つまみ食いって単語やねぇ(ぼそ

>>マスクヴェール

罪のない人間の家を襲撃する訳だからな。……罪のない？いや、まあ、上手く隠していて世間から見たら無罪なんだろう。

逆に考えてあの暗殺令嬢の下着をダース単位で闇市に流し続けたブローカーって何者なの。想像さえつかないんだけどその手腕。

私は凡人だからね？＞アケディア

…そう…かな。＞優しい

大丈夫…そうでよか…った。

わー、ろくでもない依頼が。そも、闇市ってこう、もっと闇やないん……?変態的な意味で闇なん……?(

本能が反応したのなら仕方ないな。何に反応したのかは分からないが。

もし依頼受けたらなー?

自己評価低すぎひん!?>司書はん

や、なんでもないんやで。ヘタレの本能が警鐘をならしただけや(

>>司書
本気でキレていたぞ。どこからか流出したもののようだ。

ふむ、悪属性依頼が出たのか……って本人公認じゃなかったのか、あれ。

うーむ...ある種、サーカス討伐より大変なのではなかろうか。
見事やり遂げたらメンバーは令嬢の心象も良くなりそうだけど。

そりゃ……闇市で物をかき集められるような財力のある貴族の邸宅を焼け、しかも本人は殺すな、しかもブツはちゃんと始末しろとか。やることの多さ的にはかなりの難易度よ＞ハロルド

……本当？ ありがとう、えっと…シャルちゃん。優しいね。（ぽんぽんされ、安心したような表情で顔を上げた）

ラルフさんこそ覚えててくれた良い人だと私は思うな。ありがとう。

依頼内容が完全にギャグなのに死亡ありの依頼とは……笑えんな。

だいじょーぶだよーよーよー？（じー）＞ルイエ

むむむ

いやあ令嬢のあの表情も楽しいねえ
私は紳士故に闇市女性下着には欠片も縁が無かったがある者は大変だろうねえ、ふふふ

あ.....ついにバレた？アーベントロート嬢に。
マァ思ったより時間掛かったんじゃないかな？

アケディアか、よろしくな。で、さっきから様子がおかしい様に見えるがどうした？

面倒だから馬の骨でいいわ＞アケディア

え、あれ、本人が流してたんじゃないの？

>>アケディア
ま、同じ依頼を受けた時に分かることか。その時はよろしく頼むぞ……色々とな。（※ゲーム脳ならぬ戦闘脳）

騙される方が悪いんやで(GUESS顔

る、ルイエはんがめちゃくちゃ純真やった……

大丈…夫。
(肩をぽんぽんしようと)＞ルイエさん

（※一覧を依頼を見て）ついにアーベントロート卿の……が売りに出されていた件について本人にバレたのか。

……怖いわあ。ウチ、生存特化やねん。ただ生き延びるだけの雑魚やねんで?

く、クリムはんか。ウチ、アケディアゆうん。よろしゅーな……?(先程の悪寒に首を傾げつつ

だ……大丈夫？ 目、開けても大丈夫？（カタカタと震えつつ…）

つまみ食いて。ごきげんようレディ・クリム。
乙女の生き血をなんとやらってやつですかい。

あよっこらしょっと。(ベンチに腰掛けて手帳へ書き込み)

こんばんわだよ。

だ、だまされたー？

闘争か、私は(闘争をけしかけて)眺めるのが好きだなあ

シャルはんは優しいんやなぁ。ふふ

了解したで馬の骨な司書はん(混ぜた

おっと、こんばんは。初めて会う奴は初めまして。クリムと名乗らせてもらっている、よろしくな。

……普段怠惰な奴が本気を出したらかなり強いと相場が決まっているが……。（※興味深そうにアケディアを見ている）

そう…いえば…、張り紙、あった…ね。＞イーリンさん

うむ、覚えて貰えてて何よりだよ、君は良い子だなあ。
歌手のルイエ君だね、華が増えるのは善き哉＞ルイエ君

続々と今晩はだ

(ゾクゥッ

ば、ばんちゃ……?>クリム

ええ、カーネリアンもレイヴンもシャルもごきげんよう。

アケディアね、私は司書とか馬の骨とか呼んで頂戴。よしなに

>>来た人
よぉ。また会ったな。

ネタ…。
でも…気にしちゃ…う。

……。“ゼド”といい“エムナハ”といいどこぞで聞いたような名前だな。
ま、どうでもいいか。なかなか良い趣味をしているようだな。

大丈夫やで(けろり

ネタやから気にせんといてーん(だるんだるん>シャル、カーネリアン

おお、思ったより反応が大きかった...こういう反応は新鮮だ。

ごきげんようイーリン。

思わずつまみ食いしたくなるような声が聞こえたが……どうした？

ばんちゃやで!

ウチ、アケディアゆうん。よろしゅーなー>来た人

イーリンもこんばんわだよ

ん…イーリンさん…。
こん…ばんは…。
(ぺこり)

ありゃ、脅かしすぎた……いや、そんなに怖くないけど少し怖いかんじだぞー？（がおがお）

なんだ？何かあったのか？

当然、だ。我々ディエン星人、は、たたかいが、すき、だ。特に、強敵を、屠るのが、名誉で、ある。たとえば、エムナハ星雲人の、ような。＞ハロルド

よっこらしょっと、ごきげんよう

…大丈…夫？
(うずくまってる人達を見て)