お邪魔します。ミーナ達がやってるのを見て一度は座ってみたかった特等席。
(近寄って静かに腰を下ろす)
＞イーリン

元々無縁だった人にいきなり戦いはね...本来は持てるだけでも上等なものだよ。
＞氷室さん

元居た世界では伝承や創作でしか拝見したことがありませんでしたから…気分を害されてしまったなら申し訳ありません（ベンチから立ち、深々と頭を下げて謝罪して）＞グレイルさん

お疲れ様だー

(少しムッとして、レイヴンの反対側に挟むように座る)＞イーリン

なんて脳筋理論。
ああいや、自分に価値がないんじゃなくて。単純にできるできないが多いの。凡骨だから。
更に言うと元いた世界だと呪いが強烈で、割とハメられると大変なのよ。
だからついね？＞アルフォンス

公認オフか。どうしよう。

リンダスさんイアンさんお疲れ様です。（ぺこりと一礼して見送り

ようやく武器の扱いには慣れてきましたが…ふふ、いざ戦いとなりますと手が震えますし怖いですね＞レイヴンさん

お帰りなられるかたさようならッスー！

仕方ないわね、どうぞ（その辺に座って＞レイヴン

自らを価値無しとすべきではないッスよ！
呪いなんて気の持ちようッス！心にゴリラとかライオンとか飼えば大抵の呪いなんてきっと弾き返せるし術者も処分できるッス！ ＞イーリン

…っと…帰る人達は…お疲れ様…

許してあげるので本日の隣の席を頂く。
＞イーリン

お疲れ様だボブなゴブリンさん。

…お疲れさまだ ＞リンダス

…俺もそろそろ失礼する。次会ったときはまたよろしく頼む(酒場の方へ去ってゆく)

う…照れ顔が可愛い…ですか？あ、あまりからかわないでくださいね…？（気恥ずかしくて顔を背けながら）
はい、おかげさまで少しづつ慣れてきました。じ、実戦のほうはそうでもありませんが…＞ラルフさん

お疲れ様だね＞リンダス氏

始末できるだけの能力があれば良いんだけどね……私は凡骨だから＞アルフォンス

リンダスはお疲れ様

おつかれじゃ
偽名のう…いろいろ難儀じゃな

…まあ…この辺りだと…僕みたいに…強く動物の特徴が出ている人は…珍しいかもね…
＞氷室

呪いかぁ…そういや本格的な呪いは喰らったことないなぁ

ええ、了解よ。よろしくイアン

ちょっとまだこっち（街角）に頭がシフトしきれてなくてね。
ずれてるみたい、許して頂戴＞レイヴン

ゴブリンさんはおつかれさまーっすー！

あー、呪い避けッスか。
偽名を使うのもメジャーッスけど小さい頃は女装男装させて性別を偽ったりなんていう地域もあるみたいっスねー。
一番なのは呪いを掛けようとしてる相手を始末する事だと思うっスよ！ ＞司書

お疲れ様だー

そろそろ肉体をリフレッシュせねば！
また会おう！(まっするしながら走り去る)

二回ごきげんようされた。どうやらワタシは二人いるらしい。
＞イーリン

あー...なるほど。それは慣れないだろうね...
恐らく、元の世界のときよりも頑丈になってるだろうけど...恐怖はどうしてもね
＞氷室さん

…う、馬の骨と呼ぶのは流石に気が引ける。司書と呼ばせてもらうことにする ＞司書

…研究者か。身の回りにはいなかったタイプだ。改めてよろしく頼む ＞ラルフ

ああそれは大丈夫。既に偽名は4つくらい使ってるから。
呪いよけのために偽名を使ってるだけだしね＞アルフォンス

ミーナもレイヴンもラルフもごきげんよう

紳士的かな？
有り難う、お嬢さん。
照れ顔良いな、ふふふ
所で少しここの生活に慣れてきたかい？＞氷室君

はい…元々平穏な世界で生きていたので…突然命の危険にさらされたりして…少し慣れては来ましたが不安なことだらけです（苦笑＞レイヴンさん

はい…獣種、ですか。何せわからない事だらけな物で…＞グレイルさん

はふぅ、こんばんはだー

んー？偽名っスか？
僭越ながらワンポイントなアドバイスさせていただくと偽名は本名をちょっともじった位がいいと思うッスよ！とっさに呼ばれた時に反応出来ないと怪しまれるッスから！ ＞イーリン

大胆なイーリン。良き。

やあやあイーリン君。
イアン君も初めましてだね、私はよくいる研究者のラルフと言うよ
宜しく頼む＞イアン君

ははは！来た奴はこんばんは！
ふんぬ！

ええ、了解よ。
ビブリオ……新しい偽名に使えそうだし覚えておくわ。多分もう少ししたら慣れると思う＞アルフォンス

いやあ、ふつうに司書さんってお呼びした方がいいとは自分も思ってるんすけど独自性というか個性というかなんか相応のあれそれがアレっスからビブリオテカール殿とお呼びするッス！
ちゃんとした考えッスよ！ ＞司書

ふふ、ありがとう。大胆にやった甲斐もあって、票ももらってるし嬉しい限りよ＞沙月

レイヴンもごきげんよう

イアンは初めまして。私のことは司書とか馬の骨と呼んで頂戴＞イアン

ふふふ、切れているねえ。
ゴブリンかい？旅人のゴブリンや原種のゴブリンもいるね。＞リンダス氏

知的かなあ？私はすっかり愉悦犯になっている気がするね、有り難う＞グレイル君

あ、ありがとうございます（褒められて少し気恥ずかしそうに照れながら一礼）ラルフさんこそ今日も紳士的でとても素敵です（微笑み＞ラルフさん

司書さんこんばんは、水着姿がとても素敵でした（ぺこりと一礼）

…今晩は。初めましてだろうか。よろしく頼む ＞ラルフ、イーリン

邪魔をしとる
ふむ…どいつもこいつもええのう…（眺めつつ

ごきげんようセクシーなイーリン。
それにラルフもこんばんは。

おっと、一瞬わからなかったわ。ええ、ごきげんよう＞アルフォンス

…あ…司書さん…こんばんは…

…もしかして…僕みたいな…獣種を見るのは初めて…かな…？
（扇子をくるくる回しながら）
＞氷室

おや、ビブリオテカール殿こんばんはッス！

あー...召喚か。あれは唐突でランダムな...ランダム？まぁ唐突であることは間違いない。
ギルドの庇護があるとは言え大変だろう？
＞氷室さん

いえ…じっと見つめてしまってごめんなさい、全身がモフモフしていたのでつい…（申し訳なく素直に謝罪をし＞グレイルさん

よっこらしょっと、ごきげんよう

おう！よろしくな！
俺はリンダス！デカいゴブリン！
見よ！この肉体美を！(ﾑｯｷﾑｯｷさせて)＞ラルフ

…ん…ラルフさん…ありがとう…
…ラルフさんも…今日も知的な感じ…だね…
＞ラルフ