そう。美味しさは正義。美味しい料理とお茶が出せるのも、美少女の嗜み。
エステルさんはきっと良い奥さんになれるわね？＞エステル

わーい。じゃあ、ファラオさんが死んだらひまわりにするわ！＞アマルナ

ひまわりの種、炒って食べると美味しいですよねえ……（のほほん）

勇者様が望むよーな答えではないのですよ、そもそも。恋心とかそんなモンではないですからねえ。打算と興味のもんだいなのですよ＞アラン

ったく…俺もお前も変な所で真面目っつーかプライド持ってやがんな
…ま、今度正々堂々と試合する場面が着たら「フェアプレイしましょう」顔しつつ
不意打ち、逃走、罠とか色々使っちまおうかね＞クロバ

初めましてだな。俺は黒須桜花だ。よろしくな＞釈迦堂
ほかのやつもこんばんはだ。久しぶりの奴は久しぶりだな

ひまわりなら赦す！

黒須か
よく来たな

…いや、回答になってねぇよハゲ…
ったく、まぁいい。もう今日は疲れちまったし、また今度教えろや＞エステル

てめぇは仲いい友達だの恋人は居ねぇのかよ？
一人くらい居るだろうが美少女なら＞釈迦堂

ファラオさんの太陽の恵みを受け取ったお花たちは、きっと素敵な花を咲かせるはずよ？ひまわりを植えてあげるわね？＞アマルナ

できたてとか、淹れたてのほうがおいしいじゃないですか。安全かどうかも大事ですが、おいしいのも大事なのですぅ。＞釈迦堂

おししょうはそこにお野菜とか植えるんじゃろ、きっと！

そうだな、まぁ今は茶だけ貰うとするさ。＞エステル

ククク、悪いが興味ないな。不意打ちをするなら暗殺する時くらいだ今は。＞アラン

おう、こんばんはだぜ。

新しい人はこんばんは。
そういえば自己紹介してなかったわね？私は釈迦堂・花蓮。美少女なの。

やっぱり、仲良しって良いわねぇ（にんまりと眺める）＞アラン

肥料だなんて……庭に撒いて供養するだけよ？＞アマルナ

こんばんはですぅ＞黒須

身過ぎ世過ぎするのに嫌いな人やどうでもいいひとよりは好きな人相手だと思ったほうが便利でしょう？そういうことですよ。（技術なのだ、それは。）＞アラン

…？もう好きな奴が居るって事か？
へらへら笑ってんじゃねぇよマヌケ
気になるだろうがその言い方だと＞エステル

こんばんは、だ

まだ折ってねぇよカス！
ぶっ殺すぞ！？＞アマルナ

ったく…嫌に決まってんだろうが
そういう爽やかイケメン役はリゲルに譲るっての
てめぇがやれや不意打ちは＞クロバ

…ふん、否定はしねぇよ
つまらんより良い＞釈迦堂

おもちかえりは愛情由来なら歓迎じゃけど
「これ肥料にちょうどいいな……」的な意味ならご遠慮願いたいのじゃ……！

生きていればこころのおなかがへるときもあるですもの。時に誰かとお茶飲むのも決して無駄なことでもないですよ。（カップを置く）＞クロバ

人を好きになるくらい簡単なことですけどね？（へらへら）＞アラン

微笑ましく眺めてるだけでも楽しいものよ？楽しいならいいじゃない。とても素敵な事だと思うわ？＞アラン

（あら、うっかりファラオさんを持って帰るところだったわね……動く前に生き返ってよかったわ）

（ファラオさんの首がもげたわ？死んだのかしら……粉々に砕いて持って帰った方が良いのかしら……）＞アマルナ

うっかりしてたわ……気をつけないとダメね？気温が高くなると、冬みたいにはいかないものね＞エステル

はっはっは、まぁいいじゃないか。
偶にはそういうフリをしてみたら案外不意打ちとしちゃ使えるんじゃないか？＞アラン

ふー死んだかと思ったのじゃ。アラン坊ってば首を折るぞはひどいのじゃ。

笑ってんじゃねぇ！誰がこんな奴と！
…楽しいのは否定しねぇが、羨ましがってもしょうがねぇだろ＞釈迦堂

…ふん
なら良いけど、好きな男の為に取っておくべきだしな
俺に使うなんざ勿体ねぇってのは同意だ＞エステル

