にゃはは！なにそれーめっちゃカタコトやんか！>エディ君

スズキさんやねーよろしゅー♪>スズキさん

あと初めましての人は初めましてー
うちは道頓堀 繰子いいます よろしゅー♪

初めまして。アナスタシア、です。（ぺこり）

何か…？何も。どうしたのです、か？＞エディ様

……。ヴォーダン。ヴォーダン・ニール・グレイヴ……。
……よろしく……。

……。それなりに、人が、多いのだろうか……。（しばらく間が空いて）
……。ああ、そうだ。まだ、イレギュラーズになった、ばかり……だった。

…っと…一気に人が来たね…
…初めて会う人が…結構いるから…自己紹介…だね…
…グレイルです…よろしくね…

わぁ、元気だね。驚いたよ(淡々とした口調で言うので信憑性はあまりない)
ボクはリンアーブル。長いからスズキでいいよ。よろしくね。

マイドオオキニ。（挨拶のつもりか、大阪弁の様なものをカタコトで）
……いや、こんばんは。久々だな。道頓堀の。
それに、なんだ。何かあったのか。（アナスタシアが泣いてるのを見て、何かたじろんでいる）

（スッと獣人の姿に戻る）
…そうだね…早く秋に…なってくれないかな…
…浴衣姿は…この季節ならではで…良かったけどね…

……。こんばんは……。……。暑い、な……。

話題か……そういえば季節の上では夏が終わるが。彼の言う様にまだまだ、暑いな。（グレイルの方を見て）
……オレたちブルーブラッドには、特に。

こん…こんばんは…

まいどうちやで！
エディ君やーおひさー♪ げんきー？(手を振り)>エディ君

それとそっちのおじいちゃんは初めましてやねーうちは道頓堀 繰子いいます
よろしゅーな♪>リンアーブルさん

こんばんは。確かにブルーブラッドくんとかは暑そうだね。

…こんばんは…まだまだ暑いね…

ありがとう、よろしく頼むよ。
……さて、なんだか他の人が入りづらい空気になってしまったね。申し訳ない、話題を変えよう。なにがいいかな

あぁ、無論。覚えておこう。
子供を放っておけない気持ちはオレも分かる。（そう言って小さく頷いた）

そうか、残念……いや、きみが知らないということを知れたから良いかもしれないね。
ではもし、見かけたら教えてくれないかな。ボクのベルは黒い髪のオールドワンなんだけど。

ふむ、血縁の者か。（しばらく考え、それらしき者が思い当たらない様子で首を振った）
悪いが、オレは見かけていないな。だがある程度情報があれば……情報屋の奴らが仕事ついでに見つけてくれるかもしれないな。

こんばんは。……きみはウォーカーかな。

エディ……エディだね。よろしく。
あぁ、ずいぶん長いこと合っていないボクの子供をね。“ベル”というんだが、どこかで見かけなかったかい？

エディだ。（スズキに対して、軽く自己紹介を述べ）
人探し、か。神出鬼没な奴はこの世の中多いが……探し人とは、知り合いかい？
（興味本位か、あるいは見かけたら知らせる為か、真面目に尋ねてみせ）

こんばんはだね。

こんばんは。なんとも勇ましそうなブルーブラッドくんだね。
なに、ずっと人探しをしているんだけど……匂いはあれど中々出会えなくてね……。

えっ……(驚き困惑したような顔をしたあとに)……あぁ、うん。そうかもしれないね。

波動の力を見……げふん。（またギルドに放置されていた漫画でも見たのか、他の犬キャラクターの台詞を冗談で言いかけ）

……こんばんは。何か困りことかい？

我が暗黒の波動を感じ取ってここに来たのであれば合っているぞ！

うーん……確かに感じるんだけどなぁ。

床屋か。
一般人の職業としては見かけるが、イレギュラーズとしてのジョブという形ではオレもまだ見たことはないな。
独自（特殊化）で道を切り開いている者が居るかもしれないが……

こんばんはだね。
床屋というジョブはあっただろうか。
僕はなれてケンプファーなのでフレイムバスターでチリチリにしかできない。

……髪も切らなければな。（汚れて、少し伸びた自分の髪に指を通し）

おや、こんばんは。

わーれわれわれ我であるー。

ふーむ、つまりあれだ。
床屋スタイルならば服を脱がなくても良い……。

街角で脱ぐワケにはいかないからな。（微妙に論点が違う気がするが、エディ本人は大真面目に言い切った）

控えめだ！欲望の開放のさせ方が下手！へたっぴさ！

…………。
（アトと一式を交互に見て「ボケることを要求されているのだろうか」という風な顔で悩んだのち、シャンプーで手だけ洗い始めた）

（水の入った桶とタライと「ペット用シャンプー」と書かれたボトル片手に待機）

やれ、ヤット帰ってこれた。
（傭兵業で遠征でもしていたのか、随分汚れた身なりで街角を歩いている）

くそねみ

リリーもかえろっと、またねーっ

大神さんもまたお会いしましょうねえ。

さて、流れに乗ってエステルさんも帰りましょうか。

ってか、3時半はマズいな…(ぱらぱらと狼の姿に戻って)
夜の散歩時間が無くなる前に俺も行くわー、おやすみわん！

(狼はうおんと一つ鳴いてから近くの塀にひょいと器用に上がり、そのまま何処かへ消えていった)

ちゃんと帰るのが一番ですからね。またお会いしましょう＞アラン

那須さんもおやすみですぅ。

あと俺ほもじゃないからね！！バイだから！！！
可愛くてカッコイイとか最強じゃん！おやすみっ＞アラン

お嬢さんもおやすみー、気をつけてね？

演技やめろ！馬鹿野郎！！
さっさとどっか行け！>シオン

なるほどな？
まー、普通に家に帰れそうだから必要ねぇかもだな。今回は。
またの機会に頼むぜ。じゃあ>エステル

それじゃあばよー

では拙者も（ふらふらとよろめきながら立ち去る）

ん、そうなんだ(でも撫でられてちょっと嬉しそう)>なずなさん

おやすみー。

減ってよかったね！
ユリーカちゃんもアランもおやすみー

ふああ。おやすみなさいです（てくてく去っていった）

おっと、下ろすよ。
小人の世界じゃフツーかもしんないけど、俺だいぶ気を許した奴にしか触らせないんだ。
(ごめんねー？と指先で軽く頭を撫でて)