アタシは攻めてくるタイプの奴がいいかなー>イケメン

またね。良い夜を。もう夜も更けてきてるけどね。＞エーリカ

着物は夏は涼しく冬は温かい。割とおすすめの服よ。みんな着よう。

……う、うん。
海洋に伝わるユカタも、すずしげできれいだけれど。
キモノも、華やかで。とってもきれい。

ありがとう、しずゑ。……機会があったら、ぜひ。

（去り際、そんな言葉を残して）

お疲れ様、またねー

はぁい、おやすみなさい夜鷹さん。
また遊びにいらしてね。

（月の傾きに、夜が更けた事を知る。其の場にいた人々を仰いで）

そろそろ、宿にもどらないと。
……すこしの間だけれど、おはなししてくれてありがとう。

みんな、どうか良き夜を。

（告げて、影はそろりと踵を返した）

ええ、着物ですわ。
といっても、私達みたいな脚が多い種族用の「もどき」ですけれど。
夜鷹さんも着物を着てみたいのかしら？
丈の合うのがあれば着付けはできますけれど……今度呉服屋さんに聞いてみますわね。

うん。……ありがとう、アベル。
わたしも、おともだちが増えて、うれしい。

（ぺこんと。一度深く頭を下げて謝意を示し）

……いまは、まだわからない。
旅に出たとき、その時は。ずっと夜鷹でいるつもりだったけれど。

（ヒトとのふれあいを重ねていくうち、其れは揺らぎつつあるのだと。ミーナの問いに、恐る恐る答え）

はーい、しずえさんなら大丈夫って信じてるヨ>
しずえさん

でしょう？
自称ではなく自他認めるイケメンガスマスクなんで。＞ミーナ

はい、ではその日に期待して。
今日の日はヨダカちゃんと大友達になったという喜びを噛み締めておこうかな。＞ヨダカ

（しずゑの微笑みに絆されるよう、表情を和らげて）
（嬉しいと告げられることが、嬉しい。気恥ずかしげにフードを摘み乍ら）

あなたの纏うもの。とっても、きれい。
……それが、キモノ？

(何か電波を拾ったのか戻ってきてはレオンにサムズアップしてから立ち去り（)

ま、面倒くさいからホドホドにネ>レオン

レオン、あうとー(何か察した)

当たり前だろ？むしろどっちで呼ばれたいんだ？＞エーリカ

あら、嬉しい。
夜鷹さん、ありがとうございますわ。
(くすくす、と。信頼を裏切らないように、優しく微笑み)

ひゃ、ひゃわ、

（女だろ、と。ミーナの直球に狼狽え乍ら）
（変ではないよと。落とされるアベルの言の葉に、躊躇いがちに）

……わ、私が女の格好をしていたら。
そのときは、……エーリカと、呼んでくれる？

（横恋慕でも浮気相手でも俺は気にしねえなあって顔をしている）

まあ、過去形だがね？そこんとこ汲み取るあたり、アンタはまごうことなきイケメンだよ＞アベル

オツカレサマデス。

生きたい、かァ

お前旦那居ただろ。
それに誰かを想ってるって時点で俺の対象外なんだよ。
俺は嫉妬する、されるだの横恋慕だの浮気だのってのは絶対ダメなので。＞ミーナ

おやすみだー

お疲れ様ー

人間、追い込まれたり死の間際には本性出るもんさ。「生きたい」ってな
それを乗り越えられる一部だけが、後の世に英雄だの勇者だの呼ばれるのさ

寝落ちそうだから行かねば。
このあと3時間くらいで起きなきゃ（
サラバダー！！
(ひらりと手を振って立ち去り)

（怖くない、怖くない、と。あやすようなしずゑの声に、ふ、と微かに笑みを零し）

うん。……あなたは、こわくないひと。
やさしそう。

（おかあさん、なるヒトは。きっと、こんな雰囲気の女性を指すのだろうと）

はぁい、お帰りになる方はおやすみなさいませね。

おっと、誰かが呼んでいたのを聞いた気がしてね？
俺は変ではないと思うんだけど。
この響きは確かに女性的で美しいけど、キミもそれに負けず劣らずだ。
って、こんなこと言えば余計に困らせるか。＞ヨダカ

生きてるお肉は溶かしません。
おばさん、そんな節操なくあちこち齧って回るような品のないことしませんわよ。

さて、俺は帰るとするぜ、有意義な時間だった、またなー

いーのいーの、アタシはちょっと気安いからサ。
エーリカが慣れるまで待つよ!

ひなんごうごう。
わ、わかったわ……ちゃんと伝える……。うーん、恋愛とか気遣いって難しい……。

さてさて、リカちゃんはまだ起きてますけどちょっと取り込みに入るので帰りますね！お疲れ様です！

女なんだから変じゃないだろ？＞エーリカ

全く喜ばない訳じゃねーよ？口では否定すっけど、褒められて全く嬉しくないはずがない
後、特定の相手はまだいねーよ＞アベル

アタシは溶かさないでね?>しずえさん

（慣れていけると良いね、と。優しく告げるミルヴィの声に、こくこくと何度か頷いて）

ほんとは、……ほんとは、もっと、顔を見て話せたらいいんだけど。
まだ、ちょっとこわくて。

サーカスの連中って真っ黒だけどうろたえる様子はふつーだなー

怖くありませんわよー。
おばさんはか弱い一般のおばさんですから。ほぅらレベルだって1ですわよ？
こわくなーい、こわくない。でしょう？

かかっ、あんがとよ！その際は店に寄らせてもらうぜ！

しすえさんこわい

キミは男に褒められて喜ばないでしょ。
それに特定の相手がいる子を口説いたりしない。
数少ない俺を縛るルールの一つですよ。＞ミーナ

（マスクを外した端正な顔が、ローレットに記したのみの本名を告げられれば、ぴたりと止まる）
（困ったように眉を下げ、視線を泳がせ）

ん、んん。
そのなまえ、女みたいで。
……自分では、へんだなって、思ってて。

それそっくりそのままそのセリフ僕も言えることな気がしてきたし、実際に男側なんだろうなって思う半分眠たげなわたしです。

あー、そいつはいけねぇなトモエ嬢
恋人ってのは世間一般的には、将来的に結婚するもんだろ？
結婚した後にアレルギーでいざこざしちまうから良くない、良くないぞぉ

じゃあお金がなくなった時はいらっしゃいな。
ツケで賄いくらいは出しますわ。

実際溶かして吸うからどれも大して変わらな……
こほん。虫食は専門家の監修のもとで食用昆虫を料理しましょうね。
おばさんとの約束です。

あ、やべ、半分寝てた。

そりゃそうだ＞アベル

…っつーことはだ。少なくともアベル基準では私は美女じゃないと。
やっぱり男側か

まぁ実際刺さって一回パンドラ復活の憂き目にあったわ。
ムカデはダメね。食べづらそう。＞ミーナ

……しかし、アレね。往来でこんな話をするもんじゃないわね。やめておきましょう。個人的に探すわ。