（雑踏に紛れた後、演技・アノニマス・インスタントキャリアのスキルを解除して変装を解いてから何食わぬ顔で戻ってくる）

おいーっす
こんばんはですよーっと

……四十肩って？筋肉痛的な？ ＞アリスター

この世界の技術は優秀だからねー、痕を残したいとおもわなきゃ跡形も無く後遺症も残さず消えるさ。よかったよかった。＞イーリン

うんうん、またねえ。＞イーサン

おいしゃさんかー。
……ここで見た中じゃ一番マシそうだな。改造をオススメしたり二言目に手術とかいわないし。よろしくよろしくー＞アクセル

こんばんは……と、さようなら……。

麗もごきげんよう

ええ、大丈夫。抜糸して書類上は重傷だけれど体の方はほぼほぼ問題なし。今日も方方歩いてきたし＞アリスター

構わない、待っている。＞詩音

包帯が途中で尽きてな。ーー結局、患者の服を剥いで包帯にすることになった。＞イーサン

……アクセル。アクセル・オーストレーム。医者をしている。＞アリスター

？ 医者としては当然のことだと思うが。＞麗

……っ。(少し恐る恐るながらもその手から地図を受け取る。)

ああ、うん。わかった。今日は、もう遅いから明日のお昼ぐらいに行く。いい、よな？

司書さんはこんばんはだ。傷の具合はいかがかな？＞イーリン

二の腕の人工筋肉の一部が絶賛反乱を起こしていて肩の可動域がおちててな。人間で例えれば四十肩的なやつさ。＞天宮

まあめんどっちいから生きててくれ。（極めつけに残酷なことを分かってて言う奴）＞闇魔

（げ・・・あの人、決戦の時に見かけたな。バレる前にズラかるか）
おっと、すみません、そろそろ戻らなければ
では失礼いたします

あ、イリ姉こんー
>イーリン

よっこらしょ、ごきげんよう

(よかったー、これで条件クリアだいっぱい設備買えるぞ！みたいなことを考えている)

……助かる。では、後で診療所に来てくれ。(そう言って小さな地図を詩音に渡そうと)

死んでたりが2回続けられた気がするけど実際にそうだからなぁ…通過はしてたけど、留まるのは久しぶりよ
>アリスター

（・・・バレたか？人も多くなってきた、何も得られなかったが引き際か）

そうでしたか・・・助けられなかった命もあったでしょう、心中お察しします

肩に、爆弾？
悪化って、湿気るとか……あ、肩凝りの隠喩表現か……。
肩、凝るんだ……。

まあ久しぶりだとおもうなら君が死んでたり死んでたりしたせいだろう。わたしはそこそこの出現率だからな。＞闇魔

スター兄、久しぶりな気がするー
>アリスター

片っ端からって…優しすぎて僕の心が痛いわ（
>アクセル

(じっ……とイーサンの目を見て)

……ああ。道端で死にかけていた人間も多くいたから、片っ端から治療した。とはいえ私の資材では限界もあったが…。

どういう結末を迎えるにしろ生きて帰ってきたら肩に抱えた爆弾が一時的に悪化することだけは確定的に明らか。アリスターというよ。よろしくねえ。
（のほほんとした顔で）

あっ、えと、こんばんは、です。

(……美味しい話には裏があるってよくいう、けど。んんんん………お金……安全……いや、いざとなれば……。)

わ、わかった……。じゃあ、ええと……やる……。

(……お金は、必要だ、うん。)

おや、こんばんは
（・・・表情が読み取り難い・・・情報を聞き出しにくそうなタイプだな）

スター兄だー
>アリスター

お医者様なのですね（この人が一番情報持ってそうだな）
やはり最近の騒動で怪我人を大勢診ておられるのでしょうか？

やあ。（黒猫っぽいペイントがされた大きめの石を手にしている）

セル兄ね！多分、いつか、お世話になると思うわ！

イーサンと……麗。(頷く)

アクセル・オーストレーム。医者をしている。

事務員がいればスポンサーが出資をしてくれる。そこから人件費も出せるだろう。相場を下回る可能性は低いと思う。労働時間は8時間くらいが一般的だと思うが、仕事が終わったら早めに切り上げてもいい。＞詩音

おっと、僕も自己紹介した方がいいかな？
いつもは元気でニコニコ貴方の近くに這い寄る混沌闇魔麗ちゃんです☆
あ、閻魔じゃなくて闇魔だよ！間魔でもないからね！？
(起き上がって立ち上がるとウザさ満点の笑顔で)

そうそう、なんか謎の子までいるくらいだしさ
解決するのはイレギュラーズとかそこらだものね
(アホ毛ゆらりゆらり)

俺、は天宮詩音、です。
……その、旅人です、よろしく。

皆さん忙しくしてらっしゃるのですか
最近物騒な事件が多いですからね

静かじゃねぇ、賑やかになるだ
逆だ逆

最近はみんな依頼の相談とかで忙しそうだもんねぇ…でもまぁ、少ししたら静かになるさー
(ベンチでぐったりと倒れたままでアホ毛ゆらり)

ああ、これは失礼いたしました
私はイーサンと申します
貴族の××様のお屋敷で庭師をしております
どうぞお見知りおきを

(…………どうしよう。俺でもできそう。ギルドの依頼もいつでも受けられる訳じゃないし定期収入は、正直うれしい、けど……。)

お、お給料、どのくらいなの。あと、実際の労働時間とか……。

そうか。確かに、通りがかる時は賑やかだった気がする。＞イーサン

ええ、今日はいつもより人通りが少ないかと
イレギュラーズの皆さんが楽しそうに談笑なさってるのをよく仕事帰りに見かけていたもので

ひ、ひと……。
こん、ばんは…………。

(アホ毛がゆらりゆらりと揺れるまるで挨拶をしているかのように)

静か、なのか。(話しかけられたので軽く頭を下げる)

詩音、が名だろうか。(覚えた、というように相槌を打ち)

具体的に。……。…………。(なにかを思い出すように視線を外してから戻し)

お金の管理と……機材の導入。……おそらく。

おや？イレギュラーズの方々ですか？どうもこんばんは
今日は静かですね？
（どこにでもいそうな町人らしき青年がやって来る）

(ベンチにぐったりとしてる輩が1名。)

……あっ、えっと。お、俺は、天宮 詩音。
俺も……旅人、でええと、事務員を探してるアクセルさ……あんた、のスカウトを受けてて……。

えっと……診療所の事務員、って具体的には何を、するんです……あ、するの。

……そうか。名乗っていなかった。(１つ頷く)

アクセル。アクセル・オーストレーム。医者をしている。旅人、というものらしい。診療所の事務員を探している。