まじーめに、僕が好む人間の性質を多く備えてるのが司書っていうか。
観光客じゃないが……一匹の上等な『ローグ』ってかんじだ、こいつがクールで痺れるんだ。

ええ、賑やかで、いいところだわ。殺人ウオノボリの始末なんて忘れるくらいよ＞ラデリ

わたしはまだ（もぐ）いらいにいけてないから（もぐもぐ）おかねぜんぜんない（もぐ）だからいつもパンと（もぐもぐも）つかまえたどうぶつだけだから（ごくん）やすくてもあまりたべないからおいしい。（もぐ）

逆だぞ。>アマルナ

……あぁ、司書か、ここは久々に来たが、賑やかだな。（帽子を軽くずらして挨拶）

俺は、ラデリだ。　よろしく。（近い位置にいるらしいリリーへ目を向け）

ははっ、眩しめな同胞。今日も今日とていつも通り虚弱なので平気よ＞アマルナ

これあれでしょう？ダンジョンとかで分断されるトラップを食らって。片方は水が流れる音、片方は敵がなだれ込んでくる音がして
「あ、これ向こうダメだな」
でお互い単独で全力で突破するとかそういうパターン＞アト

うわってゆわれた…………ひどい……………………！
(ファラオ文法で「太陽はいつも汝の頭上に輝いておる、よくぞ来たな勇者の！」の意)

こんばんはだなー

アマルナちゃんマブシイヤッター

わー、そういう所含めて司書が好きな自分が悔しい。

来た者はこんばんは…

おや、こんばんは。ギルドの方で会ったかもしれないが、改めて……エディだ。エディ・ワイルダー。（ラデリに向けて、一礼を述べた）

…はじめてなのもいる、はじめまして、わたひはフェンリル…。

こんばんはだよ。

大げさだよ、マーケットの安物さ。
依頼のおかげでちょっとは余裕が出てこんなのにも手を出せるようにはなったけどさ（一緒にもぐもぐ）

うわ、太陽居る
こんばんはだ

…きたひと、こんばんは。

こんば……もふもふだ。リリーはリリーだよっ、よろしくねー。(とてとて挨拶しに近づこうと)

あら、ラデリじゃないごきげんよう

いやだって私だってアトのことは好意的に捉えてるけど「どうせ生きてるでしょ。またね」くらいで逃げるわよ＞アト

ま、時間はまだあるわ。うまく悩んで頂戴＞ミーナ

……眩しいな。（いつのまにかベンチにいる）

うむ、やたら虚弱そうな同胞よ面をあげい！
(はい、お体の具合は大丈夫ですかキュウビさん？　眩しさは絞ったので大丈夫ですの意)

もうちょっといい話し風につなげたいんだけど！
損切りの決断曲げないのは確かだけどさあ！

…んーぅ(悩み)

嗚呼ーはいはい眩しい眩しい。>アマルナ

うおっまぶし。こんばんはファラオ。

本当にね（くすっと冗談めかして＞ミーナ

ありがと、アト。…（チーズとハムをパンにのせ、もぐ）…！おい、しい！（もぐもぐもぐもぐ）

ええ、それは間違いないわね。
あとアトの場合「すまない司書、生きてればまた会おう」くらいで背中を向けて猛ダッシュね

こんばんはだなー

…臆病者なので(目そらし)＞イーリン

(振り向きざまにゴールデンファラオスマイルを浴びせる)
(つまりはいつものアルカイック微笑な黄金マスクとなんら変わりはない！)
＞吸血鬼の

戻ったぞ…と。

なんだ、今日はずいぶんと控えめなお出ましだな…？>アマルナ

余オブファラオ。
皆のもの、太陽が今参ったぞ！
(ファラオ文法で「私がファラオです。皆さんこんばんは」の意)

まっ、"死なないで"なんてわざわざ言ってくれる人間は大切にするもんだ。
僕は司書のこと非常に好意的に思ってるけど、死なないでなんて絶対言わないし。

まんじー。こんばんわー。

汝。
こんばんは。

余。

それならうちのギルドに来ると頻度も増えるのに＞ミーナ

アトも形はどうあれ情熱的だけどね

あれ？私魔王扱い？(

汝

何度も言ってるけど、好きな人と少しでもふれあいたいのが本音だし＞イーリン

あいも変わらず情熱的なアプローチだなあ（もぐもぐ）

ダークネスはごきげんよう

逃げられないなら突破するしか無いわね＞リトル

ん、またねー。

ミーナさんからはにげられないー>イーリンさん

我！

（投げナイフでパンを切り分け、カバンから取り出したハムとチーズを挟む）
はい、フェンリル。パンだけじゃ味気ないだろう。

ねるひとは、おやすみなさい…。

……困った、そう言われると逃げる手立てが気乗りしないとかいう理由くらいしか無いわ＞ミーナ

おやすみだね。
道端っていうか空からパンツが降ってくればいいのに。