んなの気味悪いだろう
ノリの良さを俺に求めんじゃねぇカス！＞クロバ

（な、何もしてないのに！）＞アマルナ

さてな。こんな身の上になってからは食事は栄養補給の為の手段としか考えられなくなっちまった。ま、香りだけ堪能させてもらうとするさ。＞エステル

日がたったものはお口に入れちゃ駄目ですよ。（めってする）＞釈迦堂

ああっアマルナちゃんの首が！

アランさんとエステルさんは仲良しなのね？（微笑ましく眺める）
とても楽しそうね。羨ましいわ

（首が折れる音）

ノリが悪いなアラン君はー、って奴だな。
まぁお前が逆ににこやかに接してる所が想像できないからそれはそれで妥当なところではあったか。＞アラン

あたたかくていい香りですよ。それに、もし心が美味しいなら、うまく味がわからなくても美味しいとおもうですが。（ほわっと笑う）＞クロバ

生理的に勝手に出るとはいえ、これは乙女の最後の武器ですのでえ。＞アラン

お前は首を折る（手の骨を鳴らし）＞アマルナ

あら嬉しい。私、ちょうど今朝、淹れて数日経った古い紅茶を飲んで調子が悪かったの……この美味しさは身に染みるわ……（ありがたくいただく）＞エステル

余はめちゃくちゃ弱いぞ！
冥府の主(常連客的な意味で)じゃもの。貧弱ゥ。

笑ってんじゃねぇよ、良くもねぇし
全く、あーいう親睦の深め方はイライラが募るぜ
心労が絶えん＞クロバ

てめぇちょっとは心配してやってんのに視線逸らしてんじゃねぇよ
ったく、余所見してぇなら勝手にしろ＞エステル

あら、てっきり同門のつもりで居たわ？ファラオさん、私よりも強そうだもの（クッキーの袋をありがとうと受け取って封を開け、お茶と共に堪能する）＞アマルナ

くふふふー、アラン坊かーわいい。

オレはいい。折角の美味いもんをオレが食っても勿体ないからな。＞エステル

……（なんでか視線をそらした。）＞アラン

メイドさんのたしなみというやつですぅ。（温かくてカフェイン控えめな夜向きの紅茶を入れるのだ）＞釈迦堂

他の方もいかがです？

別にいいじゃねぇかそのくらい。親睦深めるとかそういう奴だろ思うに。＞アラン

アランのはオレから見ても素直じゃない反応だとは思うがな。あっはっは。

赤くなってねぇよマヌケ。そこは上手く調節したんだよ
…って何ちょっと泣きそうになってんだ＞エステル

来たヤツはこんばんはだ。

っと花蓮はよく来たな
天之空と女豹もじゃあな

意地っ張りじゃねぇ
普通の反応だろうがこの野郎！
ったく、しかし疲れちまったぜ＞アマルナ

呑気に茶ァ飲んでんじゃねぇよクロバ
少しは助けやがれってんだ＞クロバ

きのうなんかホラ、滝壺に沈めェ！　って。余もつよくなりたぁい。
（2枚ずつ個包装されたバタークッキーを一袋あげる）

そういえば私、いつの間にファラオさんの師匠になったのかしら……？バタークッキーとは良い物をもってるわね？頂いてもいいのかしら＞アマルナ

丁度良いわね？流石、街角は何時でも欲しい物が揃ってるわ＞エステル

こんばんはーなのです。お茶ならあるですが……＞釈迦堂

はぁい、おやすみですぅ＞ミーナ、リノ

じゃあなクリム
イーリンも無理すんなよ

てっめぇ…そんなシビアなら必要ねぇよマヌケ！
一生パピーちゃん呼びしてろこの女豹！＞リノ

アレキサンドリア大図書館…………やっべちょうかっこいいのじゃ。

おししょうこんばんはのじゃ！　ぽっけにバタークッキーなら入っとったよ！　いる？
リノお姉さんはおやすみの。

いたいですぅ。赤くなってませんか。（ほっぺをさすさす。ほんのり涙目であった。）＞アラン

やったぜその暁にはアレキサンドリアと名付けましょう（焼かれそうなネーミングを……）＞アマルナ

おやすみだー。

さって、私も寝るかぁ…おやすみだぜ皆（イーリンの後追いかけ）