おう、喜んで！　お肉食べたいや、背ぇ伸ばすぜ！　ふふー、報酬もらったばかりだから懐はあったかいの、任して！　じゃあ行こう！

全然構わないよ！1人でご飯食べるより楽しいしね！ははは、お買い物はここでついつい話し込んじゃったからまだ途中。だからちょっと付き合ってもらうけど！（パン等が入った、まだ余裕のある手提げ袋を見せながら）

行くっ！　お邪魔してもよいならっ！　買い物ってもう済んだ感じかな？（こういう時に好き嫌い激しいの恥ずかしいなと思いながらアレクシアの手荷物をチラり）

そうだねー、私もそろそろご飯かな！
シラス君は何とかするって事はまだ決まってないの？それなら食べに来る？

観光客もまた！　俺も夕食なんとかしよかな、アレクシアもこれからご飯？

なるほどなあ、芋にも色々あるんだね。
アト君もおつかれさま！またね

お疲れ様だね、じゃ、僕もご飯食べてくるかな。
お疲れ様だよ。

逆に暖かい地域でしか育たない芋もあるけど。
そっちのほうが甘かったり。

そんなロック？な由来があったんだあの南瓜……ヴィマラ君おつかれさま！またね！
確かにそろそろお腹の空いてくる時間だ

混沌の収穫祭は一応は子供達の成長祈願だったけな、各地で色々混じってそうだけど。
またね、ヴィマラ。確かにそろそろご飯の時間。

おっと、もちょっといたかったけど、そろそろ晩御飯の用意をしなければ！
ということで、皆またねー！

なるほどー、だから寒いとこの芋はおいしいのか！＞芋

南瓜ランタンは確かー、ロック過ぎて死後の世界を出禁にされた男の人が悪魔に同情されてもらった奴が元ってお兄ちゃんが言ってた気がするよ！

芋ってそういうものだったんだ！一つ賢くなった！

悪霊？あー、そういえば南瓜のランタンってそういうものなんだっけ？
元々旅人さんの世界の何かだよね。確か。

まだまだ他国は謎が多いなあっていうことが改めて判った感じだ、ふふふ。
もっと色々見て回れる機会があるといいんだけどなあ＞ロストテクノロジー？

収穫祭なら機会もあるんじゃないかなあ。ワーッと遊びたいよね

ほうほう、そういう理屈何だね、知らなかった！＞芋　あ、そもそもカボチャランタンの意味知らないや俺。

挑戦したいなあ、そういう皆で賑やかにワイワイみたいのしばらくやってないや。
鉄帝ロストテクノロジー、すごい湯気立ちそう。

ふふ、それはそれで見てみたいなあ！南瓜から作れるランタンなんて逆によくある形状のあれしか思い浮かばないし！
元は南瓜だったんだ？！って思うようなの一杯並べるだけでも面白そうじゃない！＞素敵ランタン

芋っていうのは逆なんだ。
肥沃な土地に植えると食べられる部分が余り育たない。
つまり鉄帝はそういう土地ってことだね。

でも悪霊を追っ払うんだろう？
生首吊るしたほうが効果的だろう、悪霊もこれにはドン引き。

ロストテクノロジー的なあれで何とかやってるのかも？

土地が痩せていて食料難ってよく耳にするけど、依頼で聞く話は割とどこも豊かっていうか元気あるよね。

そのモンスター頭飛ばしても軽快にトークしてそう！

フッフッフ、ワタシにかかれば、どんな強靭な南瓜も、それ南瓜じゃなくてよくね？ってレベルの素敵ランタンになっちまうぜ！

まあ、実際一個くらいはそういうお仕事出てきそうだね。
……でも元々何かの生物の生首だと思うと飾るのも……ねえ……？

あはは、暖炉の側から動かないでそのまま寝ちゃわないようにはしないとね。
そうそう、子供の頃だね。思ったより大変で結局お母さんにやってもらっちゃった。
今ならできるかなあ。でも折角だし挑戦はしてみたいね

