そうだね。ただ少々寝ぼけている自覚も有るし、少しばかり耳を傾ける程度でぼんやりしてるとするよ。 >ウィリアムさん

おや？　そうかな。
少し本を読み漁って居てね。空腹に気が付いて顔を上げたら何やら外が騒がしいじゃないか。
様子を伺ってみると蜂起だの一揆だの、すっかり出遅れてしまったよ。ふふ＞ウィリアム

うん、君は聡いからねえ、そうやって失敗を繰り返しながら覚えていくといい。
失敗した記憶と一緒に覚えれば正しい理解に繋がるからね＞高槻君

早めに寝付いたら起きちゃったか、或いは昼寝が長くなり過ぎたか……。
ま、寝直すまでは此処でゆっくりしてくと良い。＞来夢

なるほど、実験か。
組み合わせや調合の仕方によってはヤバい物になったりするから、出来るだけ知識あるヤツについて貰えよ？＞詩乃

あはは…でももう大丈夫だよっ>リリー

来た人こんこん〜♪

こんばんは、皆様。

うふふ、撫でてくださっても、構いませんよ。（嬉しそうに、楽しそうに）＞リリーさん

ええ、よろしくお願いいたしますね。＞ウィリアムさん

眠いというか、先ほど起きたばかりだよ……少々寝すぎた。 >ウィリアムさん

さて、ええと？ お初の人が……三人ほど居るかな。どうも、『八化け』の朱尚 来夢だよ。以後よろしく。

特に何が〜ってわけではないんだけどね。
どんな効能になるのかなって>ウィリアム

同じ失敗をしないのがあーしの信条だから大丈夫！
この程度で済んで良かったよっ>ラルフ先生

こんばんはです…

初めまして、イムルンでｓ（ガチン

今晩はだね

よぉグリムペイン。
なんか久し振り会った気がするな。

キノコを食べて身体が大きくなる分にはまだ良いだろう。
だが腹を下したり、中ったりしないようにしなくてはいけないね。
アレ等はアレでも菌なのだから。

やあやあ！良い夜だ。

おぅ、今晩は。眠いのか？＞来夢

やあやあどうも、お邪魔するよ……と。(小さな欠伸を噛み殺しながら)

んじゃケイで。これからよろしくな。＞ケイ

だめだよー、もー。>高槻さん

んっ(少し身構えるけどそうでもなくて身構えを解いて、尻尾をなでようと)>子冬さん

うんうん、挑戦心大変結構、その結果怪我をしたのだからもう大丈夫だね
最初の怪我が大怪我で無くて何よりさ＞高槻君

あら。では、失礼して思い切り…えいっ。（などと言いつつも、おそるおそる力を少し強める程度）＞リリーさん

にしても毒キノコ……を、メインで使おうとした訳じゃねーのかな。
どんなのを作ろうとしたんだ？＞詩乃

はーいっ。今度からマスクと手袋を着用してやります！>ラルフ先生

食用に採取した時だねぇ。あの時は大丈夫だったけど。油断はダメだね>リリー

あうう…すいませーん…

ん、リリーはじょーぶだからちょっとつよくてもへーきへーきっ>子冬さん

それはまずいってっ……というかまえもきのこでなにかしなかったっけ?>高槻さん

キノコは案外危険だよ、次は手袋つけておくといい。
胞子を吸わぬようにね

イムルン君も怪我が多いなあ(カードを翳して見守り)

素人目でキノコを扱うものじゃないねぇ…。
身にしみたよっ>ウィリアム

よかった。力加減に、まだなれなくて。
…うふふ、くすぐったいです。（嫌がる様子はなく楽しそうに）＞リリーさん

お疲れ様です。＞クロバさん

魔術師様ですか。よろしくお願いいたします。
ええ、ケイでもシトウでも、…コフユでも。
わたくしとわかる呼び名でしたら、ご随意に。＞ウィリアムさん

ありがと先生♪
あはは、毒キノコ素手で触ったら腫れちゃった。
新しいポーションの研究かな？>ラルフ先生

毒キノコを素手でぇ？　そりゃ不用心過ぎるぞ。
手袋は常備しとかねーと。

お疲れ様だ、クロバ君

…むしろそっちが大丈夫？>イムルン

やあ高槻君(さりげなく白いカードを翳して指の怪我を癒す)
ふむ、生傷はいけないな、綺麗な指が傷だらけだよ。
何時もの採取と勉強かな？

ちょーっとドジった？ポーションの材料にキノコ使おうとしたけど間違って毒キノコを素手で触ったら腫れたんだ

ん、またねとこんばんわーっ……どうしたのっ?

リリーはだいじょーぶだよっ♪(すりすりしようと)>子冬さん

うむ、さらばである＞クロバ

クロバはすれ違いかぁ。またねー♪

お疲れ様です！

そして、こんばん…
怪我ですか！？　だいじょう…（近寄ろうとしてこける

うむ、勿体ない、そんな風に漏らして薄れさせて良いものでは無かろう？
その怒りは、元凶対峙した時に大事にしておくといい＞クロバ君

よぉ、詩乃……って、その指どうした？

なんだよその呼び方は。＞ラルフ

よぉ。初めまして。
俺はウィリアム。魔術師だよ。ヨロシク……えーと、ケイ、でいいのか？＞奚

さて、少し早いがオレはここらで去るとするぜ。
じゃあな。総統はまた相談とかでな。

こんこん〜…(指に包帯を巻いた状態でやってくる)

どうにも、マフラーをアレと一緒にされた瞬間に奴を斬る事だけに頭の血が行ったらしくてな。

もったいない、か。>ラルフ

うふふ、…痛くはありませんか？
うふふ、楽しいですね、ええ。＞リリーさん

はじめまして、奚子冬と申します。＞ウィリアムさん

やあせいしょうねん(ウィリアム)君

こ、こんばんにゃ！はじめましゅて！イムルンです！よろしきゅでしゅ！

そういうものさ、優しさとは毒だからね、のでただの主義に付き合った位でいいよ＞イムリン君

よぉ。今晩は、と。
（ふらりとやって来た）

闇に紛れ仕事をこなす。
まぁ中々やり甲斐のありそうな仕事さ。