レイヴンさんもこんばんわ！（はにかみ

夜にお腹減ったら寝ればいいって分かってるんだけど…！！ついチョコレートをひとつとか、ふたつーってだんだん増えてっちゃうわ。このままじゃどんどん悪い子になっちゃう（くすくす、と口元を抑えて）

……夜食する暇がなかったり、食べてもとにかく胃に入れるものだったり＞白盾

＞レイヴン殿
おおごきげんようです！
へへ、実際たまりませんよな！

夕食から程よく時間が経つせいか、深夜の食事はもう...あれは一種のおくすりですね。

＞イーリン殿
そうそう、夜のラーメンは特に美味しいですよな！

こちらに来られるまで、夜食とかあまりされなかったのですかな？
だとしたらすごく真面目ですな！

夜中に食べる甘いモノって、お昼とはぜんぜん違う味わいだものねー（ミルフィに頷く

夜に食べるラーメンとか、この世界に来てから禁断の味だと思ったわ＞白盾

＞ミルフィ殿
ふふ、ミルフィ殿がそう仰るなら気を付けるようにしますぜ！
ありがとうございます！

この世界に来てわかったけれど、ほんとうに私が暮らしていた世界は裕福で幸せだったんだなって思うの。今もなんだかんだ生活には困ってないし、たくさん感謝しなくちゃだわ！＞ラルフさん

ふふふ、なんで女の子は夜に甘いものが食べたくなっちゃうのかしら。ダメだってわかってるのについ手が伸びちゃうの（ふふふ）

なるほど…気持ちはわかったけれど、やっぱり飲みすぎは良くないのよ？お水も飲んでね？

＞イーリン殿
へへ、意外…でもないですな。やはり甘いもの！
夜ってなんであんなに食欲を増進させるのでしょうかね！

＞ミルフィ殿
へへ…そうですね。借金が返せなくなって、親に泣きついた時のことは思い出したくないですな！
あんな冷たい目で親から見られたのってあれっきりです！

しかも抜糸で出血しないのが普通の技術と教えられてびっくりよ。
私の世界だと縫合って、縫うのも抜くのも痛いは血が出るわだったから……

＞ミルフィ殿
良いですね！すごくミルフィ殿らしいって言いますか！
ふふ…それが私にとってのお酒なのです！ミルフィ殿が飲酒可能になったらどうなるのか楽しみですぜ！

アベル君はお疲れ様だねえ。
ふふ、イレギュラーズの回復力は大したものだな、これが加護という所かな＞イーリン君
うむ、子供は裕福な暮らしをすべきさ、苦労するのは歳を食ってからでいい＞ミルフィ君

何という悲しい自己防衛……＞白盾

私が我慢できないもの？　んー……あんまりないわね。
ミルフィの言うように、夜の甘いものをた～っぷり食べたくなるときはあるわ

白盾さん……お金は計画的に使わないと破産しちゃうのよ？（哀れみ

んー我慢できなくなっちゃうもの…
あっ、お茶会のお菓子とか夜の甘いものはついつい止まらなくなっちゃうかも？ 特にお茶会に出てくるお菓子って、一つ一つ可愛くても小さいからどんどん食べちゃうの〜（えへへ。

＞イーリン殿
な、なるほど…確かに分からなくもない連想です！
そうですね、ドンドン持ってかれますね！だから財布の中身がなくなるまで注文しちゃうのです、へへ。

＞ミルフィ殿
それがですね～！良いところでやめるって難しいのですよ、お酒って！ついつい次の一口になっちゃいます！
ミルフィ殿や皆さんにも、そういうのございませんかな？我慢できないもの。