オリジナルカボチャからの勢いで創作料理パーティー、うっ惨劇の予感。
生首は捨てようよ、見た目カボチャでも。でも実際、収穫祭にも怪物退治があったりするのかなあ。

実際鉄帝がどんな土地なのかはよく知らないんだよねえ。
芋が採れるのはこないだ行って知ってるけれども＞冷涼？肥沃？

ヴィマラ君は収穫祭の飾り付けとか得意そう！とっても素敵なランタンとか作ってくれそうだな！

あ、良いこと思いついた。
多分幻想のどっかにかぼちゃヘッドモンスターが出現するからそいつの首をエンジョイアンドエキサイティングに跳ね飛ばしまくってパーティーの飾りにしよう。

寒い日に暖かいスープはそれだけで美味そうだもんね。はあ、火の側から動きたくなくなりそう。
昔って子供の頃？　今なら道具揃えればなんとか出来そうな気がする。

動物も栄養ため込んでそうだしねぇ、後はやっぱり温もり？ アレクちゃんのイメージだけでおいしそう！

いいねぇパーティー！研ぎ澄まされたセンスによるイケイケな自作ランタンに素敵な料理……

例え気候が冷涼でも肥沃な土壌地帯さえあれば小麦は育つものだ。
だが、落ち葉が腐ることがないほど冷涼な土地であるならば、それは農業に適していない。
タイガの森が広がるのみだ。

パーティーかあ、いいなあ、やってみたい！
でもランタンは昔作ろうとしてその時は挫折したんだよね……今ならできるかなあ。

寒い所が美味しいもの多そうなイメージあるのは判る気がするな！
暖かいスープに狩りで獲ってきたお肉を調理した料理！みたいなのとかさ
品数はそんなに多くないけれど美味しそうな雰囲気がある

ここらで白盾が登場してくれてリアル鉄帝のダークサイドを紹介してくれるかも知れない。
寒いところは狩の獲物が美味しいイメージかな。

国境ぞいの村落で普通にそういうことありそうで……鉄帝の中では割と平和なんじゃない？
カボチャランタンは雰囲気出るもんね、自作のランタンと料理を並べてパーティーしたい。

まぁ寒すぎるくらい寒いところで、幻想も狙ってるらしいから外れじゃーないのかも？
でも寒い所ってなんかおいしいもの多いイメージあるんだよね、何故か

鉄帝への偏見が強い！
誰か鉄帝出身の人に来てもらって説明してもらわなきゃ！

お疲れ様だね。

それはそれで見てみたいなあ。探せば何処かに本当にいそうだ！＞巨大カボチャ整形
そういえば、かぼちゃのランタン自分で作ってみるのちょっと憧れたりするなあ

アオイ君はおつかれさまー！

またね、アオイ。大変そうな仕事当たったみたいだから気をつけてね。

バベルの判定も色々気になるとこあんよねー、
っと、いってらっしゃーい、またあそぼ―ねー（去っていくアオイちゃんに手を振り

鉄帝って農作物は他領の農民を襲って手に入れるものって感じじゃないの？（ど偏見）

ま、噛んだ言葉は仕方ないか・・（笑いながら）

っと買い出しもするんだったの忘れてた、俺はこのへんでな（軽く手を振ると歩いてゆく）

あはは、如何にバベルといえども噛んだ言葉はどうしようもないということだね

巨大カボチャを素手で整形してランタンを作る達人とか居そう、鉄帝。

一体何処のイメージなのかわかんないけど何となくアト君は平然とやってそう＞排水口

でも前に鉄帝のお芋食べた時は美味しかったけどな！色々と料理してさ！
でも確かにヴィマラ君の言う通り力アピール系な感じはする

この混沌の街角は一種の魔境だもんな・・
収穫祭に海洋の一件に・・特異運命座標は大忙しだ。

バベルも絶対じゃないんだな・・＞バベルが滑った

変換じゃなくて偏見。いかん、ダメだ、さっきから噛み噛みだ。深呼吸しよ。

色々お勧めしてくれる人になってそう！＞排水溝で風船を配る

鉄帝とかはすごくデカいカブとかを力づくで引っこ抜く祭りとか、力づくでデカい南瓜運ぶ祭りとかやってそう！

ハーイ！男前のシラスちゃんも久しぶりー！

でもっ言おうしたらバベルが滑った。＞デモンストレーション
観光客が排水口にいるの割と違和感なくてすごい。
そう、鉄帝なんてどうせ芋くらいしか採れないだろうしさ！（変換）

おっ格好いいフードのヴィマラじゃん、久しぶり。