頭にヘルメット……その姿、もしや最速を目指す男か。名を聞いたことはあったが、見るのは初めてだな。

ハロー、アルバート！

レディが男にプランチャーはシリアスプロブレムな気もするが、小柄なレディ一人受け止めるくらい軽いもんだぜ！
高い高いしたらだいたい3メートルくらいだな！＞ロマンサー

正直というか言っちゃいけないことと言っていいことの境目が曖昧というか……＞アト

こんばんはーですぅ。＞スウェン

ふふふそのうちぷらんちゃー仕掛けてみましょう。
いつみてもでっけーですので、高い高いされたら飛ばなくてもたかそーですぅ。＞郷田

いやあ、観光客は正直者ってポジティブに考えよう。
レッツポジティブシンキング。

>>来た人
よぉ。また会ったな。

>>依頼
依頼の成功に尽力することが俺たちの義務だからな。

どもどーもッス！サーカスも撤収したみたいで！イレギュラーズ側で反転した人たちもいなかったみたいでなによりッス！！

ま、依頼に関しちゃその通りだ
受けた仕事はこなさないとな、嫌なら受けなきゃ良いだけだ！

ま、俺も天義が嫌いという訳ではないがな。正義にも悪にも興味がないというだけだな。

女性にとって非常に気にする事を躊躇せずに言ってしまうんですから…。

まあ、ミーはぶっちゃけ魔種もどうでもいいがな！あんまり邪魔なようならぶん殴るつもりだ！
宗教国家なんて大抵がロクなもんじゃない、天義はその手本みたいだぜ！＞ハロルド

……何れにせよ、共通の敵がいる間は共に肩を並べる事もあるだろう。慣れ合うことは好きではないが、依頼の達成の為ならば個人の感情を挟む余地などあるまい。俺達が優先すべきは依頼の成功なのだからな。

ごべぁっ！？（かかとで踏まれて追加ダメージ）

…アト様がいけないのですよ？

>>郷田
魔種を滅ぼしたいという意見は俺と一致しているが、それでも関わり合いになりたくないな。

……天義の主張はわからんでもないがな。秩序の維持の為の力の行使もまた必要だろう。使い方さえ間違わなければ傷つける剣も社会を維持する力になる。……まあ俺達がやってる事とそう変わりあるまい。

HAHAHA、ファイトはオールオアナッシングだ！
戦う以上勝利を目指す！それだけだな！

プロレス技だったか！まあ余裕さ！
この通り、身体には自信があるからな！＞ロマンサー

ワオ、お姫様のゴミを見下すような目線
正に踏んだり蹴ったりだ（地面に這いつくばったまま）

HAHAHA、キザな兄さんだな！
同じイレギュラーズだ、依頼で組むこともあるかもしれない！
お互い、名前くらい覚えておいて損はないさHAHAHA！

実際の体重はひみつですぅ。（でも体重について触れられるのは愉快ではないのでパンプスのかかとでさり気なくゴリッと踏んでから降りる）＞アト

高さの足りてるトペ・デ・レベルサでも受け止められそーですぅ。＞郷田

>>黒星
そういうことだ。俺は優劣や勝敗にはこだわらん。戦うのが好きなのさ。

なんだ、天義の話か？
まあいけ好かないからな、連中

どうであれ怪我人が出かねない行為は好ましくありませんね…初めまして、ワーズと申します…

……黒星一晃だ。覚える必要はないだろうが、名乗ってはおこう。

……胸の重さは多くて4キロ程度だ、高度があったとしても対して質量の関係でそこまで威力は出ないと思うが。

なら良かったです。
(胸をなでおろし)

戦う事についての話題か？
ボクは好きでもないし嫌いでもない、理由があれば戦うしなければ戦わない。

HAHAHA、大丈夫かいロマンサー！
下にクッションがあったようで何よりだ！無ければミーがキャッチしても良かったんだが！

…アト様？
また胸の話…ですか？
(ちょっと非難の目)

>>来た人
よぉ。また会ったな。

強さの基準は己の中で決めるしかない。なれば比べるのは無粋という訳か。成程な。ならば俺も期待しておくとしよう。共に戦う機会が来ることをな。

撃ち落とされたわけじゃねーですから没問題ですぅ。＞リーフィア

ぬぅ、なんという質量の暴力。
胸部についた肉がこんなにも威力を……。

HAHAHA、ワーズだな！
ナイストゥーミーチュー！ミーは郷田貴道だぜ！

そっちのブラックなヤツもハジメマシテだな！よろしく頼むぜ！

>>刀根
ああ。また会おう。

>>黒星
その考え方は嫌いじゃない。俺も戦いたいたいから戦うだけだ。正義だの何だのは他の奴らがやればいい。

…！アト様、無事ですか…！？（駆け寄る）

こんばんはーですぅ。（地面に激突する前に減速したので多分パンプスの下に敷いちゃったアト君はそこまで大ダメージでもあるまい。だってそもそも飛べるからね）

あっふんじゃったですぅ。ごめんですぅ。＞アト

…こんばんは、初めまして…私はワーズと申します。＞貴道様

（上空から迫り来る少女には気づいてない）＞エステル様

……ふん、去る者にかける言葉など多くは持ち合わせてはいないが。達者でやるがいい。

混沌肯定レベル1だな。ま、だからこそ俺とアンタにそこまでの差はないだろうさ。それに単純な能力だけが“強さ”でもないだろう？いずれ同じ依頼を受ける時を楽しみにしておくぞ。

大丈夫ですか？エステル様？
(アト様に気付かず)

ぬわーーっ！？（エステルの真下だった）

＞ハロルド殿
へっへ…そこは私も同意見です！
気が合いますなぁ我々！

さて、ちょっと私はこれで失礼します！ごきげんようです！

正義を掲げた圧力が何をもたらすかは知った事ではないが。天義だろうが幻想だろうが俺は刀を振るう機会を汚れ仕事でもいいから与えてさえくれればいい。

（親方、空から女の子が！）
（中々の高度から落ちてくるぞ！）

HAHAHA、ハロー！ハローエブリワン！

……気配などあてになるまい。この世界に来た者は無力から始まるに等しい。この世界での経験ではハロルドとやら、貴様の方に軍配が上がる。所詮俺は普遍たる漂流者にすぎん。だが覚えておこう。いつか会う時の為にな

>>刀根
ああ、そういう意味か。ま、目的が一緒だとしても俺は天義とは関わり合いになりたくないな。ああいう手合いは苦手だ。

申し訳ありません、また気付くのが遅れてしまったようで…。
初めまして。
異界にあるミレイン王国第一王女、リーフィア＝ミレインと申します。
宜しくお願い致しますね。

僕はアト・サイン。
職業は観光客だよ、よろしくね。