無いなら、の。あるなら普通に喰うが？

こいつの言動に正当性を求めてはいけない。>クリム

言ってました……ね、うん。

……さっき食べるものが無ければミイラになればいいとか言ってなかったか？

そうなんだけど、けずれるばしょがみつからなくてーっ。……わ、つめたいっ♪(すりすりしてみようと)>クリムさん

じゃあ青雀さんのがちょうどいいかも>アマルナさん

他の部隊との連携のことを考えるとそれでも何とか削らないといけないんじゃないか……？尻尾か、いいぞ。落ちないようにな。（尻尾は触るとひんやりしている）＞リリー

まあ冥王的世界滅亡談義はそこそこにしてじゃな。
おなかすいた。わりと本気でじゃ！

流れが違うぞ吸血鬼の。
余が孤独になる→冥王ルートに進む→孤独を糧にレベル100000000000000になる
→世界がほろぶ→HAPPY END！　じゃから。自業自得じゃないもん。

…それ自分で他の生き物を根絶やしにしたからで…自業自得なのでは…？>アマルナ

可愛い人でしょうに、貴女は（しれっと）＞アマルナ

まあ実際あれじゃよ。
孤独になってもそれ自体で苦しんだりする可愛いやつじゃないよ余。
余を孤独にした愚かな世界を目一杯呪うまでじゃとも、ふはは……！

この時間は……太りそうな気もしますが。

食べ物の話ッスか？　酒場の余り物もらってきたッスけど、あれ、違う？（適当に盛り付けた大皿

耐えられなくなればその時が余の最期である。それだけの話であろ。
食べるものがない？　食べなければいいじゃない。ミイラになればよかろうなのじゃ。

…確かにアマルナは孤独に耐えられなさそうだな

しょーじきあそこからけずるのがむずかしー、かも。……じゃあしっぽ！(とてとて尻尾のほうへ、そのままのっかろうと)>クリムさん

帰る奴はお疲れ様、来た奴はこんばんはだ。

こーんばーんはーッスよー！！（手をぶんぶん

……虫を全滅させると食料の確保できなくなると思うんだが。

あー……なるほど。俺も大分内容削ることになりそうだ。尻尾でも膝でも好きな方に来るといい。（横座りして待つ）＞リリー

余でつまらぬ賭け事をするでない。

うむ、よくぞ参られた。

おやすみー、と、こんばんわーっ!

おやすみなさい、とこんばんは

…そのぼっちにアマルナが耐えられなくなるに１０ゴールド

寝る前にー、すこしだけーっと。

お疲れ様です。

おっと…少し眠ってましたぜ。
これにて失礼します！ごきげんようです！

よいよい。余が冥王になった暁には……
全員ぼっち政策を打ち出すとしよう。嫌でも静かになるぞ。

冥府になっても別にいいが…静かな夜を残しておいてくれ>アマルナ

文字数か...確かに300はちょーっと少なく感じたなー

世界を冥府に……怖いですね

ただ、それをつくるのにじかんがかかっちゃった。……おかげでもっとかきたかったのにかけなかったの。(しゃがんだのを見て見上げて)……おひざかしっぽ、いい?>クリムさん

なるほど、それならある程度は楽か。仕上げで悩むことになるかもしれないが。
まぁ、俺は現在進行形で仮プレで文字数と戦ってるんだけどな……（近付いてきたの気付きしゃがむ）＞リリー

(飴玉舐めながら)
プレイングの600は少ないのにイベシナの300は長く感じるあたり多分自分の心情説明が苦手な気がします

全然平和じゃないのだけどもね、それも（落ち着いた）

「も」じゃよ「も」。
余がレベル100000000くらいになったら世界を冥府にするんじゃぁ。

…お前、そんなので良いのか…平和な殺戮者だな…>アマルナ

ん、ちなみにかりのはもうできてたりするの。そーだんしてるところにかいてあるっ(とことこ近寄ろうと)>クリムさん

あー……確かにリリーの担当だとかなり内容絞る必要がありそうだもんな……。＞リリー

じゃあ人間以外も根絶やしにしようぜ……
しってるか吸血鬼の。虫とか人間の何十も何百も何千倍もおるらしいよ。
根絶やしのしがいあるくない？　余の冥王ちから高ぶっちゃう。

俺の文字数分けてあげたいですね……
（140文字程度）

寝る方はおやすみなさい。良い夢が見られますように。

人間を根絶やしにするのはもう飽いた…>アマルナ

アトはおやすみのじゃー

(雨宮さんに向かって飴玉差し出してる。いちご味。)

もっとかきたかったもん>クリムさん

＞変化
ふむ…
ま、まあ色々なのでしょうかな。うん。（納得した）

お疲れ様です、アト殿！

……やっぱ文字数で悩んでる奴多いんだな。

仲間じゃな！
へべれけになるまで酔いたい日、それが今日じゃ！
たぶん明日もそうじゃし明後日もそうじゃけど！

お疲れ様だね、僕も早めに帰るかな。
じゃあ、おやすみ。

タグ主になると300じゃ足りなくなるんですよね……
おかげでロレトレでは影の存在にっ

まあええじゃないの吸血鬼。
余が太陽王に進化するか冥王に進化するかの瀬戸際なんじゃ。
小さなことは気にするな。冥王になったら一緒に昼に生ける者根絶やしにしような！
(にっこにこ)