←）
乙女は枷を脱ぎ捨て真の意味で自由...普段秘められた白魚のような肌は想像に容易い。
何者の目にも触れぬ、まさに秘密の楽園...これを芸術と言わずしてなんと言いますか。
(早口気味で)
＞イーリン

普段、その傾向をあまり見せぬ女性が自らの領域で息を抜く瞬間。
その時間だけは誰でもなくただ自分の為に貴重な時間を使うのです。(→

まぁ、小さいだなんて。これでも身長は伸びた方ですわよ？
（ぷりぷりと怒って見せるものの覇気はない。）
＞レイヴン様

わぁ、ありがとうございます。
＞エステル様

コルクは小さいのに寛容なレディだ。可愛らしい。
＞コルク

おお…流石にメイド。用意がよろしい。

乙女は飽きられたら負けだものね。多少お高くとまるために、意地を見せるのも悪くないわ。
ええ、ありがとう（お茶を受け取り＞エステル

芸術的って……人は芸術品？　いえ、わかってるわ、恥ずかしい＞レイヴン

それは百も承知ですよ。覗き見るつもりも毛頭ありません。
ただ…芸術的だな、と。 ＞イーリン

お疲れ様ー

はぁい、またお会いしましょうね。＞クリスティアン

今日は少し冷えるので温かいものがいいでしょうね。（お茶をお出ししながら）

ふふふ乙女ですもの。気高さとか可憐さはなくてはですよね。＞イーリン

具体的な重さを聞かれたら拗ねますけど....それ以外なら多分、平気ですわ。
＞レイヴン様

あら、お疲れ様ですわ。
クッキー、ありがとうございますね。
＞クリス様

顔に不安出してどうにかなるわけないってお互いそこだけは理解してるものね。お茶ありがとう＞エステル

何よ、普段は肌を見せないわよ＞レイヴン

甘いものは好きなんだ。決戦前の小休憩、と行こうか。
では、そろそろ僕は帰るとするよ。
これはみなで食べておくれ。(ぽんとイーリンへクッキーの入った袋を渡す)

では、またね！

ほう……ほう。(そうなることもある、と聞きやたら真剣な表情)
＞イーリン

そう？なら良かった。やっぱり拗ねちゃうレディも多いからね…
＞コルク

おお、一先ずレディファーストで余ったらいただこう。

ではわたしはお茶でも用意しましょう。
（いついかなる時でもお茶くらいは用意できるメイドちから。）

顔にはあんまり出ないですけどねー怖いものは怖いです。（緊張感のいまいちない顔）＞イーリン

あら？よろしいのですか？（きらきらと瞳を輝かせて
でしたら頂きたいです！
＞クリス様

なんだ、だったら私と同じね（ふっと笑って＞エステル

あ、いただくわ＞クリスティアン

ところで、僕は茶菓子を買いに来た帰りだったのだけど。
みな、食べるかい？(クッキーを取り出す)

お気になさらず、ですわ。
そういうこと、あまり気にしないタイプですの、私。
＞レイヴン様

大体問題はないと思うのですが落ち着きはしないです。帆は張りましたからあとは良い風が吹くのを祈るです。＞イーリン

まああんまり寝ながら本は読まんのですけどね。特に分厚いのは書見台に置くのが一番ですし。

あー……あれは誰が見たのか撮影したのか何なのか。ええ、隠す気はないけれど。
完全に何もしないと決めてると、ああいう感じになることも有るわ＞レイヴン

ケアは怠れませんな…と、今更ながらレディにする話にはちょっとデリカシーのない話だったかも…
＞コルク

イーリンが普段どの様な日常なのか非常にわかりやすい。
わかりやすいけど…ああいった格好なんです？
(いつかのソロピンを想像している様だ)
＞イーリン

ああ、わかる。
かくいうワタシも書類がクリーンヒットする。

主に体重の面で....恐ろしい食べ物ですわ。
＞レイヴン様

出発は今晩....でしたわよね。もう一度確認しておきませんと....

