ナマモノは覆面もやぶさかではない。この世界はウチにはちょっと美的レベルが高すぎる……!

ごき、げん、よう。（アイサツ。）（ディエン星人であるゼドは本来アイサツの文化をもたないが、ゼドはかしこいのでちゃんとこの世界の流儀を理解し合わせているのである。えらい。）

はい、お値段は勉強させていただきますね＞アケちゃん

見ない事を祈ります（スピード特化の美少女）

っとお、いけない！
そろそろ失礼しよう。拷問具のクリーニングの息抜きのつもりが、すっかりさっぱり忘れていた。
では、皆良い夜を！

ふむ、メルトミッション！
さぞやふわふわあまあまという奴であろうな！確かに珍妙である！

ふむ...海洋名門の気配を感じたのだけど気の所為だったのだろうか。(辺りを見渡し)

ごきげんようシャルにディラン星人。

服を溶かす仕事か、これはこれは

あ、ゼドはん。ばんちゃやでー!

私は誰かやらないかなあ
と言ってるだけだからねえ。流石に覆面は我が悪の科学者美学に反する＞ジョセフ氏
今晩はだね

（この気配！地獄宇宙人！）

吾はバイク並みの速度むりであるがなっ！まー運が良ければスピード特化の美少女も出てこよう。

こんばん…は。

オーラは隠せない的なお話だろうか。

ええとね...溶ける任務！(いろいろ端折った)
＞ゴッド

(独特…な…雰囲気…)

（ずし、と重たい足音。）

スクーターっちゅーと、地元のおばんが乗り回しとったなぁ。懐かしい……

おや、こんばんは、こんばんは。
服が……溶ける？
服だけが？皮膚は無事？
そうか……仕事には使えないな

ビューティーとは隠していても溢れ出すもの故なぁ…
ゴッドも麗しきそのオーラを見逃さぬようにせねば！

珍妙、ふむ、それは如何なるミッションであろうか？

木陰に咲く一凛の花というか…軒下を占拠するタケノコというか…
（アバウト機能）美少女だと思いますよ＞咲花さん

ほう！すくーたー！
成程、今度、練達出身の者に会ったら聞いてみよう。
残念ながら、私は美少女ほど健脚ではないからな……。凄いな美少女は。

ははーん、さては服が解けるやつであるな？
ごきげんよう、咲花・百合子である！

ゆりちゃんはベッピンさんやもんねぇ

あ、レイヴンはん。ばんちゃやで!はは、なんでもない、なんでもないんやで。

バイクと同じ速度で走る!?

ふむ、バイクもゴッドホースとはまた違った乗り心地であろうな！
ゴッドもゴッドワールドではマッハゴッド号なるレーシングカーに乗っていたが
バイクにライドしたことはなかった！

もちや!そんときはよろしゅーな、アルプスはん!

ゆりちゃんの発想すごいな!?ウチ、そこまでの胆力はないかなぁ……!?

バイクと同じ速度で走れば解決では？？？？

ごきげんよう皆様。ワタシは珍妙な任務を発見して言葉に詰まっているところです。
....で？ナマモノがなんだって...？

ファッ！？吾の事であるか！？ビューティー殿の事ではなく？
なんとぉ……こちらでは木陰に咲く一凛の花の様に振舞っていたつもりであるが、やはり美少女としての性は抑えきれぬか……。＞アルプス殿

（脱げばいいのでは、という言葉を寸での所で飲み込んで）
それならスクーターなんてどうですか？
足を揃えて乗る事ができますよ。練達に置いてあるのを見た事があります。＞異端審問官殿

なぁに、間抜けというものを全てうち滅ぼせば美ナマモノは至上の美の単位になろうぞ！胆力がたりぬぞ、アケちゃん！

バイク。バイクかあ。憧れるよな。風の如く。全てを置き去りにして走り抜ける。
私、この制服の構造のせいで何かに跨がる事自体困難なのだよな。なんだろうこの、脚の間の紐。割と格好いいとは思っているが。

（何か説明しようとするも、思い止まり）まぁ…そうですね。
ご入用でしたら是非お声掛けを。＞アケちゃん

おおお、運ちゃんか!もしかしてそのバイクで運ぶん?かっちょええ……!

僕も貴女のことを噂には聞いていました。
こうしてお話をするとより強い美少女のイメージがメモリに焼き付いてしまいます。

なに、会いたいと思っているなら機会は何れ訪れますよ。＞咲花さん

ゆりちゃんんんん!?乗らんといて!!!お願いやから!!!言葉面の間抜けさとウチが名乗ることのおこがましさの羞恥で死にそうや!!!!

うむ、くるしゅうない。妾なのじゃ。

はい、よろしくおねがいします。

雇われですが郵便業や宅配業を。
新鮮な噂話だってガソリンの種になる職業なもので。＞アケちゃん

ジョセフはんは鋼鉄の意思をもっとるんやな……

もっと大きな声で！世界にアケちゃんの美ナマモノ力を知らしめるかんじで！

わぁぁぁぁ!!??!?ゴッドはんやめてーな!!!ナマモノが調子のってすまへんんんんん!!!(オーバーヒート

うむ、アルプス殿であるか！吾は咲花百合子、美少女（種族名）である。
噂は聞いているのであるが、なかなかお会いする機会に恵まれぬでな。いまでしょ！と思ったのであるが、遅かったようである。＞アルプス殿

蒸れる！！めっちゃ蒸れるぞ！！
だがそれでもと言わせて貰おう。何度でも。人と獣を隔てるものは何だと思う？私も具体的に説明しろと言われれば困る……恥じらいかな……？
そう、そうとも私はシャイ・ボーイ。

アルプスはんか。よろしゅー!

商談?アルプスはんは何か商売しとるん?

恥ずかしがることはないぞ、エンジェル・美ナマモノ！

申し遅れました、アルプスです。

アケちゃん、それはそれは。
ここでの交流は取引の商談や、依頼への同行願いに繋がるかもしれません。
より良い交流の為になるべく来ようと思いました。

ゆりちゃんがそう言うんなら!!ウチも美ナマモノや!!!……ごめん、冗談や。なんやこれ、めっちゃ恥ずいねん……

なんと！ジョセフ殿はシャイボーイであるか！
薄皮の如き面を纏いて恥じらうとは青春であるな！

言い出しっぺの法則というものがあるのだよラルフ殿。いやしかしそれにしてもこの法則を提唱したのは誰なのだろう。気になって夜にしか眠れない。気がつけば朝。

ﾍｧｯ!?仮面のことやで!!?服剥ぎ取ろうとしとるみたいに言わんといて!?蒸れないんかなぁって思ただけやねん!!!

君ははじめましてだろうか？
私はラルフと言うよ、宜しくお願いするよ＞デイジー君