申し訳ない。
丁重に頂いて、ダシまで取って骨も残っておらんであります。＜牛

最近、依頼に出れてないな...

おうてめーなんかろくでもないこと考えてんな？
おくちから息吹き込んでやろうか？？？？？？？？？＞えっちゃん

牛を食べるイベントが鉄帝であったのよ。だからお祭りのあと。
お土産は持ってこれなくてゴメンね＞フェンリル

こんばんは、誰か牛一頭食べるの？（分けて欲しそうな眼差し）

＜１／２成人

（エッダは思い出している。
あの夏の日、幼い頃のあの日。
旅人の客人に分けてもらった風船に、喜び勇んで空気を吹き込んだあの日のこと。
もしくはそのへんで捕まえたカエルのケツに息を吹き込んだあの日のこと）

まあしかし、あの祭り、思いのほか参加者が多くて何よりでありますな。
戦士の肝要はまず食であります。
とりわけ肉であります。
穀物は身体を動かすでありますが筋肉になるのは何か、そう肉であります。

それな。
しかし破裂寸前まで詰め込まれた努力は認められてしかるべきでは？
鉄帝成人とまではいかずとも鉄帝1/2成人くらいはいけるじゃろ。

それよ。しかも5日で出発だから、多分ロレトレが戻る前に出発。つまり展開があっても大丈夫な安心設計よね＞イーフォ

フェンリルもごきげんよう

おれは牛ならタンが好きだなァ。歯ごたえがあって味わいがイイ。
おれも別のオシゴト中だったんだよねェ。ちょっと確認したら、こう、当選確率の高い懸賞に当たったカンジ……＞イーリン
オラボナはオヤスミ、またネ。

自分とルア嬢も食ってたでありましょうが。丸一頭名乗るなぞ食ってすぐ全力疾走レベルで片腹痛し。

牛…？食べる……？（のそのそ）

運動に関しては問題ないんじゃないかしら。ミルヴィは踊るし、私は歩き倒すし（くすっと笑って＞ミルヴィ

っていうか別の仕事中で缶詰が当たるとは思わなかったわ＞イーフォ

まじか。つまり余は鉄帝成人か。
合法で嫁がもらえるポジか。よっしゃえっちゃん教会行こうぜ。

アタシは赤身が好き！

最近は珍味として魔獣肉が出回っているとかなんとかかんとか...
(根も葉もないうわさ）

鉄帝では己で狩った牛一頭ひとりで食さなければ成人と見なされないでありますよ。
食ってすぐ寝ると牛になるという俗説も牛食った程度で寝込む輩は人に値せぬというところから来ているのであります（大嘘）＜牛肉なら

わーい！今度はステーキダネ♪
食べたら運動しないとダケドさ♪＞センパイ

お初のヒトはどうぞよろしくネー。聞くだけでヨダレが出そうな話題だ……
生肉って大丈夫？　あたらない？？
ウンウン、イーリンはオシゴトでもヨロシク。がんばって缶詰を攻略しようネ。

白モツ大好き（語彙力が今日は死んでる

「我等『物語』の場合は肉『HP』だがな。最近は少々減ったのだが。さて。早々だが帰還せねば。親愛なる友が我等『人間』を待って在る。失礼！」

肉も良いでありますが野味溢れるモツだよモツ。
内臓くえよぉ

余もシャブをキメてみたいもんじゃのー。(※肉の話です)

そうじゃなあ、牛肉ならよせというのに腹一杯に押し込まれたな！！
＞悪いもん食った？

ねー、今度食べましょう……たらふく焼き肉を食べてきたのにもうお腹が空いてくる感じがするわー。
肉への欲望ってすごいわ（脚をプラプラ＞ミルヴィ

Yes,しゃぶ。

生肉か...

タマネギもイーねー♪

あ、それ素敵！センパイと一緒に食べたいなー♪＞センパイ

何か悪いもん食ったでありますか？＞メイキャッパーPHARAOH

来た人達はこんばんはっ！

「如何なる肉でも味は好いものだ。人間の咬み千切る力も要らぬ。融けるほどに美味だろう。兎角。初対面の輩には挨拶を。我等『物語』はオラボナ＝ヒールド＝テゴスだ。宜しく頼む」

シャブじゃな！＞ダシにくぐらせる肉

えっちゃんと一緒にお出かけするのめっちゃ楽しいもん。
ドＭとかじゃなくて楽しいからまた行きたいだけじゃよ！

エッダ、モレイヴンもイーフォもごきげんよう。
イーフォは仕事でよろしくね。

そうそう、あと生肉も食べたいわね。アレとスパイスと塩でシンプルに＞ミルヴィ

またKILLされたいのでありますか。ドエムめ。＜デートいこ

安いお肉でもすりおろした玉ねぎに漬けると柔らかくなるので庶民の味方。コンバンハ、シャトーブリアンが食べたいイーフォだヨ。

そちらの肉がどのようなものかは存じませんが、最終的にどうあっても美味く食わせる努力はするであります。
粉砕して原形なくして味の濃いものに溶かすとか。

「卵と一緒に炒めても良好。生卵でも素敵だ。腹壊す可能性も」

パイナップルに浸けるといいなー♪
マリネも良さそ！タレかァ、お塩とか？＞センパイ
こんばんはーっ

にくぅ...あ、こんばんは。
肉はあれだね。だし汁にくぐらせるやつとか好きだよ。

「食材適正だが」

ともあれこんばんのじゃえっちゃん。またデート行こ？

なんでありますかそれ。
折角ゼシュテル名物夜鬼煮苦ウシ一頭まるごとコースをご馳走してやったというのに。

「ほう。我等『物語』の肉料理を残さないだと。素晴らしい心意気だ。兎角。こんばんは。此度は如何なる騒ぎで笑う」

ぎゃーっ！　出たなニッダ！

お残しは許しまへんで。

ふむふむ。専門家のお墨付きも出たしお面の注文書書こっと

「残念だ。意外と好評だったのだが。仕方がない」

浸けもいいわね。スパイスでもいいし、調味液でもいいわ。
ああ、タレもいいわね……（指折り数え＞ミルヴィ

オラボナさんのステーキは遠慮しとくね！

「逝ったか。燃えるのは貴様の生命らしい。故に三眼を勧めよう」