増える増える、来たやつはこんばんはだ。

喧嘩で賭け事始めるってのが荒くれ者の発想なのかどうなのか。

…何だか、賭博場の様になってきた感じがします……来た方々はこんばんは…
（隅の方でうとうと）

な、なるほど、飲むのではなく直接接種させるのですねー…？
まぁまぁ、そのようなやり方は初めて見ましたのー…！（興味津々）＞アオイ様

こんばんはですのー
ヨハン様はお久しぶりですわねー

これは揃いも揃って悪人ヅラばかりでありますな。
ごきげんよう。

来た奴らはこんばんはだ。
…博打好き多いな。

ネメシス光市ってなんだよ……（

ゲハハハハッ、ツレねえ事言うなよ。
実は興味あるんだろ、ええ？　坊主よお。

よくも昨日自分をほっといて寝落ちたでありますな。
さみしかったんだからね……！(ネックハンギングツリー)＞フラウ・アマルナ

賭博はもっと掛ける点数デカい時こそ燃えるんだがな

山賊っぽいのはこんばんはな

面白ェ事はおれさまも呼んでくれなきゃあな、オクトよお。

やめてくださいよグドルフさん、僕まで博打好きに思われるじゃないですか。こんばんはです。お休み前に少々街角の喧騒に耳を傾けたくなりました、ふふ。

通りすがり様、と、こんばんはですのー…えっ、賭け、ですのー…？ここでー…？

…ファラオ様ーー…！？！（慌てて駆け寄る）

これはだな、中に回復薬が詰まってんのさ(特殊化したSPD、シナリオでも平然と味方撃ってました)＞マリア

よぉ、グドルフ、一足遅かったな
それに他の奴らもお晩だぜ

(激しくバウンドしながら吹っ飛ぶ)

凄いテンションだな…たこやきの力か何かか＞アマルナ

メi…いや、騎士のエッダだったな、こんばんはだ。

恐ろしく速いカウンター、俺でなきゃ見逃しちゃうね…

なんでえ、博打のニオイを嗅ぎつけたのに、もう終わっちまってたのか。
ソンしたぜ。

少なくとも強い友情というものは、ある不信と低抗とから始まるのが自然らしい。
アラン ｢精神と情熱とに関する八十一章｣
（通過

ひ・み・つ>道頓堀嬢

お、何？海上嬢も楽しむ側？悪ぃな、今回の賭博は中止だし次回の開催は未定だ>海上嬢

一報したら食うのか… >アマルナ

治す…治療の一環でしょうかー…？
それにしては手荒な気配がー…あぁ、いえ、麻酔銃のようなものでしょうかー＞アオイ様

ふぁ、ファラオ様ー…！？（出会いがしらのキックを見て驚き）

まあ、みなさん虚弱なファラオをあまりいじめてはいけませんよ。
何しろ虚弱なのでありますから。(クリスクロスカウンターかましながら)

たこさんは首から下はヒトじゃろ？
首から下もタコさんをみかけたら是非ご一報くださいのじゃ。(たこやきはふはふ)

うわぁい会いたかったぞさゆちゃぁぁぁぁぁぁぁん！！(へなちょこドロップキック)

ま、喧嘩した時はコレ一発叩き込んで治してやるぜ？(注射器型の弾を整備した魔力銃の薬室に込めると銃をしまって)
喧嘩とかはしないに越したことはねーけどさ。

はい、ユー様、ワーズ様、よろしくお願いしますのー

にゅー…？こんばんはですのー
はじめましてー、マリアと申しますのー
以後お見知りおきをー…

…そういうのはあたしにもかませろヨ…（にやぁ＞オクト

……初めまして…ワーズと申します…＞マリア様

ひあ かむす にゅーちゃれんじゃー

初対面の奴らは初めまして、だな。
俺はユー、よろしくな。

外野は盛り上がってたようだな…（オクトの様子を見つつ）

あら、はじめましての方がいらっしゃいますわねー
マリアと申しますのー
以後お見知りおきをー（一礼する）＞希美様、アレクシオ様、words様

まてぇ！？アンタ今仕舞ったモンなんやねん！(思わずツッコミを入れる)>オクト君

道頓堀、海上は初めまして、
クライムと適当に呼んでくれ。

また闇の市が動き出して商人共は大忙しだ。

（笑顔で見つめ返す）>海上

…（はっ）…私は……今何を…（デザートイーグルを降ろす、銃を向けたまま寝てたらしい）

その野望に該当するタコが俺しか居ないんだが…道頓堀嬢のたこ焼きで我慢してください（震え）>アマルナ

今夜も会えて嬉しいですのー、ファラオ様ー？（ふふ、と微笑み返す）

…船長様を食べる騒ぎだったのでしょうかー…
いえ、確かどこかで食べられていたようなー…（勘違いしつつ首を傾げる）

…（そっと笑顔でオクトの肩ぽん）

そこの兄さんは初めまして。

あたしは海上・希美。
よろしくな。

なんだ…喧嘩しねぇのか…
まぁ、仲良い事は良い事だしな、何事も無くて良かったぜ
（賭け金配当と書いたボードを仕舞う）

ふふふまさか背丈ほどもあるでっかいたこ焼きにかぶりつきたいなどと。
そんなはしたないこと考えるはず無いじゃろ？？(じゅるり)＞たこさん

ママもこんばんのじゃよ。(くすくす)

あらあらまぁー…口は禍の元、ですのー
お気をつけてー…？

そっちはタコさんやから食うたらあかんよー？
ほらでっかいタコ焼きあげよ。
(デカいタコ焼きを出して)>アマルナちゃん

三つ目の兄さんは初めましてー
うちは道頓堀 繰子いいます
よろしゅーな♪>クライム君

喧嘩騒ぎも冗談と友の間で出来るうちが華ってな、傍から見ると一色触発にも見えかねないから注意しろってな？
こんばんはだ

ふぅ……（なかよし宣言を聞いて腕を下す）

来た奴はこんばんはだ。
理由は分からんが乙女の逆鱗に触れたようでな…見苦しいところを見せた…。（汗）

嬢ちゃんの視線を釘付けにするとは流石俺だが、その一言に不穏しか感じない>アマルナ

来たやつはこんばんはだ。
ちぃっと騒ぎがでかくなりすぎだなこりゃ（我関与せず、といった風に二丁の魔力銃を取り出すと整備をはじめて）

余は5才児にだって負けるファラオゆえな。
喧嘩するのはアランとさゆちゃんくらいなもんじゃ。それ以外のみんなとはなかよし！
(なかよしと言い張る豪胆さ)

こんばんはですのー

…何か、騒ぎでしょうかー…？（見回し、目を丸くする）

相変わらず喧噪の街角だな
取りあえず、冗談でもこんな場所で武器を抜くってどういうことか判ってねぇな？