…ん。
(袋に入ったこし餡饅頭を取り出す)

へ……？(びっくり)
ぁ、ありがとうございます。(くまさんからクッキーを受け取る)

……♪♪♪

お菓子…？
(ごそごそ)

とてもいい匂いがしたんです。
どなたかへのプレゼント、なのでしょうか。
その人は、きっと幸せになるんだと思います。ちょっぴり、うらやましいです。
＞くまさん

するどいなー？鋭いついでにプレゼントだぞー

大体の民は1週間ループで生活していると思うがね。
イレギュラーズはまぁ特殊だけど...それぞれ生活を持っているひともいるしー？

あ、お菓子……♡
やっぱりもってらっしゃいましたか。
ボクするどい♪

ボクは、依頼のある時は全力でこなして、依頼がない時はのんびりして、お菓子を買いたくなったら、また依頼を探すんです。そしてうまく見つかったら、全力でこなすの。
おばけらしいでしょー♪

香ばしいにおい？これのことかー！(クッキーをとりだした)

お疲れ…さま。

はい、いってらっしゃい。
それではです。＞ラルフさん

1週間のおわり…なのですね。
ずっとずっと繰り返し過ごしてると、いまいちピンと来ないものですけど…。
普通は切りをつけるものなのかな…。

一仕事お疲れ様だ
私はそろそろ戻って様子を見てくるとしよう、其れではね。

うむ、期間はあるしゆっくり練っていくといい、相談それらに付いては改めて彼方でコメントさせて頂くよ、積極的で何よりさ＞ナキ君

労働、ご苦労さま。一週も終わるしゆっくりすると良いさ。

…ぁ…。
ありが…と。＞ナキさん

たっぷり疲れてうとうとするの、気持ちいいですよね。
今日もいちにち、おつかれさまでございました。
＞シャルさん

くまさん、なんだかいい匂い……？
香ばしいみたいな……

宿の食事…とか…お掃除…して…て、少し…疲れた…のかな…。＞レイヴンさん

はは、説得といっても…うん。
(言葉を濁す)
(騙くらかすくらいだった…詳細はシナリオのほうにて)

積極的な参加は必ず良きに繋がるからね、慣れていくといい。
特に今回に関しては説得は大きなファクターだし君の思いの丈をぶつけるといい、私はそれを応援したい
はは、その時は私で良ければ諌めさせて貰うよ＞ナキ君

お、くまさんにシャルは戻ってきたのか浮かんできたのか。
眠いのかい？

おしゃ、れ。（ディエン星人には存在しない概念だ。ううむなるほど。）

……ぁ…。
うとうと…してる間に…人…来てた…。

こん…ばんは…。

個人的に、練達の技術でハイメカニクス・ゼドとか見てみたい。

さらば百合子。

こんばんわ。

外見にこだわるのも、こだわらないのも、それぞれ利点があるんですよー。
ゼトさんも、色々ためして、おしゃれさんしてみてくださいね。
達筆文字のTシャツなんかも、素敵だと思いますよ。

貝殻のイヤリングは食えないからなー。こんばんはなんだぞー

…ん…。
うとうと…して…た。

がんばります。悔いのないよう全力で。
暴走してたら、止めてくれるとうれしいですー。
＞ラルフさん

お疲れ様だね

我々ディエン星人、は、外見にこだわりは、ない。しか、し、この世界の、文明に、合わせるの、は、悪いこと、では、ない。

百合子おねーさん、ごきげんよう。(ぺこり
楽しいお疲れ様会になるといいですね。

私も十分のんびりしたし後始末も大事だからねえ。
しっかりやりたきものさ、うん、この仕事が君の糧になる事を祈るよ、少年＞ナキ君

む、そういえば、吾も祝賀会の準備の最中であった。
そろそろ準備の方に戻るとしよう。皆様方ごきげんようである！

ゼトさんおしゃれ計画……！
そのままでもとげとげ、かっこいいですから、何を着ても似合いそうですよねぇ……。

ラルフさん、よろしくお願いしますね。
皆さんとも、決戦お疲れ様会が忙しそうですけど……ボクは暇なので！
暇なうちにころころ頭まわしますー。

ごきげんよう。うむ、ゼド殿オシャレ計画である！

おや、随分と幼子が。
こんばんはー

今晩はだねえ、お仕事では宜しくお願いするよ＞ナキ君

ふふふ、美少女殿の奮闘振りをとくと拝見するとしよう＞百合子君

肩、パッド。ステッカー。（参考にする）

わ、不思議な形のおにいさん(ゼトさん)が居ます。こんばんわ。
もっとかっこよくなる相談中でしょうか？

カッチョイイステッカーとか貼ったら世界で一人だけのゼド殿的なプレシャス感がヴェルタースでは？

トゲつき肩パッドを着けては如何かな？＞ゼド氏

クハッ、ラルフ殿は人を口説くのがお上手であるな！
そういわれたならば誰であっても参加せざるをえまい！＞ラルフ殿

まぁ...ある意味では文化的侵略と言えるのかもしれない。
(面白そうなので勧めるムーブ)

デコる。（とは。）

今晩はだねえ。

うむ、私は集団戦は得意だが元々争わせる方が好きだからねえ。
君が参加するなら喜ぶ者もいるであろう、私とかね＞百合子君