繰子ちゃんもありがと！

アマルナさん、勘違いでは……？
(米造くんなでなでしつつ)

余はしかと聞いたのじゃ。
人を蔑み小馬鹿にしたようなこやつの声を！！(陰謀論の人みたいになってくるファラオ)

うちは道頓堀 繰子いいます
初めましての人はよろしゅーな♪

それとヴィ君はイラストおめでとー！

(米造くんなでなで)
……化けの皮…(境目探し探し)

んー…化けの皮なんてありませんよ？
つつーとぜんぶの毛皮が繋がってるような……

でしょー！　めっちゃほめていいよ！

ヴィくん、初めましてです。
イラストおめでとうございました。
かっこいいですよー。

きゃんっ(うれしそうにひとつ鳴いた。触ってもいいようだ。)

(うるうるした瞳でじっとアマルナを見つめた)

こんばんわ。
かわいいんですよー。
ご挨拶もしてくれましたし、良い子なんです。

……。(疑惑の目)

ぐりこちゃんとナキ坊はこんばんはじゃの！

お、こんばんはー。はじめまして、イケメンっぷりを公開したヴぃくんです！

わーわんちゃんやん！
めっちゃかわええなー♪

うふふ、ボクはナキといいます。よろしくね。
……撫でてみてもいいですか？

化けの皮……？

きゃん！(しっぽをぱたぱた、元気に挨拶)

くぅーん。(かわ？はぐ？やだー……)(しょんぼり)

絶対絶対ぜーったいお主喋ったじゃろ。
いつかその化けの皮を暴いてやるのじゃ…………！！

こんばんわ。
わぁ、かわいい。初めましてです。

きゃうん。(短気は損気だよー？)(しっぽをぱたぱたしながら)

こ、こやつ…………ッ！！(ぐぬぬ)

くぅん？(首をかしげた)

まって。ねえまって。
おまえいぬ、おまえ。
いま普通に喋らんかった？　喋ったよね？？

うわぁ……(ロクとアマルナを交互にみて)

うわぁ……

て、てめーさゆちゃん今のうわぁはなんじゃい！！
戻ってこんかいさゆちゃん！　誤解なんじゃよさゆちゃぁぁぁぁぁぁぁん！！

わたしが苦労して犬に偽装してパンドラ減らしてプリン盗んできたのに…本物の犬が…くやしい！！！！犬のくせに！！！！犬のくせにーーー！！！！(通過)

お。いってらー(なでなでわしわし

きゃふーん！(ぐわぁ！)

うわあ。（通過）

しねーよ！！(もっふぁぁぁぁぁ！！！！)

くーん、きゃうん(ボクしってる。こーいうときは『ひどいことするんでしょ、エロ同人みたいに！』って言うんだよね)

ふたりともさらばじゃの。

ふふふ口ではそのように鳴いておっても体は正直じゃのう？
(もっふもっふわしゃわしゃ)

　鍋を用意して場を離れる。

くぅん(そんな、こまりますー！)(※満更でもない)

よいではないかー！(なでなで

ふへへよいではないかよいではないか

と、ちょっと失礼。しばらく席を外すわ

「街角の外見混沌が始まったな！　最終的には崩壊するものだが。肉も常識も」

(背中をさわられたことにびっくりして硬直する)

増加されたHPは最大値が増えてるだけだから、それが壊れたところでって感じだものね。ううん、強い

(お手してる背中をもしゃしゃしゃーって襲う)

きゃん！(お手をする)

お手！

きゃうん？(なーにー？)(とてとて近寄る)

「例え相手が『ブレイク』でもHPは裏切らない。何て！」

ああそうか、命中が確保できないと怒が使えないのか……そうね、かばうならやっぱりHPか（むずかしいわねー、とぼやく

お、黒い人もこんばんは。……犬も来た？

なんじゃぁいぬか。
いぬよ、余にもふらせてもよいのじゃぞ。トクベツに赦そう。
(指わきわきさせながら近寄る)

「総ては『かばう』に終を得るのだが」

う、うわあ。もふもふだわ