ふふふおそろいでした。エステルさん無性に夏っぽいお菓子がつくりたくて。＞ランベール

暑いというか、蒸し蒸しするですね。温度や湿度の変化で体調など崩されませんようお気をつけくださいですぅ。＞イーリン

エステルもごきげんよう、暑いわね。

私の真名事態はありふれてるし、ローレットの登録書（ステシ）にあるからいつでも呼んでいいわ。その妙なタイトルの本と同じで深い意味はないかもしれないし。＞ランベール

こんにちは。おや、お揃いだね。（自分も抱えている本を軽く掲げて示す）＞エステル

その結果がこの本だよ（古ぼけた本のタイトルは「空飛ぶお刺身の生態」「ペンケナヨチョメッケモンゲの書」などと怪しいものが並んでいる）
フム。それじゃあ君と友好度を深めたら呼び名が変わる時も来るのかな？

こんにちはーですぅ。（レシピ本を抱えながらきた）

そういう時は興味を持った本か、自分の知識と近い本から読んでズレを直していくほうが手っ取り早いわ。
どこの馬の骨とも知らない人間だからね。宜しく名探偵

僕もそう思ったんだが、いやぁ流石は混沌。表題から理解の追い付かない本もあって、どこから情報を集めるべきか日々頭を抱えているよ。
……馬の骨？面白い名を名乗るものだね。それじゃあ僕は名探偵と名乗っておこう

まったくもって、今までの知識がまるで役に立たない事態がこれでもかと出てくるからね。
名乗り遅れたわね。私のことは司書とか馬の骨と呼んで頂戴。よしなに

確かに虫干しにも向かない時期だ。
まぁ、この混沌なら「人間の姿は仮初のもので本体はこの本です」なんてパターンもあるかもしれないけどね（影の中でぱしゃんと何かが跳ねる）
決戦で盛り上がった分、一休みは必要さ

真っ昼間から分厚い本を抱えて歩く理由なんてそれくらいしか思いつかないしね。
たしかに今はローレットの仕事も一段落してるし、読書と休憩くらいしか無いわね。

こんにちは。
鋭いね、その通りだ。
こうジメジメした日が続くと読書くらいしか楽しみがなくなってしまって。

あら、ごきげんよう。古本市帰りかしら

こう湿気が多いと管理が大変だな……。（数冊の本を抱えて歩いて来る）

んー……（のびー

お疲れ様だ
誰もいなくなったし俺も帰るとするか

おやすみなさいですぅ。
エステルさんもそろそろかえって寝るのですよ。おやすみなさぁい。

（スッと返事だけして帰っていった）

ふふ、美少女は美少女である限り歳をとらないの。まあ、大体美少女は戦いの中で死ぬからあまり関係ないのだけど＞クロバ

ふふ、やはりそうなのね。でもこの世界は可愛い子が多くて楽しいわ？改めてよろしくね？＞桜花

と、帰る奴はお疲れ様だ

お疲れさん。

さて、まぁオレも遅い時間だしここらで退散すっかな。じゃあな。

おやすみのじゃ、おししょう！

余もちょっと宇宙人やっつける遊びしてから寝よっと。またねなのじゃ！

そういえば、昨日は百合子ちゃんにまでツッコまれちゃったものね？やっぱり私ちょっとズレてるみたいね？＞アマルナ

そろそろ夜も遅くなっちゃったし、私はそろそろお布団に帰るわね？
楽しかったわ？おやすみなさい。

成る程、修練に時間を費やしすぎたというタイプか。ってか死期を逃す、って単語が出るとか奥底が知れないな美少女ってやつは……>花蓮

種族:美少女……百合子……あー(話の流れから大体察して)
なるほど。そういうことか。そっちの意味だと俺は美少女ではないな。流派も何も無いしな＞釈迦堂

ふふ、拳で語り合うのが手っ取り早いとは思うけど、どっちかと言えば私は百合子ちゃんよりは保守的な方よ？修行ばかりで引きこもってたから、引退時も死期も逃して気付いたらこんな歳になっちゃったものね？＞クロバ

