(ふんふん、と真面目に聞いているが途中から「あれ？なんか違う」と気づいて最終的にプルプル震えながら笑いをこらえている)

(何か違うなーって顔してる)

おう、またなー＞ハロルド

…………（エディの練習をじーっと見て「あれこれ口説いてるん？」とか思ってる。）

あぁ、この。石ころを宝石に見立てて。まず――

（――何を勘違いしたのか、男が女を口説く様な歯が浮くような言葉をアカネに言って接客紛いのマネをしてみせた。当人は大真面目に接客の練習をしている表情である）

む。悪い。用事が出来た。また会おう。

あー、あのおーさまとかなら……なんだろう、できそう。(乗ると顔にぴとっとくっつこうと)>アレクシエルさん

よしきた。さぁ、どんな売り文句をあたしに聞かせてくれるんだい？(ニヤニヤと笑いながら)＞エディ

ツテなんてなくても特異運命座標が売る宝石ってだけで価値はありそうだけどね。

つか、今のタイミングだったら貴族に対して貸しがあるし、それに乗じちゃう？？

幻想の貴族達は、なんというかこう、俗っぽいわよね。
他の方々には好評です、とか皆付けてます、とか言ったら乗ってくれそうだわ。
（リリーちゃんを肩に乗せてみる

あーそだなー、ツテあったら最初からそっち行くもんな、うん。
……それこそローレットに「ツテ作ってくれ」って依頼出してもらえば、そっち系に強い面子がなんかしてくれそーだけど。＞エディ

貴族に伝ねぇ

誰か伝あるイレギュラーズに頼むとかか？成功率低そうだが

がんばってっ(邪魔にならないようにそっとアレクシエルさんの方へ戻った)

そいつも、貴族に売り込む伝が無いらしくてな。
……まぁ俺に相談が来ているという事はそういう事みたいだ。

おまけ？　売り文句、か。アカネが申し出てくれているし、試しに、練習をしてみるか……？

お、宝石言葉ね。いいねぇそれ。
大体の女の子はそういうものに弱いよ。

宝石を魔術媒介にしたりとか、それそのものをパワーストーンに変えたりとか、そういうこと出来るヤツには需要あるかもなー。

…強いて言うなら…宝石言葉、ってのを付けるといいかもなァ…
花言葉とかみたいに、石にも言葉があったりするんだよなァ…詳しくは知らねェが…

売り文句にそいつを足すだけでも変わるかも知んねェ…

売れないパンツが発見されたらしいがな。（※おっさんの靴下とかいう30Gにしかならないアイテムを商人に売り付けつつ）

宝石とか嗜好品はフレーバーよね。
馬とかは騎乗出来るし、救急箱も依頼によっては役に立つでしょうし。
ドレスコードが必要な依頼とかなら意味が出てくると思うけど。

それにさー、確かにイレギュラーズは武具に夢中っつったけどさ。
ここ幻想は金持ちの貴族が多いし、そっち方面なら買い手つくんじゃね？
狙う視野をそっちに変えたほうがいいと思うよ、うん。

個人的に接客術……伝える能力というのを持っているのは商人よりも役者連中の方が上だと思うがね。
なんなら今、ここで、あたし相手に試してみるかい？＞エディ

んー、こう、おまけをつけたりしたらいいのかも?(見上げて)>エディさん

あぁ、アレはダメだ。宝石より包む物の方が高くなってしまう。
（「パンツで包む」と聞いて大真面目に言い返した。素なのかボケなのかよく分からない）

俺も無理だな…商売はやった事がねェ…

…こっそり挨拶だけさせてくれ…初めましての奴は初めまして、俺は律だァ…
名工の楽器と強い片手銃を求め、宛も無く彷徨っていた…要らなかったり使えないカースドも歓迎だァ…

……デザイアの様に戦いに役立つなら俺達にとっても垂涎ものだが、嗜好品としての宝石となるとな。
（ジョゼや他の者の言葉に、悩ましげに頷いた）

……表情や言葉？　接客術、という訳か。練習相手でも探さなければ。

売り場を増やしたいってんなら、通常ショップにでもツテ作って、棚設けてもらうとか、かねー。
ほら、あれだよ、委託販売ってヤツ、うん。

売り物に対する情、それをここに連れてくるまでの苦労。そんな感じの事を買い手に伝える。
それが買い手の琴線に触れたならあとはこっちのもんさ。

……パンツで包むとか？

あぁ、なるほどね。

商売に大切なものはなんだと思う？利益は勿論だが商品を我が子のように可愛がり、愛すること。
その価値を買い手側に理解してもらうこと。そのために言葉や表情、言葉のニュアンスを知ってもらう事

商売人の知り合いもいないわねー。
どういう売り方をしたいかにも寄ると思うし。

宝石やら、かー。　アレ、なんだっけ、パラサイトジュエルだっけか。
あれだったらコアなファンがいるっぽいけど、今のイレギュラーズは武具に夢中っぽいからな……＞エディ

商売か。俺では力になれそうにないな……。

(足元から見上げて)んー……それはたしかにわかんないよね……>エディさん

はい、誰か商売人ー(

いやいや、こっちもこれだけ上等もん譲って貰えて儲けモンだよ、ありがとなー！＞カタリナ

荒事、というより……最近、ラサからキャラバンが来ただろう？
仕事の縁でその中に知り合いの商人が居たんだが、そいつから宝石やら色々売り捌く方法を考えちゃくれないかと頼まれてな……。
（商売の事に関して疎い）

…………！（ピーン、と思い出した顔）
確かに面識はあった様だ、これは失礼したとも！
しかしエディ君が悩みとは？（小首を傾げ）

うむうむ！ っと、中々に大物だねこれは…一度戻って検品しよう
ありがとうジョゼ君！

おー、あのクソ神様と同類になりたいんだ、そっかー。
（あまりいい思い出がない模様）

そうか、悩みことね
(ベンチに座りポンポンと膝を叩いて)
ま、座りなよ。聞くだけなら聞けるし、話すだけで気が楽になることだってあるさね。＞エディ

訓練すれば片手でも扱えるからさ。
どうやったら当てられんだってぐらいに銃の重さとデカさでプルプルするけど。
あと撃った後に片腕であの衝撃を受け止めたことに後悔するけど。

お、エディ、なんか浮かない感じだけどどうかしたかー？

っととと！（ぽいっとされた楽器キャッチ）
たしかに受け取ったぜー、それじゃこっちもっと！（槍と両手斧をずいっと）＞カタリナ

よぉ。悩み事か。荒事ならいつでも力になるが。

なんだコイツは……カピブタだと？

あぁ、久しぶり。そして、そちらは初めまして……というよりは、ギルドの方で一応面会はしているか？
改めて、俺はエディ。エディ・ワイルダーだ。
（そう、カタリナに対して軽く挨拶を述べた）
あぁ、少し悩み事でな。

……(久しぶりに来てみたはいいものの、随分と賑わっていて入りづらいのか、近くの椅子に腰掛ける狐)

エディさんだ！……どうしたの?(とてとて近づこうと)>エディさん

おや、初めて見る御仁だ。
それもどこか不穏な雰囲気纏う様子、どうかしたのだろうか。（アト君の横でキラキラしながらエディの方を見ている）

よぉ……また会ったな……。

こんばんはだなー

フフ、ではこちらも渡しておこうかな？（ぽいっと）>ジョゼ君
君も良き物語を紡いでくれたまえ！

つまり、私はその大いなるレディと同じく美しいというわけだね？
はっはっは照れるじゃないか！（ウインク>アト君