無実の罪を着せられてしまったんだ……（おとなしく撫でられてる）

培養槽...ってアレか。これも練達案件だった気がするけど。

こんばんはー

言ったでしょ、起きてたって。
他で手が話せなくなっただけなんですヨ、ボクは。＞音子

こんばんわだ。>ヨルムンガンド

んぅ？どうしたんだ物知りなアトよ…
悪い事でもあったのか？（慰めるってどうすればいいんだ…っていう様子でとりあえず撫でようと

ヨルムンガンドさんですね、初めましてシフォリィ・シリア・アルテロンドといいます、以後お見知りおきを。

自然と家族の話になりましたね

なに……なんだろ。たのしければそれでいいかなって。あと、となりにやさしいだれかがいれば。>イーリンさん

ヨルさんこんばんわーっ！(イーリンさんの大体頭の上。大体。)

こんばんはですよー
私は猫屋敷 音子って言います
よろしくお願いしますねー

アベルさん起きてらしたんですね
また寝落ちしてたのかと

あら、初めましてこんばんはよ！
アタシはミラーカ・マギノ、魔女よ。よろしくお願いね！＞ヨルムンガルド

あぁ、こんばんはなんだが……お前眠そうだが寝てなくていいのか？？＞ヨル

ままならんもの、と言う訳か。そうだな、生まれは選べないというやつだろうな。＞音子

ばいようそう？ほむんくるす？あっ新しく来た方はこんばんはです。

むぐぐ、貴方も一因のくせにー……！（じとー
紅茶は貰うけど！…まぁ、ありがと！（はしっと受け取ってもっきゅもっきゅと飲み）＞クロバ

こんばんは、なにも知らないまっさらなヨル。
ちょっと僕を慰めてくれ。

初めましての奴もいるな…！私はヨルムンガンドだ…ヨルって呼んでくれると嬉しいなぁ…！よろしくねぇ。

なんだ？皆親の話してるのか…？色んな出自の奴がいるから気になるなぁ…

ヨルムンガンドもごきげんよう

ええ、そういえばリトルは将来何になりたいの？

ちょっと目を離してたよ、やほー。

寝心地いいのよ……（ピン参照

無くてはならない存在かも知れませんが、極一部にどうしようもない母親も居るのでなんとも言えませんね
＞クロバさん

？(首をかしげながら)ミラーカさんのいいところを挙げてみただけなのですけれども、当たり前のことをできるというのはすごいことだと思います。ですけれどもミラーカさんが嫌だというのならばやめておきますね。

寝る前の散歩に来たが…今日も賑やかだなぁ！
ちょっとだけこんばんはだぞぉ…（のしのしやってきて）

ん、そっか。(のべっと寄りかかるようにしようと。)>イーリンさん

……まぁいっか。(記憶のノイズをぽーいした)

手に地雷を持ってくるくるしてる人間に理解をしろというのは難しすぎるわ。ええ、ありがとう＞アト

今の所寝床はソファか絨毯、どっちがいい？＞ミーナ

むぐぐ、どんどん広がってく！？　だ、だからっ、り、リリーまで乗らなくていいのよ！？＞リリー

……お二人は下のソファじゃなくてベッドで寝ていいんデスヨ？

ま、産まれて初めて見た景色が培養槽の中をのぞき込む研究者たちの姿だった、って思うとなんだかやるせないような感じを覚えるんだろうけどな。そこら辺の感覚は人造人間（ﾎﾑﾝｸﾙｽ）にはよくわからんもんだ。

遅れてルーキスさんはおやすみなさいませ。私も母のような方に……いえ、これはやめておきましょう。

一応、手入れはしているからね。前の世界から少しだけもってこれたものの一つだから＞リトル

.......母、か......(皆の身の上を聞きながらつぶやく)

...あぁ、ルーキスはお疲れ様だね。

や、やめてよ真面目でガチめな分析ー？！
べ、別に傷つけない言葉選びとか当たり前だし、そんなの美点にならないし……！＞シフォリィ

お疲れ様だー

母親、なぁ（一瞬遠い目して）

はーい＞イーリン

さすが司書だ。
見事な考察だったよ。
流行りに乗ればすごーい！たのしーい！
ただ僕が5人の写真現物を握ってることを忘れてたところは詰めが甘いね。

ははおや……やさしくて、それで……あれ?(記憶にノイズがかかったような)

ん。……さらさら。(なで続けようと)>イーリンさん

(耳まで真っ赤にしてる所を見てクスクスと笑ってる)>ミラーカ

よろしい、では一緒にソファで寝て、朝にでもコーヒーを入れましょう＞ミーナ

それだけ覚えてれば十分よ。両親は素敵な人だった。そう思えることは、一生の財産よ＞シフォリィ

健在なのですか？ならこれからも元気でいられるようにこちらも祈っておきますね。知り合いの家族が壮健なのはいいことです、きっと。

造物主（アーキテクト）はいるが、それは親というには遠いからねえ。
まあ人間が母親なるものに求めるものはある程度わかるが。＞クロバ

面白がっちゃダメだってばー！？
もー！ルーキスはお疲れ様、おやすみなさいよ！そして後れ馳せながらアイコンおめでと！＞ルーキス

はいお疲れ様（撫でられるとくすっと笑って＞リトル

アトはとりあえず、私の文章構成力を褒めるところからやるべきじゃないかしら。

ルーキスはお疲れ様。

恋しい、甘えられる存在、か。
なるほどな。まぁなくてはならない存在と言うべきか、母というのは……。＞音子、シフォリィ

...........(ベンチに腰掛けてぼー...っと、街角の喧騒を眺めている)
...えっちなのはいけないとおもいます？(そんな単語が聞こえたような)

元気だった頃がほとんど覚えていませんけれど、私が病気のときに気を使って暖かい料理を作ってくれたり、夜眠れないときに腕の中でお話を聞かせてくれたり、でも悪戯をしたら叱ってくれたり…懐かしいです

お疲れ様だ。>ルーキス

楽しんでおきなさい。貴方が今花咲いているのは事実なのだから＞ミラーカ

分解して考える。その間に思考は収まるわ。
死別したのね。私は両親はどっちも健在だったから。その悲しみはわからないのね、多分＞シフォリィ

お疲れ様だ。>ルーキス

ていうかヤバイぞ、膝枕とかそういう癒しが欲しかっただけなのに今の僕はどうやって真面目な話に切り替えればいい。

そうですか…
私にとってはいて当たり前の存在でしたからね
改めて説明しろって言われると悩みます
んー、強いて言うなら甘えられる存在、でしょうか
＞クロバさん

さて、新しいＩＣのお披露目も済んだところで。
ちょっとしか居なかったけど……やることもあるから離脱するのだよ、お疲れ様だ。

飲みたいです（素直）＞イーリン

仕方ない。一人くらいは甘やかしてもいいか。
ほれ、これでも飲んで落ち着け。（手際よく湯を沸かしていたらしく、持ち歩いていた簡素なカップではあるが紅茶を注ぎ、ミラーカの前に置いた）＞ミラーカ