ソファの肘置きに頭をおいて、仰向けで本を読むのが本当に良いのよね。ベッドと違って眠気があんまり来ないし＞レイヴン

エステルも詰めの最中だったわけね。お疲れ様

眠り込みそうになると顔面にクリーンヒットするです。＜寝ながら読書

ああ...いよいよ明日だからね。考えることもたくさん出てくる、か。
とはいえつまらぬところで躓くのも面白くない。気をつけなよー？

クリスティアンさん。（復唱して）
エステルさんですよ。ただのメイドにはもったいない綺麗な手のお方。（差し出された手を無下にするのも恥を掻かせることになるのでその手を取って立ち上がる）＞クリスティアン

仰向けは姿勢的には良いと聞いたけどね。腕は疲れそうだけど。
何事も度が過ぎると、ということか...
＞イーリン

わかる...が、ほどほどにしないと後で痛い目に合うからね...いろんな意味で。
＞コルク

初めまして、レディ。お怪我はないかな？
(起こそうと手を差し出す)
僕はクリスティアン。クリスと略してくれて構わないよ。

高度出てないので落ちても痛いで済む範疇ですよう。
やあ、ちょっと最後の詰めを考えて気もそぞろな状態で飛んでましてえ。徒歩じゃなきゃめったに人にぶつからんと思ったら看板にやられたです。

まぁそうなるわね……だいたい仰向けに読んでるわ＞レイヴン

ありがとうクリスティアン
というか珍しいわね、エステルが降ってくるなんて。ごきげんよう

ええ、チョコレートは甘くて美味しいですわよね。
甘いものはついつい食べ過ぎてしまいます。
＞レイヴン様

あらあら？大丈夫ですか？お怪我はありませんか？
＞エステル様

おや？おやすみ>マテリア君

空から女性が降ってくるとは…驚いた。
ナイスキャッチ。>イーリン君

おやおや…飛行中前方不注意かな？大丈夫？

ふえぇ
（咄嗟に受け身取ったとこでクッションされて止まる）

ぼーっとしながら飛んでたらやらかしたですぅ。お見苦しいところを……。

よくない姿勢で本を飛んでたりしないかい？
ダンジョンアタックしてるから運動不足とは思えないしね…軽くマッサージとかすると良いよ。
＞イーリン

チョコレートなんかは元気が出るよね。
＞コルク

マギウス！（落ちてくる人影に魔書のページを飛ばしてクッションに、なればいいな＞エステル

ボクは少し休む事にしよう。（本体の姿に戻ると浮遊した状態で静止した

（バンッ、という看板にぶつかった音に続いて小娘がおちてくる）

甘いものを食べてやる気を出すのですわ。
＞レイヴン様

もう、死亡の可能性もあるのですから....くれぐれもお気をつけて。
私は祈ることしかできませんけれど。
＞司書様

クリス様ですわね、そう呼びますわ
＞クリス様

おっと…レディから名乗らせてしまうとは…これは失礼。
初めまして、コルク君。
僕はクリスティアン…クリスと呼んでくれて構わないよ。

決戦で無理をできるように調子を上げていく、ということでもあるけれどね。
ええ、大丈夫。今日は朝からゆっくりしてるから＞コルク

肩こり。と頭痛。毎日毎日本を読むからかしらね＞レイヴン

昼下がりの甘いものは良きものだからね。
わかるとも。 ＞コルク

肩こり。(3秒沈黙)…いや、寝不足はまだ改善できそうだけど…頭痛は生来かもしれないけどね。
＞イーリン

はじめまして....ですわよね？
コルクと申します、どうぞよろしくお願いしますわ。
＞クリスティアン様

ええ、ご機嫌よう皆様。

....小腹は空いていますしおやつにしますけれども。ふふ。
＞レイヴン様

しっかりお休みくださいませね？決戦とはいえ、無理をなされてはお体に響きます。
＞司書様

ね、寝てるわよ？　ええ、今日はバッチリ寝てるわよ？＞マテリア

睡眠不足と頭痛と肩こりは私の持病よ＞レイヴン

眠いんですかいっ。
＞イーリン

御機嫌ようコルク。3時のお茶でも良いかもね…

（じとーっと見つめる＞イーリン

やあ、こんにちわ。>コルク君

まあ……戦場で居眠りしなければ大丈夫なんじゃないかな！

コルクもごきげんよう

普段から眠い眠い言ってるけどね＞レイヴン

ええ、もうすぐおやつ....改めお茶の時間ですわ。のんびりするのもよいかと。こんにちは。