だって酒と新聞紙ってなるとそうなるじゃない？
ってああ、路上で寝るために新聞紙なのね。ギられるわよ、財布＞白盾

＞イーリン殿
急に物騒になりましたな！
…でも作って投げると楽しそうですよな。自分の手でやる破壊行為ってテンション上がりそうですし！

白盾さんはたぶん、路上で寝てしまう前にお酒を切り上げておうちに帰れば新聞紙を持ち運ぶ必要なくなると思うの（じー）

アベルもお疲れ様

新聞紙を酒の瓶の口に突っ込んで火を付けて投げると良いわよ＞白盾

ふふ、兄様ったら…おやすみなさい（手を振って）

私も依頼で探検しに行くことがあれば新聞紙、あとゴミ箱？持っていきましょう……！（固く決意）

ふふ、いまはそういう生活してないみたいで安心したわ！＞ラルフさん

お疲れ様です、アベル殿！ごゆっくり！

＞イーリン殿
へえ…覚えておきます！
意外なものが役に立つものですよなあ…
これから酒を飲むときは新聞紙も持って行かなくては！なんてね！

少し寝かけてたので床につきます。

男らしいです？
なら、君の髪はプリンセスのようですね。
今日は少ししか話せませんでしたけど、また話しましょう。＞ミルフィ

新聞紙はあったかいの、サバイバル技術の一環として。着火剤、濡れた体の保護、暖を取るとあらゆる用途に使える。あれは神の与え給うた冒険の必需品よ＞白盾、ミルフィ

大丈夫、明日には抜糸痕も消えるわ＞ラルフ

それこそずっとずっと昔の話だからなあ。
気にする事もない、ううん、乙女がそんな所で寝るものと言うか寝る状況にならないのが一番だねえ＞ミルフィ君

＞ラルフ殿
へへ…確かにその通りですな…

いやあ、皆さん結構苦労されているのですな！
特にイーリン殿にそんな過去があったとは驚きですぜ！

否、お互い様さ、それより怪我をしたそうじゃないか。
乙女が傷を残しては行けないよ？＞イーリン君

中身入りはねえ、腐汁で肌がやられるわ臭いはつくわ虫に食われるわ良いことは一つもないよ＞刀根君

えっ、イーリンさんは新聞紙で寝たことがあるの！？女の子なのに大丈夫……？（ものすごく心配そうな顔）

みんな過酷な環境で生活してるのね…改めて私、幸せだなって感じてるわ……！
もしもだけど、どうしようもなく寒さで凍えそうな時はゴミ箱…入ってみようかしら……（想像しつつ＞ラルフさん

否、これでもひどい暮らしをしていた頃もあったからねえ。
夜露の寒さを凌ぐ為に新品のものを利用した事もあったなあ、とね。
ああ箱では寝ていないよ？流石に汚いからねえ＞ミルフィ君

だいたい誰のことかわかったわ。世話になったわね＞ラルフ

新聞紙もあったかいわよ

＞ラルフ殿
真面目なサバイバル技術ですな！覚えておきます！
へへ…中身があったほうがクッションになりますし…発酵して暖かいですよ！

ラルフさんもゴミ箱で寝たことがあるの……？（じぃー

ゴミ袋は暖かいよねえ、下手な毛布にも勝るほどだよ。
ああ、中身入りは勘弁だがね？

私は兄様の髪も好きよ？なんだか男の人らしくてかっこいいもの！

私の髪はたしかに柔らかい方だし髪の色も気に入っているけど…ふふ、なんだかんだ結構気に入ってるかも？猫っ毛で寝癖がよくつくところが難点だわ！

薬を作れだの、こっちに来たいだの、なるべく邪悪な技を教えて欲しいだの云われてなあ、半日ほどお説教兼ねて付き合ったのさ＞イーリン君

あらそうだったの。面倒な報告とは？（首を傾げ＞ラルフ

あら、こんばんわ！とっても上機嫌ね？（白盾さんに手を振り）

ちょっと摂取するだけでいいの？
好きな時に食べればいいし夜に食べて太っちゃうとか気にしなくていいし……すっごく羨ましいわ！（頬に手を当てて）

おっと、酒が回ったかな?いけないいけない。
暫く湯治にいっていたのだが帰って早々面倒な報告を受けて頭が痛くなっていたからね＞イーリン君

刀根君も今晩はだね。

＞アベル殿
おおっと！確かにその通り…鋭いですな！
寒空の日のごみ袋ってなんであんなに暖かいのでしょうね！

酔い潰れて裏路地で吐く夜は悪い夜では？
もしくは寒空の下で寝てしまうとか。

白盾もごきげんよう

満腹という感覚はまだ良く解らないが、ボクは許容量が少ないから少しあれば足りる。

オツカレサマデス。

君の髪はとても魅力的だと思うけどね。
隣の芝は青いってやつかね？
俺みたいな真っ黒なんかより可愛らしいし柔らかそうだ。＞ミルフィ