流石に二時半ともなるとだいぶ流れもまったりになってくるなあ。（コーヒーを注ぎながら）

それが必要ならそれをするさ。ある程度は安心してくれていいのだぜ。

うん、それじゃあおやすみなさいだ。＞沁入、猫屋敷

目的を果たせないというのは息苦しいものだね
ま、必要とあらば必要なだけ、被造物としての誼ということで。＞沁入

こっちの世界にしがらみがある人はたいへんだなあ。
うん、またこんどだ。＞サクラ

私も眠気が半端ないことになってきちゃったので、帰りますね
またお逢い出来るといいですね？それではー（手を振って立ち去る）

さて、そろそろ夜も更けてまいりましたので、私もお暇致します。
皆様、どうぞ、良い夜を。（深く一礼）

はい、サクラさんおやすみなさいですよー
帰り道、お気を付けてくださいねー

うはは、ありがとうございます
それじゃあもしもアリスターさんろとご一緒になった際は全力で頼らせてもらいますねー、なんて
＞アリスターさん

お疲れ様ですよ！

お疲れ様ーサクラ、強く生きてね！

いいヨ、アタシは変装とかお化粧するから良かったら相談に乗るヨ？
ウン、マリーみたいな若い人が多かったし、話が通じる人も多かったよー？
＞サクラ

ふぅ…。なんだかとっても疲れちゃった…。
今日は帰るね。
みんなお話してくれてありがとう。
またね。
（ふらふらとおぼつかない足取りで去っていった）

元はただ一人の為に製造されましたが、今はこのように。
はい、どうぞ頼らせてくださいまし。私、誰かを「お慰め」するだけの機構しか備え付けられておりませんでしたので……＞アリスター

何、ひとりでやるわけではないのだからあまり不安にならなくてもいいさ。その時そこにいる人が助けてくれるはずさ。＞猫屋敷

サクラしっかりー！

あー、やっぱそうですよねー
ただの一般人だったので、できれば戦闘とかやりたくないとこなんですけど……
頑張って探すことにします、ありがとうございますねー
＞アリスターさん

変装…なるほど！
ありがとうミリー！
家名は名乗らないようにしてたけどそれは盲点だったわ！
あ、典型的な天義騎士って人はいないのね。助かったわ…。

ボクはエナ・イルと申します！
初めましての方はよろしくお願いしますね！

ざんげちゃんというでっかいケツモチが居るんだ。気を大きく持つがいいさ。＞サクラ

や、こんばんはーだ。＞エナ

エナ様、でございますね。初めまして、礼拝と申します。（微笑ましそう目を細め）

(察してあちゃーと苦笑して)
ウ～ン、それは困ったネ？
そだ！　そしたら仕事ン時は変装とかするとイーかもよ？
後召喚された天儀の人は一々報告するよーなの居ないから大丈夫だって♪＞サクラ

あるかもしれない。ないかもしれない。あんまり多くはない。凡人ができることは大抵凡人がやるからな。
でも、依頼の概要を読んだ段階で自分の正気を疑うがそれ以外は比較的マトモな仕事は割とあるきがする。＞猫屋敷

可愛いボクさんですね、こんばんはですよー
初めましてですよね、私は猫屋敷 音子って言います
よろしくお願いしますねーぶいぶい

（ミリーの言葉を聞き壁により掛かる）
＞天儀の騎士様って何人かいた

そ、そうですか。ならいいんですけど……
現実は時に残酷で試練を与えてくるものですから…頑張ってください
＞サクラさん

こんばんはエナちゃん。
うん、とっても可愛いね。

そ、そうですよね…。
世界を救うための特異点としての仕事なら、お祖父様も…。
多分、きっと、おそらく、あるいは…。
＞アリスター

バイオロイド。こっちだとあんまり見ないんだよねえ珍しい。銘入り、ワンオフかな。結構行き届いた造形してる……
なにか困ったことがあったらきいておくれな。できる限り手を尽くそう。＞沁入

こんばんはーエナ、今日もカワイイね♪

え、それ本当に平和なんですか？
もっとこう、街の落ち葉拾いとかないんですかね
＞アリスターさん

（ミリーの言葉に顔を上げ）
実家は天義だから、こっちに召喚された時に離れたんだけど。
お父様はまだしもお祖父様はこう、典型的天義の騎士って感じだから…。
幻想にいるってバレたら…やばいの…。首とか…。

…そーいや天儀の騎士様って何人かいたなァ……(ぼそっと)

はぁい美味し……可愛いエナさん、こんばんはぁ。

(心配そーに見ながら)
ウン、ざっと見た感じ皆で行軍ってよりアタシラは各情報屋の護衛班
って感じになりそーで、やりたいシチュやっていけばいいかなッて思うよー
＞サクラ

こんばんは！今日も可愛いボクですよ！

あらあらうふふ。
また「極東」の方ですわね。色々な世界が垣間見えて楽しいですわ。

ええ、ええ、そうでございますとも。
愛を知らぬものは数多くあれど、愛するに足りぬものは中々居ないものです。＞猫屋敷

だ、大丈夫です…だよ…。
ありがとう。ちょっと運命というものを呪ってただけだから…。
＞音子

……ありがとうございます、アリスター様。
改めてご挨拶をさせてくださいまし、機工の方。
私、極東が誇ります北神祭より組み上げられましたバイオロイド、銘を「沁入：礼拝」と申します＞アリスター

うふふ、あの方は無駄に他人のことを吹聴する方ではありませんわよ。
大丈夫ですわ、ご安心なさいな。＞サクラさん

平和な仕事かー、探すとあるかもしれないねえ。尊厳とか常識が犠牲になる可能性もいくらかあるけど。＞猫屋敷

まー君も特異運命座標なのだから、よっぽどのことがなければそちらが優先だろさ。＞サクラ

（やや憔悴した表情で）
みんな思い思いの事をやるって感じになるのかな？
グループ組んでやるのも悩ましい感じだったし、今回は個人で好きにするのが良さそうなのかな？
＞ミリー

サクラ、ほらほら、落ち着いて、ね？(心配そうに声かけ)
…家族とは離れてンの？＞サクラ

だ、大丈夫ですか？
（頭を抱えてうなだれるサクラさんを見て心配そうにして）

あなたの照れ顔やはにかむ笑顔で充分ですよー
はい、ミルフィさんもおやすみなさいですよ
帰り道には充分お気を付けてくださいね

お疲れ様ーっとね

（アマリリスを見送った後地面にぺたんと座って何やらブツブツと呟いている）
うぅ…。まさか正騎士様がいるなんて…。もし幻想にいることがお父様やお祖父様にバレたら…。あぁぁぁ。
（頭を抱えてうなだれる）

細工物ですか？
そうねぇ。試しに何か編んでみようかしら？

ええ、そうです。こわいしいたいですー
お仕事も、比較的平和なやつを受けたいですね
＞アリスターさん

もう、そんなにたくさんかわいいかわいい褒めても何も出ないんだから！

ふふ、またね音子さん♪（小さく手を振る