それはやっぱりあの音なんですかね(ド○クエ)

あ、HARDお疲れ様とどんまいですー まあやっぱり厳しいですよねぇ

おー！よく分かんないけどおめでと！ワタシのはもっとヘヴィーでメタルな感じだとイーなー＞レベルアップ音

まぁ、ごはんが無い、宿が無い等の君が居たら
ローレットで然るべき手続きでもなんでもしてくれたまえ
尚、俺は働かない模様だ。

来た方々はこんばんは、初対面の方は初めまして…ワーズと申します…

皆様、こんばんは。

レベルが上がるとどこからか聞こえてくるのよ。きっと監視員がいるんだわ。ヴィマラもミーナもリトルもごきげんよう。とりあえずレベル8で取得するスキルは保留中よ。

「HARDに触れた結果が敗走だ。何だ。此処の化け物も涌き続ける蠢きなのか。畜生……羨ましい未知どもが。ええい。芸術活動再開だ……奴等も既知に引き摺り込んで……混んで……Nyahaha……盗られた」

ん。司書のか。ようきたの

司書様はカンストおめでとですよー
(カンストしてから依頼サボってる人が来襲

こんばんわーっ。……いいなー。(もうちょっとでようやく6で)>イーリンさん

こんばんはだー…ってイーリンも今日だったのか

やー！司書ちゃん！何かめでたい感じの登場だね！

（遠くからレベルアップのファンファーレが鳴ってから）

ごきげんよう

おー、どこかで見た人！
いいこともたくさんあるので自分ではべりべりイージーな人生だと思ってるよ！

野望のため！　レオンのがくれたせーかつほじょ？　をコツコツ溜めて
ラサにでっかいピラミッド立てるんじゃ。
あ、でも今はちゃんとあるばいとしたお給金から貯金しとるぞ！
その節は世話になったのじゃ！

あら…、確か…ローレットの方…ですよね？初めまして。
(一礼し)

しんぱいすぎてレオンさんきちゃったじゃんっ！

(降りてミーナさんの方行こうと)

ヴィマラ様もワーズ様も、一度私が泊まっているところへ来てみては如何でしょうか？
一時的な宿泊でも構わないそうですよ？

さあなぁ…(割と平凡に暮らしてる奴)

オマエ等、何でそういつも人生ハードモードな感じなんだね。

みんなもっとじぶんだいじにして……

宿の承認が取れたようです。
これで食と住は一安心です…。

いやー、最近稼業もご無沙汰でー……というかただでご飯くれるところ結構あるんだね！優しい！世の中！

…身寄りも無く、誰にどう頼れば良いのか分からないものなので…（ぐぅ）

なんでこう不健康ばかりなんだよ…

…食べる物に困っているのは私だけでは無かったのですね…（お腹から小さく音がする）

わかる。
余もピラミッド貯金するのにそういうことしてたからのう。
じゃが食べんと働く元気も出ん。働かんと食えん。じゃから食おう、な！

私が泊まろうとしている宿なら毎食出ると思いますよ？

ろーれっといってちゃんとたべて!?>ヴィマラさん

…それほど食べ物に困っていたのですか？ヴィマラ様…。
(驚きの表情を浮かべ)

…ん……ぅう………太陽そのものを見たかの様な眩しさ…でした…（意識を戻す）

わーい！これで3日に一～二食生活から脱出できそう！栄養とって目指せナイスバデーだ！

……失礼します、ワーズ様。
(そっと、光を遮るように目を軽く手で塞ごうと)

光輝とかいう問題じゃ。
(輝きを収める)(ギンギラギンにさりげなくLv→嵐の中で輝いてその夢を諦めないLv)

光輝とかいう問題かこれは(呆れている鷹)

……（くらくらくら）

もちろーん。たぶんたべさせてくれるよ、うん。>ヴィマラさん

あっ…。
(もう一度ワーズ様を起こそうと)

アマルナ様、余りにも度が過ぎてはいけません。
光が苦手な方が居る時はなるべくお控え下さい。

ばかな……さりげなくないじゃと！？
これも余が光輝すぎるからか……罪よの、輝かしきファラオというのも。

はい…大丈夫で……（眩い光の中に意識が消える）（ぱたっ）

（あの技面白いナー）＞ギンギラ光るアマルナちゃん

全然さりげなくないからやめんかい！＞アマルナ

お？お料理得意なお友達がいるの？そんなこと言われちゃったらズーズーしくもご飯をたかりに行っちゃうぜ？＞リリーちゃん

くらえくらえ！(ギンギラギンにさりげなく輝きを増していく)

うん、おねがい。むしろリリーのおともだちにつくってもらう?>ヴィマラさん

明るいのが苦手…そうなのですね…。
無理せず休まれてもいいのですよ？

…あとは大丈夫ですか？
(ワーズ様に聞いてみようと)

だがしかし。私は母が光属性だったせいで普通ですよ眩しさくら…眩しいわ普通にっ！

(闇属性ミーナにこれでもかと光り輝く)