…そう…だね…ここまで熱いとは…思ってなくて…
（ちびちびと水で口内を冷やしながら）
＞道頓堀

まあ、詳しい原理は解らぬが、無限にパンを練成できる者もいるし、
それはそう言う物なのであろうなあ。（たこ焼きもきゅもきゅ

エディ君とアナスタシアちゃんもお疲れさん

どういたしましてー♪
ちょっと冷ましてから食べるとええよー？
(水筒を受け取りつつ)>グレイル君

何それ怖ｯ！(細胞を粉モンに)

…あ…帰る人は…お疲れ様…

…うん…ありがとう…
（水筒を受け取り、自前のコップを鞄から取り出し、水を注ぐと道頓堀に返そうと差し出す）
…あ…これ…返すね…
＞道頓堀

ふむ、オレもそろそろ宿に戻ってみるか。
遠征のついでに見つけた仕事をギルドに回してみる必要もあるし……それではな。

うとうとしてきたので、わたしも、戻ります。おやすみなさい…（ぺこり）

ヴォーダン君はお疲れさん！

あーあー！熱かってんなー？
ほい水飲み？(水筒を渡そうと)>グレイル君

自分の細胞を粉物に変換している可能性。

…そっか…ギフト…なんだね…
（一つを少しかじる。まだ熱かったようでビクッとなった）
……ッ……！
＞道頓堀

……。ありがとう……。（たこ焼きをしっかり受け取り）
……。弟が好きだから、こういう食べ物……。
……。それじゃあ、冷めないうちに、帰ります……。（ぺこりと頭を下げて帰っていった）

まぁ……可愛いより格好良いと呼ばれた方が。（ギャップ萌えに引っかかりながらも、ぎこちなく頷いた）

スズキは、お疲れ様。またこんどな、

スズキ様、おやすみなさい…

スズキさんお疲れさんですー

はいよーどうぞ？
(またどこからともなくタコ焼きを出して渡そうと)>ヴォーダン君

ん？ああ、コレうちのギフトらしいんやけど
うちも何処から出てんのかはよう分からへんねん>グレイル君

…ん…スズキさん…お疲れ様…

まーギャップ萌えっちゅう言葉があってなー？
エディ君のが年上やしカッコイイの方が良かった？>エディ君

各々思うことがあるようだね。まぁ、ボクも、なんだけど。
さて、それじゃあボクはこれで。

…と言うことは…青春時代を…イレギュラーズとして…過ごすことに…なるのかな…僕は…
＞リンアーブル

青春…私には全く縁のない言葉でしたね…（遠い目）

……。いただけるだろうか……。＞道頓堀

……。青春……か……。（感じ入っているようにも何も考えていないようにも見える）＞リンアーブル

…あ…ありがとう…それじゃあ…いただきます…
（何処から出したんだろう？と思いながら受け取る）
＞道頓堀

ワルド君は初めましてーうちは道頓堀 繰子いいます
よろしゅーな？>ワルド君

んー？ヴォーダン君も食べる？>ヴォーダン君

…ん…ワルドさん…こんばんは…
…初めまして…だよね…？
…グレイルです…よろしくね…
＞ワルド

どちらでもないとき、それを人は青春と呼ぶ……のかも、知れない。

こんばんは…

わたしは、大人とかこどもとか、よくわかりません…

ギャップ……。（少々、きょとんとした顔でオウム返し。可愛いといった類を言われ慣れてないらしい）
……ま、まぁ。28歳の男相手に可愛いだのなんだのというのはあまり、な。相応しいのが他に居るだろう。

ええよー？熱いから気ぃつけてな？
(タコ焼きを一舟取り出して渡そうと)>グレイル君

……。よろしく……。（ワルドにぺこりと頭を下げ）
……。……たこ焼き……。（ぼそりと）

……。あまり、考えたことは、ないかもしれない……。＞リンアーブル

…え…いいの…？
…それじゃあ…少し貰おうかな…？
＞道頓堀

…僕は…そうだな…懐かしむときもあるし…大人になりたいと…感じることが…あるかな…
＞リンアーブル

こんばんはー、今日は年齢の話ですかね。

初めましての方はよろしくお願いします。ワルドと申します。

（手を指折り数え）…じゅうにさい？

年齢、気にしたことなかったので。じゅっさいは、若い方…なのですね。幼い…？（きょとん）＞若い、幼い

うん、何かあったら。お願いするかも。＞エディ様

大人と子供の基準というのはとてもあやふやだよね。
子供の頃を懐かしむようになったら大人、大人になりたいと願っていたら子供。と聞いたことがあるけど、君たちはどっちかな

わわ！別にグレイル君を責めるつもりはなかってんごめんな？…お詫びにタコ焼き食べる？>グレイル君

いやーカタコトで喋られるとギャップが可愛ええなーってな？>エディ君

……。若い、というより、まだ、幼い……だと、思う（スズキと同じことを言う）＞アナスタシア

……。28が、若くない……。（なんか考え込み）……。つまり永遠の17歳……？（？

獣種のもふもふ系の人は見た目で年齢が分かりにくいよなぁ

アナスタシアちゃんは若いでー？
こんなかやったら最年少ちゃうか？>アナスタシアちゃん

…僕と10も…離れてたんだね…？
…いや…その言い方は…失礼だったかな…
＞エディ

………えっと…ノリが悪くて…ごめんね…
＞道頓堀

……ふむ、そうか。なら良かった。何か困り事があったら頼ってくれていい。（そういうものなのだろうと納得したのか、たじろんでいた表情がもとに戻って、しきりに頷いた）

……可愛い、か？　オレが？

アナスタシアくんは今ここにいる誰よりも若い……というか、幼い印象、かな。わからないけど

今年で28だ。（まだ20代。若いといえば若いといえるが、本人はそう感じていないらしい）

ごめんごめんエラい可愛かったからついなー？>エディ君

エディ君にくまちゃんにヴォーダン君かぁ
…獣種の人はノリええなぁ♪

わたしは…若い、でしょうか？

（頬を拭って）……これ、知らないうちに出てるんです。心配は、無用です…けど、ありがとう、ございます。＞エディ様

……？　ロッコーオロシ？（通り過ぎるくまさんの声に、何かよく分からない単語が連想された。意味は分からない）

……。あまり、私と変わらないように、見えるが……。（エディを見て）

いや、エディくん若いでしょ。アラサーくらい？
ボクよりよっぽど若いよ。

圧倒的モフモフ空間・・・！

…そうなんだ…？
…そんな風には…見えなかったけど…意外だな…
（エディの「若くはない」に反応して）
＞エディ

オレは若くはないがな。（大人風を吹かせたいのか、それとも単に枯れているだけかそういうエディ。道頓堀に笑われキマリが悪そう）

そう、か。泣いている風に見えたから心配したんだ。（そうアナスタシアに語りかけた

ぼちぼちでんなー！！！(言うだけ言って駆けていった)

……。マイドオオキニ？（しばらく間が空いて）……モーカリマッカ？（真顔で、自分でもよく分からないことを呟いた）