（ちょっと考えて）ああ、ごめんなさいね？あなたはきっと、美少女であって、種族：美少女ではなかったのね？ふふ。呼び名が一緒だと、ついごっちゃになってダメね？可愛いかったからつい勘違いしちゃったわ？＞桜花

実際五十歩百歩じゃけど若干百合子のよりあうとさいだーじゃな？
でもおししょうはおししょうじゃから。
余が強くなる前に負けてしんじゃうのは困るしかなしい！

そういうこったな。オレも最初は驚いたもんだが。
百合子も中々の武闘派だったが、つまりあんたも拳で語れみたいなのが一番手っ取り早いタイプだろ？>花蓮

そう。私は種族：美少女よ？ああ、そういえばこの世界じゃ美少女は種族を指すとは限らなかったわね＞クロバ

あら。私、そんなに常識ってモノからズレているのかしら……でも、応援してくれるのは嬉しいわ？＞アマルナ

…………流派？＞釈迦堂

うーん……人死にとか殺すとか割と無縁ですが、美少女のせかいは大変そうですぅ。

おししょう頑張れー！
いやでも百合子ののほうがまだ少し常識人じゃもんな……？
おししょうが勝ったらちょっとマズイかな？

お疲れさま。ぐっすり眠って、良い夢が見られると良いわね？＞アラン

だって私、当面の目標は打倒百合子ちゃんだものね？（説明しよう！美少女にとっての死合は死を以て真の決着とするという考え方が存在するのだ！）

あぁ、やはりというかアンタは種族：美少女か。
それなら葬るとかはなんとなく想像ついた。

お疲れさんだぜ。＞アラン

それも良いわね？まあ、人の生き様は人それぞれだものね。自分の納得する人生を歩むと良いと思うわ？＞エステル

やっぱり美少女なのね！ふふ、あなたは一体、どんな流派を使うのかしら……何時か見てみたいわね＞桜花

葬る。（ちょっと友達関係を語る上では不穏なワードがでてきたぞって顔）

アラン坊はおやすみのじゃー。

できる女！　かっこいい！

ええ、おやすみなさいですぅ。＞アラン

ふふふ、デキる女ですからねエステルさんは。＞アマルナ

あなたも百合子ちゃんを知ってるのね？もしかしてお友達かしら？
確かに私、同じ美少女からも不思議ちゃんって言われてるわね……でもありがとう！私、頑張るわ？そして何時かきっと、百合子ちゃんを葬るわ！＞アラン

お疲れ様だアラン

ん。ありがとうな。桜色の髪だから桜の花みたいはあながち間違ってはねえな。美少女かどうかと問われたらイエスだな＞釈迦堂

もうちょい安定した収入と生活が欲しいですねえ。或いは納得とか。結婚しないまでも遊びはしますけどね。＞釈迦堂

やあ、このとこ謎の勢力に追われてんので本腰入れる余裕はないのですよ。＞アラン

おー怖い怖い…
全く、お前にはそういう小細工は通用しなさそうだな＞クロバ

っといい加減疲れちまった。
俺はもう抜けるぜ。あばよ。

そうじゃなー。でもエステルお姉ちゃんはきっとどんなときも立派なのじゃよ？

ふぅん、なら良いけど
それだったら上手いこと相手を手玉に取って金と権力ぐらいは確率しちまえよ＞エステル

お前は何か異質だからな
同じ美少女の咲花ならお前の魅力を理解してくれるだろうし
良いんじゃねぇか＞釈迦堂

よろしくね、桜花ちゃん。ふふ、綺麗な髪ね……まるで桜の花みたい。あなたも美少女なのかしら＞桜花

あら、そうなの？ならきっと、まだそういう事を考える時じゃないのね。それなら、焦る事はないと思うわ＞エステル

なに、地獄の底まで追い詰めるだけの事さ。＞アラン

結婚して幸せな家庭築いてる自分が全く想像出来ないところはあるですが……。（頬をかきかき）＞釈迦堂

友達は最近たくさんできたような気がするわ。だけど、親密な関係の友達ってまだまだな気がするわ……。何故か美少女を怖がる人も多いしね？
でも、百合子ちゃんとは最近距離がぐっと縮まった気がするの！＞アラン