よいしょっと。（広めの場所に腰を下ろす

まあ、わたしに出来ないことを君ならできると思っているのだ。逆も真なりだがな。
さて、わたしもいこう。そろそろ五時になるしね。

アタシもちょっと限界だから帰るね、またね

うん、おやすみなさいーだ。＞エナ

お疲れ様ーエナ

むぅ…眠くなって来てしまったので名残惜しいですがそろそろお暇します
おやすみなさいませ！(ぐしぐしと目を擦りつつ)

あとはまー、共感するのは苦手だし、良心も怪しいのでねえ。ある程度思考のパターンを読むことまではできるけど。だから胡散臭がられる自覚は大いにあるぞっ。

ウン、アタシもアルはそれでいーかなーって思うよ

ウウン、いや……捨て置いたりはする、と思うけど
ただの自己満足ためにやるかも知れないカナ
ただ、その人のためにならねェと判断したら捨て置くかもネ？

わたしもわりと頼まれたらおっけーっていうけど、そうじゃないときは困ってる人が助かろうって気がないと気にせず捨て置いてしまったりおもちゃにしてしまうので多分ミルヴィちゃんのほーがずっと親身だろう。

うぐっ＞二つ返事でおっけー

フフ、わたしはいまのわたしでいくのさ。自分の事好きだからね。色んな好ましい人にお世話になったし。
必ずしも人間的ではないが、人間になる必要さえない。＞エナ

ふむう…なんだか難しい話ですけど
アリスターさんはそれでいいようなそんな気がします…なんとなく。

それでいいのさ。わたしはそのように作られたからそれを知ってるだけだし。＞ミルヴィ

頼ったとき二つ返事でオッケーしてくれそーな気安さはあるな、うん。

いや、ツッコミしないといけない気がしてさ
ウン、それはアタシには絶対なれないと思う
アタシは溶けられずに手を取っちゃうから…＞アル

なんてこった読心術だな（？）

やー多分そんなかんじ。空一面の雲は切り分けようもなくそこにあって、個体としての意思なく雨を注ぐような。
今でも恐れながらも後ろ髪引かれているのかもね。

誰が出るヴィだ！
って言わなきゃいけない気がした

なるほどネ、近い感じが親しみやすいのかなー？
ウ～ン弟分に妹分、沢山いるなー…　姉御って柄でもないけどネ＞エナ

んー…よく分かんないケド
アルのそれ、空に溶けてる感じかな？
何かそんなふーに見えた＞アル

（この子自分からうっかりバラしちゃいけないとこにバラしちまうんじゃねーだろーな、って苦笑した。）＜素が出るヴィちゃん

年齢が近いからこそと言うか
他の方はお姉ちゃんと言うよりはお姉様な雰囲気の方が多いので
ミルヴィさんの方がお姉ちゃんっぽくはあるかなーと思いまして>ミルヴィさん

わたしと君が違うものであることが孤独の始まりだ。
でもわたしは君たちの自我を愛しているからそれでいいのだと思った。
境目がないなどという思い違いが出来なかろうと、なんだろうと。そんなかんじ。＞ミルヴィ

えへへー愛いやつめー(ニコニコ笑いながら)でもここってもっと大人の人沢山いるからアタシなんて子供だよー
…たまーに素が出るし＞エナ

へへへ…ミルヴィさんは頼りがいのあるお姉さんって感じがして良いですねぇ(いい子と言われてにへらと笑い)>ミルヴィさん

ぁー…何か理解した。ウン、アタシには向いてねェや
感覚を無くすほど磨り減るのが普通になっちゃったのかな…合ってるか分かんないケド＞アル

事案？

そーゆーのしごとにしてるすっげー美女いたよ。さっき。（？）＞アベル

正直若い人間の子にはおすすめできない気はする。
ようは孤独を騙しきってくれるものに出会えなかったってことだから。＞ミルヴィ

ウン、ギャグとタイミングはナイスだケド、エナって14だからネ？(じとー)＞アベル

エナはイイコだねー♪ふふっ　アタシもおんなじ、今は寂しくないヨ＞エナ

それとアベルさんはこんばんは
憲兵さん呼んでもいいですか！？
(ニコォ)>アベルさん

ミルヴィさんもアリスターさんもありがとうございます。
今は皆さんも居ますしあまり寂しいとかそう言うのはありませんから大丈夫ですよ！

ま、重いのは余り好きじゃないけどね？
俺が望むのは雨宿り、一晩だけ寒さを凌げればいい、ってのがいいんじゃない？＞アリスター

最低カナ？
うーん、こう、良い感じのギャグじゃなかった？＞ミルヴィ

アルは強いなァ、アタシもそんな風になれたらいーナ

軽薄だからかな。まーわたしにもそんなにないけど。
君が鉛のように愛が重い子にYESって書かれた枕もって押しかけられたりするところは正直一度見たい気もする。＞アベル

さいてー…
こんばんはだネ

えー……そんな事ナイヨ？
ただ言い寄られた経験がないね、イケメンなのに？

君いざ詰め寄られたら逃げそう。やあこんばんはーだ＞アベル

ならボクと家族になろうよ。とかふざける場面じゃない？
コンバンハ。

そっか…いいヨ、聞いちゃってゴメンね？
ま、ここにいる連中は'ワケアリ"ばかりだしネ
エナにもいつか寂しくなくなる事がありますようにってナ！

あー。若いのになんか苦労してるのだなあ。＞エナ

ボクの家族…両親は既に他界してまして…(バツが悪そうに)

寂しいとはあまり思わないねえ、今は。自我のない無数のうちの一つに戻れないことを仕方のないことだとも思うし、沢山の人と出会って別れてしてれば誰か話の合う者もいくらかいるし。

あら、エナも何かそゆのあるの？

家風ですかぁ…(どこか寂しげな顔で)

色々あってもずっと帰れる家と待っててくれる人がいるのはいいなって思う
ま、アレはもっと大変ソーダケドさ？
故郷の歌とかそー言うのかな？　アタシもそういうのはまだ作れないなァ＞アル

わたしは血の繋がりというものを実感できないが、人は恋しがるらしいからねえ。
酒場でどっかの国の歌が流れてるのも、そういうことらしいし。＞ミルヴィ

家風だろね、家族……ちょっと羨ましいナ

だよねえ。実際ここでこうしてるの好きだよ。色んな人に会えるから。（お砂糖を少しだけコーヒーに入れて口をつけ）＞エナ

お堅い家の出だったのだろねえ。大学で親元から離れて気持ちよく過ごしてたら同郷の出とバッタリ、なんていう感じか。
ゆるい人は天義でもそこまで上下関係気にしないのだが、家風もあるのかもしれないね。

色々な方がいるので見ているだけでも飽きませんねえ