生物、だね＞イーリン君

お疲れさまー。

それではね、エディ君の新たな紹介を期待しておこうか

今晩はだね。

凌駕と言うか人生物の個体差は肉体よりも精神に現れる
その根幹が魂ならば高質な魂を競合させればより強い存在となる
其に触れるために神秘に手を伸ばしたのだ
本来の目的とは全く別になったが＞イーリン君

ふむ、俺もギルドの方へ行ってこよう。
ではな。

ハロウィンもまだなのにクリスマスの話題が見える…
なんだ、ハロウィンの王がクリスマスをのっとりに来るのか？

リトルと黄瀬もお疲れ様。銀はごきげんよう

精神と魂？
学者肌とは思ってたのだけれど。そっちの方は余り知らなかったわ。
……ああそうか、精神と魂で肉体を凌駕するのか＞ラルフ

今晩はとお疲れ様だね。
私は幸せと答えておこう、其が本当にそうなのかは兎も角ね。

ん、お疲れさまー。
またね＞リリーさん

どの幸せの事なんだろう？って考えてた。

本当に思考を読むそれはついでで十分だ。読んだ心に私の力で語りかけて心を磨耗させるのも面白し、其に私には結局本格的は魔導を行使する才能は薄い様ので本来の専門、精神と魂に力を入れようかとね＞イーリン君

そっか、不幸ではないという幸せを感じているのか。いいことだ。
……うん、最近バタバタしてて疲れてるみたいだ。来たばかりだけど帰るよ。またね

とと、ぼーっとしてた。そろそろかえるね、またねー。

不幸ではない…だからきっと幸せなのだろう…多分きっと。
御機嫌よう。こんばんは

ぼくも一緒だよ。夢も希望も与えられないけど、未来なら拓いてあげられるかもしれない。……なんてね。
やっほー、みんなこんばんは。いま、幸せかい？

エディ、似合わないとかいってると「まぁまぁそう言わずに」と推してくる連中が出てくるわ。気をつけるのよ＞エディ

黄瀬もごきげんよう

私みたいに策略をひたすら巡らせようとする人間は「冷や汗一つかいたら負け」とわかってるからね。心の隙間を作るのにそれ以上に適切なスキルはそうないと思うの。ある意味弁舌より強力だわ。事実だものね＞ラルフ

私はその時期、お菓子とかケーキとか作ってそう…。

子供に夢を与える様な仕事は俺には似合わないさ。＞トナカイなる

ああ、読む事自体はどうでも良い。
そういった嫌がらせをやるのも面白いと先日思ってね＞イーリン君

実験と云えば実験かな？人間観察と云うね
煩い邪魔者も大人しかろうし。

なぁに、エディくんがトナカイにでもなるのかい？角でももってこよーか？

（すすす、と『シナリオ『怖いものは好きですか？』参加者募集中！』というテロップを持って通り過ぎる。ある意味コルクボードの正しい使い方だよね！）

……そういえばあと二ヶ月ほどなのか。
（シャイネンナハトと聞いて、考えた様に頷いた。行事と共に個人的に催しものでもしようという表情）

サンタならぬサタンね……

まぁいいわ、そんなわけで、リトルも年末に予定を入れる時は余裕を持つのよ？＞リトル

怒りを付与する、というのを突き詰めれば、感情を揺さぶるだからね。
揺さぶられた感情を封じようとすれば、それは怒りにも似て冷静さを奪うってね。
……確かに嫌がらせよね。読まれたとわかるだけでも＞ラルフ

実験して回るのかな…？

んにゃー？(誤魔化した)＞イーリンさん

あくまー。＞ラルフさん

私がサタンクロースになってみるかな？

むしろ君の攻撃の方が私の好みなのだがね。
相手の精神に嫌がらせをするためだけにリーディングを取ろうか考えてしまったよ＞イーリン君

クリスマスには何があるのやらだね、また凶事の為に備えておこうか。

クリスマス、この世界だとシャイネンナハトだったかしら。
多分人の欲望とか願望とかが一杯突っ込まれるから魔物がー
ってどうしたのよその顔＞リトル

(想像してたのと違うって顔)＞イーリンさん

ん、こんばんは。

と、遅くなったけどシャルもごきげんよう

（干し肉を噛んでから）……その生物の犠牲者が出ないことを祈るしか無いわね。
と、自分で言って何だけれど。私の眼での攻撃も似たようなものか。
うん、手法の慣れによるもの、というのを実感したわ＞ラルフ

オフ会は帰ってきたし、あとはハロウィンと写真が一枚。
ハロウィンは描いてもらってるけど…普通の写真の返事が…。

年末になるとね、なぜか皆余裕を持とうとしているにもかかわらず。突然大量の仕事が来たり、大きなイベントが連続したりすることよ。
主にクリスマス前くらいから発生するわ＞リトル

ねんまつの、まもの？(首かしげ)どんなまものなの？＞イーリンさん

慣れだね、敵の身体に何かを侵入させて内側からズタズタにするような存在。
そういう生物の錬成も愉しそうでね＞イーリン君

それは僥倖じゃない。英気を養ったってことよ
年末には魔物がいるというしね＞リトル

やっぱりそのへんも慣れよね、自分の体をいじる、いじられるものというのも。
……待って。今の会話からヒントが出たの？＞ラルフ

ころりがころころ、ころころり、だよっ。こんばんわーっ。

今晩はだね

子ロリが子ロリで子ロリロリ…。
凄く…子ロリだった。

…こんばんは。

リリーは……うーん、そうでもなかった、かも。いらいにもあまりはいれてなかったし、はいれてもかんたんなのだし。＞イーリンさん

ああ、イーリン君のお陰で良い開発のヒントを得られた、礼を云うよ。＞イーリン君

私には大した違和感も無いのだよね。神経の強化は感じられるのだが。
脅しになるならそれはそれとして悪くはないか＞イーリン

最近どうだった？　私は忙しすぎて死ぬかと思ったわ（首を傾げながら、手に載せたリトルを膝に乗せて）

わーい♪(手に座ろうと)＞イーリンさん

……うわ、みえない＞脅しに

そういう極細の生き物が宿主にいかに恐ろしい効能を齎すかを囁きかければ、割と三下くらいなら何もせずとも音を上げると思うわ。実際怖いもの（試験管を見て＞ラルフ

ええ、どうぞ（手を差し出して＞リトル

別に視覚にはほとんど糸のようにしか見えないから脅しにならんと思うのだがね(閉じた試験管に極細の糸のような何かがのたうっている)＞イーリン君

「肉と鉛玉を同時に喰らう昂揚よ。喜ばしい愛と悦ばしい蹂躙で在った。通過する」