コルクさんっていうのね？私のことはミルフィって呼んでちょうだい！（きらきらと興味津々な目で）

私もこんなときめくドレスを1度は着てみたいわ！きっと毎日がキラキラね♪＞コルクさん

一応ぎるど？というものは建てさせてもらっていますが。
ええ、スカスカですわね。
さきほど教えて頂いたのです。私がなんと名乗ればいいのかわからなかったのでお聞きしたらフーライボーだと。
＞ウィリアム様

うすっぺらい、ほん?>キュウビさん

ふふふ　手遅れかなあ＞キュウビ君

どうかな？面白そうだろう？
まあやれそうな物はあるから特殊化次第かな＞ウィリアム君

気分転換する事が大事なんだよ、そう言う意味では、此処で話したりするのもそうなるけど。
そうだな、機会があったらどっか行きたいな。＞マリー

アベルって好きな子居るのか？＞アベル

近頃闇市で妙に薄っぺらい本を手に入れて……＞アベル、ラルフ

ふーらいぼー。……宿無し？（言い方）＞コルク

ひでえ嫌がらせだな、おい。
工夫すれば実戦でも使えそうではあるけど……。＞ラルフ

人の声を聞くだけでも全然違うものね！あまりにも怖くて家を飛び出すように来てしまったわ（思い出してくすくすと笑い＞キュウビさん

いいや、今確実に撃ち落としたサ。
キミの笑顔を見ればすぐに分かるね？
キミの夢まで出張しようかと思ったけど、これで平気そうかな？＞ミルフィ

キュウビ君はいけないよ　それは危うい道だ

ま、その時が来れば楽しいでしょうね。
夜は好きな子の話で盛り上がります。＞ウィリアム

ありなんじゃねーか。喜んでんじゃねーか。＞トモエ

！！　食事！！
はい、それはちまちまやっている気もするが、それも遊びに入るのですね……！ウィルともどこか、行けたらよいのですが＞ウィル

おお、いいですね
ということはミルフィさん、有名人ですか？
＞ミルフィさん

爆薬や爆発術式を仕込んだ虫をゾンビ化させ、敵にまとわりつかせて爆発させる術を思い付いたのだよ＞ウィリアム君

ふふふ、おかしなことを言うのね！
怖い夢は銃じゃ打てないわ？だって実在しないもの。何とかしてくれるのは夢を食べるバグさんくらいじゃないかしら！＞アベルさん

星だから....？
ふふん、私はフーライボーというやつですわよ？（先ほど習った言葉をどや顔で
＞ウィリアム様

警戒されていましたの？
＞アト様

アトはなんか親しくなったら「僕を助けると思ってこの荷物を所定の位置にいる強面の男に届けてほしい」とかそういう依頼をしてきそうで怖いわよね。ゆえに警戒。

と、そういえばはじめましてだっけ。リリーはリリーだよっ。よろしくねー?(フォーガさんに握られてて。……嫌がってはないので大丈夫そうだ)>ミルフィさん

アト氏は面白いのだけどなあ

あらあら、お褒めいただき光栄ですわ。ふふ、ドレスは自慢ですの。
ええ、少し睡魔に嫌われたようで微睡むことすらも....普段は睡魔に負けていますけれども。
私、コルクと申しますわ。よろしく。
＞ミルフィ様

怖い夢は嫌。だって取り込まれそうな感覚になるんだもの。夢の中でね、ふとこの物語が終わらなかったらどうしよう…って思うのよ。（すごく苦そうな顔をして＞ブロッサムさん

私は別に男性同士の色恋に喜びも怒りもしないわ……。
でもそういうのもアリよねって思った。＞アベル

……えーと、誰かと食事に行くとか。＞マリー

面白いで済ませて良い事態なのかね、それは。＞ラルフ

おめでとう、警戒は君で二人目だ。

……星だから？＞コルク

やるとしたら、だよ。
誰かと一緒に生活するには……ちょっと早い。＞アベル

なにか楽しかった思い出…。
ふふ、そう言えばね？あるサーカスのギルドではじめてタクトをとったの。
すっごく楽しかったわ！（ギフトを発動させていたらしい）＞音子さん

まあ面白かったし、アイデアにはなったから良しさ＞ウィリアム君

んー（遊ぶことを考えている）ー……ンン゛ン゛（頭ぱんく）＞ウィル

おやおや、一緒に暮らすことは拒否しないだと？
これはトモエちゃんが喜んちゃう展開？＞ウィリアム

アト　への　感情　「警戒」　を　獲得した　！

悪夢のあとにすぐに寝ようとするとまた悪夢に苛まれるものよ。
ここに来たのは良い選択ね。＞ミルフィ

まぁ！（声をかけられ、そちらに振り向くとまるで物語のお姫様のような人物が目の前に。）

あなたも眠れなかったの？偶然ね♪
それにしてもすっごく綺麗なドレス…夜空のお姫様みたい。素敵だわ！（きゃっきゃ

夜行性と言われたことがありますの、私。
実際夜にしか来ていませんけどね、ふふ。
＞ウィリアム様

ん、わーいっ♪……もふもふとたかいところがすきだから。その、つい。……じゃあ、のっけて？>フォーガさん

掃除炊事洗濯、全部１日ずつ持ち回りな。＞アベル

やろうと思えば、難しい事でもねーよ、多分。
うん、まあ、善処するように。＞マリー

えー……いいじゃんいいじゃん。
ウィルの家で暮らそうぜ、カジノ分担は俺ゴミ出し、他はウィル！

当たり前だろ。俺だって怒る。＞ラルフ

またむつかしい事を仰る……、そんな遊ぶ時間なんて、（首を横にふり）ううんそういう話はいけませんね！えと、善処、します…？＞ウィル

ヘイ、ミルフィ。
大丈夫ですよ、悪い夢なら俺がバーンと撃ち落としてみせましょう。
（腰から銃を抜いて撃つフリ）＞ミルフィ

…そういった意味では…ブロッサムさんも…そうだね…
…ラッキーだったね…？
＞ミルフィ

あら、そうなの？もう小さな子供じゃないのだから、寝る前にホットミルクはやめようと思ってたのだけれど……やっぱりまだ卒業はできないみたい。帰ったら飲んでみるわ！（ふふふ、と）＞キュウビさん

アト氏は構われたがりだなあ

うむ、私はついぽいっと置いてしまうからね
よく秘書や弟子君にも怒られてるよ、全く女性は強いなあ＞ウィリアム君

こんばんは、悪い夢ですか……それは大変でしたね。＞ミルフィ

肩、ですか……それなら構いませんが、その、落ちないように、ですかね。＞リリー

…あー…なるほど…それは大変だね…
…ふむ…大きな体というのも…結構苦労すること…多いんだね…
＞ブロッサム

皆厳しい。
キュウビ辺りは「この神から与えられたへそを冒涜する背信者め、貴様の魂は煉獄にて1000日の責め苦を受けた末に哀れな亡者として主の救いの届かない地の底で氷漬けにされ震えるのだ」とか思ってるよ。

おや、それはそれは…なにか楽しい思い出でも思い出しましょう
＞ミルフィさん

あら！アベルさん！こんばんわ♪（すこし顔が明るくなったような気がする）

（背の高いラルフさんを見上げる）
あなたはラルフさんね！覚えたわ。よろしくお願いします♪（にこにこ）

あら、そちらのお嬢さんはこんばんは。
私も眠れなかったんですの、お仲間ですわ（くすくすと笑って
＞ミルフィ様