(ごくん)わんわん。こんばんはエステルさん。

アマルナズによる麻雀が今夜もはじまる。

ふえるファラオ。（乾燥わかめみたいに言う）＞アマルナ

（口直しにそっと白湯を用意する）＞キュウビ

うっわ、よくわかってる＞アト

ファラオが何台も続いてたからじゃないかしら

だってじゃないわよー、魅力ってそういうものではないわ＞ミーナ

楽しくないっていうか万一楽しくても一日に何十回もやると飽きるわ。＞アマルナ

これを繰り返すとメンタルが鍛えられます。22になる。＞イーリン

(ぐいっ)ふむっ……もみみっはわ。(涙目)＞アト

最近余増え過ぎじゃない？

殺伐とした街角に麗しの人魚が。（矛盾塊）＞天之空
エステルさんですようこんばんはあ。

汗臭くはないと思いますがなんで匂いなんです。＞アト

きゃーエステルさんのじゃー！(ファラオ喜びの舞)

きゃーエステルさんのじゃー！(ファラオ喜びの舞)

どうでもいいけど司書の体にベタベタ触るって、司書が腕折ってのたうち回ってるとかぐらいのときしか無いよね。

こんばんはだね。
エステルの臭いも嗅ぐべきか否か、それが問題だ。

…鳥系種族じゃなかったっけエステル

肺が潰れてまた死んでそう＞キュウビ

やー、だってー＞イーリン

エステルもごきげんよう

飲めないことはない程度に味は整えてあるよ。
っていうか、体にいいもので味整えて限界がこれだったので、修行と思ってグイッといってほしい。

それはそうと司書、書いたよ。

雑よ雑（ふっと笑って＞ミーナ

納得……いや怖いでしょうそれ。耳が潰れそう＞キュウビ

たのしそうのじゃ。＞深海から急浮上

わんわーん。（？）

診察方法はアレだけど、本当に調合してくれてたのね。ありがとう。
ではいただきます。(一口飲み)…………。飲み込みたくないほどまずい＞アト

深海で溺れて意識が薄れた状態から急に陸まで浮上する感じ？＞イーリン

いつもの変態だった＞アト

…にゃーん（鳴いた）＞イーリン

では特に食指が動かないので放置ね＞ミーナ

逆に考えて瞬時にHPが0とマックスを行き来するのってどんな感覚なのかしら

やあ、キュウビ。
君の体臭を嗅いだことによって、君に不足している栄養素を補うドリンクを作れたんだ。
レッツトライ！（青汁）

本能の赴くままに（略）＞イーリン

…何する気だアイツは

へ、へんたいじゃー！

あぁ一発芸つかれた。(HP0→HP750)

すごい滑らかに近づいて来た……非常に怖い……＞アト

やだ、血文字も慣れたものね＞キュウビ

こう、どうしたものかと？＞ミーナ

（すすすーっとキュウビに近づいていく観光客）

そもそも芸人じゃない説

んぅ？（首傾げ）＞イーリン

芸人になった覚えもないし、どちらかというと笑わされる側ね＞アマルナ

んご
よき
うげ＞イーリン

うーん……（愛でろと言われてミーナをじっと見て

インテリ芸人じゃなかったのか……

だからそれは芸じゃねーよとこんばんはだ

その語彙力ないままに本能の赴くままに私を愛でるといいよ＞イーリン

そんな人が毎回毎回面白いこと上手いことを言う人みたいな＞アマルナ

暇なのは事実ね、疲れてるけど＞ミーナ

キュウビもごきげんよう

キュウビのがしんだのじゃ！！

こんばんは。病人のキュウビよ。
一発芸といえば私は唐突に力尽きることができウッ……(HP0)

語彙力の死んだ司書とか首から上のないケプリ神みたいなもんじゃな……

なるほど、なる、ほど？
だめだわ、語彙力が今日は死んでるの

いや私はならねーわー（元冥界所属のこの発言である）

暇そうだなぁイーリン

なぜってこれやると余ってば太陽神の化身から冥府の主になるからね。
死者の王のカリスマ？　みたいなの滲んでこー、皆ひれ伏しちゃうじゃん？　のじゃ。

（静かね……）

…何故それを最初からやらなかった

じゃあアレじゃ。だいまじん。
(顔の前で両腕をぐるっとやると夜モードの顔になる)

芸とジョークは似てて違うもんなんだよ（精一杯のフォロー）

むしろそれなら幽体離脱と言って中身が出てくるほうがインパクトが有ったかもしれないわ

芸ではないな...。

えー。臣民バカウケのファラオジョークじゃぞー……

（ガションのほうがオモシロイと思った）

受けなかったようだ。（ガションと閉じる

…それは芸でもなんでもなく見たまんまっつーんだよ（正直に言った）

来られた方はこんばんは

私も一発芸なんて持ち合わせてませんね。