やあやあ。こんばんは

エディに覚えてもらうためなら私の保存食にしてスープの具にもなるし眠気覚ましに使えるジャーキージョーンズのアピールくらいわけないわ。ごきげんようアカネ

おや、お疲れ様だ。次に落ち着いた時に話をしてみよう。
街角はそれなりに通りかかる事は多いからな。（月を手を振って見送った）

すごいダイレクトマーケティングを見た。
あらためましてこんばんは。作業しながらだけどお邪魔するよ

あら、龍胆じゃない。いいことよ、肝が据わるとおもうし、修行と思いなさいな

それ、本来毒を少しずつ食べるやつじゃない＞アト

こんばんはだね。

あ、甘いため息とか空に想いを馳せるとか、大人っぽいでしょ！？　
むー…！あたしは可愛いけど、その可愛いは何か不服…っ！（若干俯き上目遣いでじとー＞ティアブラス

気付けばどこぞの令嬢に恋とは何ぞやを語る事になった私よ。
御機嫌よう、こんばんはってね。

毒のあるモンスターを食うと、そのうち毒に耐性が出来るから安全を確保して殺人蜂の踊り食いとかよくやってたね

これ、私がミーナにスケコマシしたらどうなるのかしら

…そう言って貰えると助かる、いつか演奏を聴かせられる機会があればいいんだがな…
それじゃ正統派の魔女さんも、また逢おうなァ…(去り際に)>ミラーカ

まあ、そこはほら。女たらしたる所以ってことで＞イーリン

>>マギノ
無論だ。そんな場があれば喜んで名乗りを上げるさ。

ああ。同感だ。腕っぷしが強いだけで勝てるほど戦闘は甘くないからな。

というかダンジョンでその場に落ちてるものを食べるって死ぬ気でしかできないと思うわ

俺も帰るか…情報の濁流で頭がどうにかなりそうだァ…ギフトも考え物だな…

…お疲れ様、また逢える日を祈っておく…特にそこのドーベルマンとは何か通じるモンを感じるしなァ、次は話してみてェ…
おやすみ、だ…

そう、いえね、ジョブをプリンセスに変えることをちょっと視野に入れてたのよ。BSを与え、乱れで防御を下げ、レイピア二刀流で底上げした命中率と大火力の魔力撃と低コストの呪術で殴るスタイルね＞ハロルド

独学でも何でも、人前で披露するなら演奏家でしょ。半端も何もないわ（ツンと、フォローようとしてるつもり
魔法少女ね。なんかそれはまた別な概念な気がするわ…！あたしのは古式ゆかしい正統派よ、正統派！＞月

いわゆるダンジョン飯という奴だな。
……まぁ毒があるモンスターも居るから俺は携帯食の方が良いが。
（イーリンのジャーキーを見据えつつ）

あと1レベルで戻ってこれるから心配ないない（フラグ＞アト

困ったわね。何を話してもだいたい褒められてしまうわ＞ミーナ

>>司書
そうだな。俺は抵抗が30しかない上にBS回復が血意変換しかないからな。それも考え物か。

お疲れ様だね。

＞ダンジョンの食料事情
モンスターの肉を食う。
それが確実な解決手段だ。

キュウビと利香はお疲れ様よ！

それって恋する乙女じゃないの……？
まだまだ若いわね、純情派の魔女って奴なのね（ｸｽｯ
可愛い考えをしてるわね＞ミラーカさん

探索系を全部戦闘スキルに回しちゃっただろ、司書。
罠踏まないように慎重に動いてくれよ。

そんな場があれば貴方は速攻で名乗りあげそう、てかあげるでしょうね。イレギュラー同士戦ってみたい人は多そうだわ
ふふん、そうね。勝敗を分けるのは単純なスペックじゃなくて、ココよ、ココ（頭を指差し＞ハロルド

簡単なことからコツコツ…ふむ、覚えておく…お疲れ様だァ

お疲れ様だー

いてらだー…大丈夫なのか一人で？

わかってるって、そういう女じゃないってのもひっくるめて好きなんだから＞イーリン

さてー！それでは私は用があるのでここらへんでしつれいしまー！

そうか。じゃあな。川の急な増水に気を付けてくれ。

干し肉のジャーキージョーンズをよろしく（アイテム欄参照＞エディ

そういえばハロルド、呪殺で殴られるのって痛い？（唐突に思い出したように

そのとおり。
農具を抱えて貴族の屋敷に向かえば、そこには大盾並べた傭兵が待ち構え、クロスボウで一方的に射殺される。
これがこの国のお寒い革命の現状さ。

高く売るつもりはないけれど。安売りする気は毛頭ないからね＞ミーナ

ダンジョンは長期に潜る時には食糧事情が問題だな。
そうでなければ、くさったおにぎりやくさったパンで凌ぐ事になりかねない。

……田んぼの地点だけ豪雨になりそうな気がするのは何故だ。（キョウビ見送り）

何よその笑いは、もー！　いいわあたしの恋愛経験ね…！
そう、想い人を考えたカードで占ってその結果に甘い物憂げなため息ついたり、星空を見てどこかで同じ空を見てるのかしらと想いを馳せたり…っ＞ティアブラス

簡単なことからコツコツと進めると名前が売れるわ。たぶん。＞律

さて、私は田んぼの様子を見に行くわね。

もう少しかー(くすくす)＞イーリン

ま、ギルドに所属してる以上、上の考え一つだが

そのオチをオチにするか、ひっくり返すかの分かれ道…ってな

まぁまかせなさい、ダンジョンは慣れているわ（フラグ）＞アト

じゃあもう少し私を惚れさせてもらわないとね＞ミーナ

中々に難しい話してんのな…俺はまだ依頼にはあんまり行ってねーから、名声もへったくれもねェもんな…(小さくため息)

や、あの世界のアックスソードは全てその能力持ちだったのさね。相応に力量いるが＞クロバ

さて、何度だっても私は好きでい続けるだけさ＞イーリン

放っておけば村人が貴族に殲滅されるから止めろという依頼が多いからな。

＞司書
目出度い時は二人一緒で迎えようという算段だがね。
なんにせよ、冒険は始まったばかり、次はダンジョンでの戦闘だ。

>>マギノ
ああ。それは楽しそうだな。混沌肯定があるからイレギュラーズ同士に差はほとんどないようなものだ。勝ち負けはその時になるまで分からんさ。

観光客の情報網じゃ、貴族の首を吊るすなんざ無理な話だ。
常に外的に備える貴族の抱える傭兵・常備軍の質は、頭に血の登った群衆を遥かに超えている。
大通りに死体の山が出来るのがオチさ。

是非もなし。このやり取りも何度目かしらね＞ミーナ

ほう。魔剣みたいた類か？＞ミーナ

構わないさ。
オーダーには忠実、クエストは誠実にこなすもの、だ。

こんばんはだね。