うん、わかった

汝（あなた）が撃つ必要はないわクリュエル。
ええ。
手を汚す必要はない。

というわけでシャッチョーさん、呪われてるけど神秘攻撃力を80も上昇させた上CTと反応も上がる薄い本はいかはかな。

暴力はいけないぞ。
クリュエルはそもそも豊満だから僕を撃つ理由はないだろう。

…もう撃っていい？

わがままだな！
最後の言葉なんてぶっちゃけ生きてるうちに好き勝手できなかったやつの恨み言だし観光客にはそういうの思いつかないの！

うん…強襲型なら二挺ある…

そんなんでいいのか。

おおう、なんてこった。
おとなしく別人に売り飛ばすか……。

＞最後の言葉
水着、すごく良かった―――

？
もう二挺あるからいらない＞アト

お祈りは済ませた？

そういうクリュエル、二丁魔導銃に興味はないかい。
今なら2000G、値引き交渉可能、ツケでもいいぞ。

歯磨きはした？　お祈りは済ませた？　じゃぁ死ぬ覚悟はできてるわね？
最期の言葉をぶちまけて逝ってよし。

>>アト殿
入れ違い様ぢゃあ！

>>クリュエルちゃん
ヒェッ！？銃構えてその台詞はシャレにならーん！！！(脱兎のごとく)

あ、チョッ、ご老人。
矛先の分散はしようよ、ねえ？

さようなら

ワシも逃げよう。うはははは！お疲れ様ぢゃあ！

暴力は良くない……。
レベル差がひどいのに大人げない……だからまな板なんだぞ……！（突然現れて死にに来るやつ）

「嫌悪すべきは千の奴等。変化程度を拒むなど『物語』的とは言い難い。されど此度は活動限界。我等『物語』は帰還する」

>>オラボナ殿
ちゅうかむすめ！わあい！ワシ　ちゅうかむすめ　だいすき！

……むむ？嫌う類？オラボナ殿イヤなの？ぢゃあ無理にとは言わんよ。

>>レジーナちゃん
ファっ！？なにゆえ！？命ばかりはお助けを！

「此れが愛される『設定』の花か」

（すっと強襲型魔導銃を用意）

「ふむ。中華風の娘は好きか。扇子を片手に口を隠し、膨れた腹に蠢く肉塊。我等『物語』の一部故、一応は『女』と付くが……一種の化身だな。最も我等『個人』が嫌う類の」

（ああ、こいつ死にたいんだなって顔）
天鍵……（ジャキンと数十の剣を束ねて重ねて壁としながら）

>>オラボナ殿
詳しく。

>>レジーナちゃん、心眼
(※何かを察した顔)
案ずるな！ステータスぢゃよ！！！希少価値ぢゃよ！！！

「現時点では『30秒間』成る事は可能。娯楽的な恐怖故に少々『異物』が重なるのだが。されど貴様の思う『美』とは離れる。膨らんだ腹部と組み合わせるのは如何だ。まあ。流石に顔貌総ては変化不可能だがな」

いえ。
大丈夫よクリュエル。
まだ、ね。

最初は事故。次は故意……。

>>帰る人
うむうむ！お疲れ様ぢゃあ！

え、なに、ワシが「オラボナちゃんの正体は　ないすばでぃ　な　おにゃのこ　です！！！」って広めまくったらホントにそうなるの？

お疲れ様

「良い夜を」

さって、私も寝るかー。おやすみだー

「性別など無い。重要なのは『物語』の設定だ。人間に刻まれた設定だ。貴様の場合は実に好まれる『もの』だと思考する」

……このワシの目をもってしても性別が見抜けぬ……とは……！

「此処は不明と説くべきか。否か。訓練の前に正義執行。異端審問の所業を成さねば。ああ。親愛なる友よ！」

「其処の貴様は如何した。我等『物語』の肉体か精神に興味を抱いたのか。赦す。絵面は少々苦々しいが、我等『人間』との云々を……兎角。性別は『unknown』だ」

>>オラボナ
ん、んん？おにゃのこ……？
(バブみ感知で「母性的」を感じとる)

「我等『物語』の登場だ。此度の街角は如何なる話題。何でも彼処は騒がしいのだが。具体的には戦闘訓練！」

>>レジーナちゃん、ミーナちゃん
ヒェッ……。

イーリンに何かあった場合には転生すら許さない（真顔）

何？
レジーナ、おじいちゃんにいいやなことされたの？

目を...後ろから...後頭部を......
あ、主に不敬があった場合、明日を迎えられると思わないようにね。

クリュエルちゃんぢゃな！うむうむ！やはりこの世界のおにゃのこは全体的にレベル高いのう！うはははは！

……その目で次見たら目を後ろから撃抜くわ。気をつけなさい？
そして、我（わたし）はレジーナ・カームバンクル。よろしく。

>>レジーナちゃん、心眼
…………。
うむ！よろしくのぅ！(※ノーコメントだった)

お疲れ様

初めまして、私はクリュエル…よろしくね…