジョンが見えません！
ドジじゃなくなった

うん、君は良い子だな
そうやって良い物を沢山築いていくといい(頭をぽんぽん、と)＞高槻君

それに薬に頼って己を変えるは見失う始まりだからね＞イムルン君

便利なばかりじゃない。
物によっちゃ、武器による技よりもよっぽど簡単に、かつ残酷に人を害せるんだ。＞詩乃

……ま、ラルフの言う通りだよ。
神秘を学び身に着けるって事は、多かれ少なかれ変容を招くもんだ。
詩乃をそうさせるのはどうなんだ、って思って。

あーしのことを？どうして？>ラルフ先生

ふむふむ…魔術？ってやっぱり便利だねっ>ウィリアム

帰る者は気を付けて、忘れものはしないようにね

まあ。智は力とはいう様に役には立つけれど、要らないものを招いてしまうのもまた力ではあるのだよね。

事件の影響……も、まあ無くはないけど
大きいのは人の影響だよ。
俺は色んな人に世話になっちまってるからさ。＞グリムペイン

(基本的にゆるゆるフォームだからなあ)

止めろ、その場でもすぐ忘れ去りたくなるくらいなんだから！（メタな予知）＞ラルフ

ああ。魔術の概念を組み込むんだ。＞詩乃

神秘はここに来た時点で宿って居るさ、身に付けられるだろうけどウィリアム君は高槻君の事を考えて迷って居るのだろう

そんなー…まぁ、うまい話はないということですね…

成程、変わった、という事か。
ふ、ふ。事件の影響と考えると切欠は考えてしまうが、
それでも今の方が充実している様に見えるな。＞ウィリアム

何だか皆、成長しているのだなあ。と感慨深い気持ちになってしまうよ。

！？（一瞬、ラルフ様がイケメンになったのに驚き

出る人またねー♪

それは我が力を越えている、無理だ
受け入れよう、それは君の個性なのだしね＞イムルン君

…シンピ？ウィリアムの魔法とかのやつ？>ウィリアム

はい先生！あーしはあーしのまま頑張りますっ！
へへ、すごく嬉しい♪>ラルフ先生

リリーちゃんもおやすみ、また今度時間が有るときにな

寝落ちかけたというか、寝落ちていたの方が正しいかな、うむ。
眠気に関してはもう大丈夫だ。こう、ほら、あるだろう？ 落ちるような錯覚と言うか、階段を踏み外した時のような驚きで目が覚めること。

朱尚君は無理せずにだ

晴れ姿じゃないか、額縁に飾らねば＞ウィリアム君

おいおい、言った矢先から寝落ちかけてんじゃねーか。
眠いなら無理せず帰って寝ろよ？＞来夢

お疲れ様です

奚君はお疲れ様だよ。

うん、リリー君もお疲れ様だ。

…………!?(ビクッと身体が動く)
……ああ、おお、うむ。寝てたのか……あー、ええと？ そこの……そこの少女、おやすみ。また時間が有るときにな

それで良い、何処までも君で在るといい。
一番大事な事が芯にある君を教えられる立場にいるのは既に私の自慢だ。
ははは、特別な事など何もないよ＞高槻君